自社デジタルIT人材育成の実現性と課題
~既存IT人材からデジタルIT人材へのリスキルを目指して

金融機関各社は、近年のデジタライゼーション対応に際し、システム開発の側面からデジタライゼーションを推進する「デジタルIT人材」の必要性を認識し、自社人材の育成に着手している。

現在、多くの金融機関は、大部分をパートナー会社に頼って、デジタルソリューション開発を推進している。このような状況下、自社デジタルIT人材育成の必要性を強く認識している金融機関は、パートナー会社と協業でのデジタルソリューション開発を「またとない人材育成の場」と捉え、自社人材を育成する体制・スキームを構築し、自社デジタルIT人材育成の推進を実現している。

本稿では、自社デジタルIT人材育成を強力に推進している金融機関における取り組みを紹介するとともに、自社デジタルIT人材育成の実現性と課題について論じたい。

※本稿は、FSアーキテクトVol.51 2018年秋号「デジタルIT人材育成の難所とアプローチ」の続編。
デジタルIT人材育成計画策定に関する詳細

田隝 政芳

2005年入社
金融サービス本部
組織・人材マネジメントグループ
シニア・プリンシパル​

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