サステナビリティサービス

アクセンチュアは、企業が新たな価値を生み出し、その価値をビジネスの中で顧客に提供するため、あらゆる業務領域におけるサステナビリティの実現を支援します。

DHBRフォーラム:成長戦略としてのサステナビリティ経営の実践

2022年8月30日(火) 13:00 オンライン開催

新時代の成長戦略 - サステナビリティ・トランスフォーメーション

COP26で気温上昇に関する一定の合意が得られるなど、国際社会では気候変動対応に向けた動きが一層加速しています。国内においても、2030年の温室効果ガス46%削減、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、多くの企業が具体的な対応に着手しています。

 

こうした脱炭素の動きは重要です。一方、サステナビリティは気候変動に閉じた話ではありません。SDGs(持続可能な開発目標)が掲げる様々な要請に応じ、脱炭素社会への移行から人権、インクルージョン&ダイバーシティに至るまで、環境、社会、ガバナンス(ESG)のあらゆる問題に及びます。企業は今や、地球・社会課題への貢献と、高い事業成長の両方を共に実現するという、難しいかじ取りが迫られているのです。アクセンチュアは、こうしたいわばサステナビリティ企業への転換を全面的に支援しています。我々は、サステナビリティは後付けで対応するものではなく、ビジネスの根幹に最初から組み込む(Built in, not bolted on.)ものだと考えています。

 

Sustainability is the new digital―デジタル革命が我々の生活と働き方を変えたように、サステナビリティは新しい価値と成長を促進します。アクセンチュアは、具体的な成果創出のパートナーとして、新たな時代にふさわしい挑戦を、お客様と共に続けていきます。

サステナビリティに関する国連とのCEO調査

気候変動対策への舵取りを迫られる経営者

CEOの視点から、気候変動の危機に迅速に対応するためにリーダーに求められている機会と課題が明らかになりました。

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新たな課題へのチャレンジ

サステナビリティ目標を達成する上で最も困難な課題を解決します。サステナビリティがもたらす競争優位性とインパクトを最大限に享受するための6つのサービスを用意しています。

1. 脱炭素転換に向けた全面支援

企業は、脱炭素(カーボンニュートラル)に向けた、ビジネスやオペレーションの転換を急ピッチで進める必要があります。アクセンチュアは、素材・製品の製造、輸送・建物・エネルギー使用などありとあらゆる側面での炭素排出量削減を可能とするソリューションを提供しており、企業が社会的価値と経済的価値を共に実現する支援をいたします。

2. サステナブルなテクノロジー活用

テクノロジーの活用は、持続可能社会の実現に不可欠である一方、注意が必要です。実際、AI・データ活用が世界的に進む中、大規模データ処理による消費電力の激増といった指摘がされるケースもあります。アクセンチュアでは、「企業によるテクノロジー活用」と「炭素排出量の増加」の相関を断ち切り、むしろテクノロジーの活用によって組織全体やサプライチェーン含めたオペレーション全体の脱炭素化が促進されるようグリーンなテクノロジー活用実現を支援いたします。

3. サステナブルなバリューチェーンの確立

調達から商品・サービス提供に至る一連のバリューチェーンを構築する際に、企業は収益性やコストといったビジネス価値に加えて「持続可能性」を考慮する必要があります。アクセンチュアは、サプライチェーンの透明性を担保することで企業の信頼を高め、カーボンニュートラルや資源循環により環境負荷を低減した持続可能なバリューチェーンを実装する支援をいたします。

4. サステナビリティに対する取り組み成果の見える化

ステークホルダーが企業活動の持続可能性を注視する中、企業は単に取り組みを行うだけでなく、その成果を具体的な数字(ESG指標)として示し、更には可視化されたデータに基づいて経営としての意思決定をしていく必要があります。アクセンチュアは、これに必要なツールや方法論を提供し、取り組みの“見える化”を支援いたします。

5. サステナブルなビジネス転換に向けた組織改革

持続可能なビジネスに向けた、大転換を果たしていく際には、組織の隅々にまで“持続可能性”を浸透させることが肝要です。それを実現した企業こそが、財務的価値や競争優位性を維持することができるのです。アクセンチュアは、組織の経営層が持続可能性を自社ビジネスの中核として、組織全体に浸透・確立させるための支援をいたします。

6. サステナビリティを体現する顧客体験の提供

消費者にとって、「持続可能性」は製品・サービスを選ぶ上で重要なキーワードになりつつあります。一方で、それを実際の消費行動の変化に結びつけるには、更なる工夫が必要です。アクセンチュアは、テクノロジーや顧客体験における深い知見を活用して消費者の行動変容を促し、彼らが持続可能性時代にふさわしい一歩を踏み出せるよう支援いたします。

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事例

ビジネスとカーボンニュートラルの両立にむけたあり方、戦略・目標の立案、また生活者に向けたコミュニケーション設計を支援しました。

非営利財団H&M Foundationが主催するイノベーション・コンペティションを通じ、業界内のサステナビリティの取り組みを加速。

英国の2000万件の家庭にスマートメーターを提供し、顧客が使用しているエネルギー量をリアルタイムで通知。

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「『持続可能な開発のための2030アジェンダ』の達成を目指す中で、多くのクライアントやパートナーがサステナビリティに一層注力するようになっている様子を目の当たりにして、非常に勇気づけられています。皆様が画期的なサステナビリティ目標を策定し、達成できるよう、アクセンチュアは全力でサポートしていきます」

— ピーター・レイシー(Peter Lacy), Chief Responsibility Officer(CRO)兼サステナビリティサービス グローバルリード

外部メディア掲載

食料・水・環境の“命を支えるプラットフォーマー”へ DXで新たな価値を協創

アクセンチュアとクボタは戦略的パートナーシップを結び、食料・水・環境に関わる分野で社会課題解決に向けた新たな事業モデルの構築に動き出した。地球と人類の未来を見据え、新たな価値を協創する思いを両社のトップが語り合った。(2021年2月7日/日経電子版掲載)

持続可能な未来のためのESG指標 【動画】

気候変動への取り組みが加速している。企業の現場ではなにが起きているのか、この激動の中で何を目指すべきなのか、どのような規模の変革が必要なのか、についてのパネルディスカッション。動画画面右下の"Audio"マークから、日本語同時通訳の設定が可能。(2022年1月20日/世界経済フォーラム Web掲載)

社会課題の解決を自社の戦略の中核に据え、ビジネスの成長を図る

CO2削減や環境への配慮など、サステナビリティ(持続可能性)に対する企業の取り組みが広がっている。だが、これまでのような断片的な活動では、将来の成長は望めない。今こそ社会課題と正面から向き合い、持続可能性をビジネスの中核に据えるときである。(2021年11月11日/日経ビジネス掲載)

「究極」の形を実現するポイント 真のサーキュラー・エコノミー企業とは

企業がサーキュラー・エコノミーを推進していくための方法論や手順について解説しながら、サーキュラー・エコノミーが目指す「究極」の形について考える。(2021年5月19日/日経ESG掲載)

"資源循環の輪を閉じる「修理と再利用」 ケーススタディ:製品寿命の延長、回収とリサイクル"

サーキュラー・エコノミーの5つのビジネスモデルの最後の2つ、「製品寿命の延長」と「回収とリサイクル」について解説。両者は5つの中でもとりわけ密接に関わり合っており、資源循環の輪を閉じ、モノや資産の潜在価値を最大化するための両輪となる取り組みである。(2021年4月7日/日経ESG掲載)

共同利用やサービス化で「利用の輪」を拡大 ケーススタディ:シェアリング・プラットフォーム、製品のサービス提供

サーキュラー・エコノミーの5つのビジネスモデルを掘り下げ、「シェアリング・プラットフォーム」と「製品のサービス提供」の2つについて事例を交えながら、詳しく解説する。(2021年3月3日/日経ESG掲載)

「サーキュラー素材」で資源の無駄を徹底排除 ケーススタディ:サーキュラー型のサプライチェーン

サーキュラー・エコノミーのビジネスモデルを取り入れている企業事例を紹介。「サーキュラー型のサプライチェーン」を取り上げる。(2021年2月3日/日経ESG掲載)

「食品ロス」「廃プラ」「紙おむつ」が抱える問題 なぜ、サーキュラー・エコノミーに移行するのか

「食品ロス」「プラスチック廃棄物」「紙おむつ」の3つの社会課題を例に挙げながら現状を確認しつつ、の意義について考える。(2021年1月6日/日経ESG掲載)

「無駄」を「富」に変える5つの成長モデル 2030年に4.5兆ドルの経済効果

生産と消費の在り方を抜本的に変革し、持続可能な社会を実現していくための新たな成長モデルとして、注目されているサーキュラー・エコノミーの5つの成長モデルについて解説する。(2020年12月2日/日経ESG掲載)

パートナースポットライト

アクセンチュアはパートナー企業との緊密な協働を通じて、クライアント企業がサステナビリティ目標を達成し、成果を上げるための支援を提供します。パートナー企業は、ソフトウェア最大手やクラウド関連企業から、中小規模の革新的なイノベーターに至るまで多岐にわたっています。

また、世界経済フォーラム国連グローバルコンパクトWBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)といった国際組織とも協働しています。

さらに、アラベスクS-Ray(Arabesque S-Ray)リアクティブテクノロジーズ(Reactive Technologiesといった企業への戦略的なマイノリティ投資も行っています。

リーダー紹介

採用情報

アクセンチュアでは、社内とクライアントを横断してサステナビリティに対する理解や取り組みを広めていくことをミッションの1つとして掲げています。優れた能力を備えたメンバーたちが独自のアイデアを実践する戦略チームでは、世界中の働き方や暮らし方の変革に向けたさまざまな課題に取り組んでいます。

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