サステナビリティの促進

低炭素経済へ向けた世界的転換の加速化を後押しし、気候変動への影響を低減するための取り組み

気候変動対策

後世のために地球環境を保護するという役割は、今日の企業に課されている重大な責任です。

アクセンチュアは、事業の運用効率を高めて社員のイノベーション精神を生かし、環境への影響の低減を支援するための持続可能な新しいソリューションの確立に取り組んでいます。

さらに詳しく:

科学的根拠に基づく目標設定

アクセンチュアは2020年度の環境目標のうちの2つを早期に達成し、主要なステークホルダーの協力のもと、環境活動の次なるステップを策定しました。2018年12月には、SBT(Science Based Targets)イニシアチブに承認された科学的根拠に基づく新たな目標を発表しています。同目標は「温室効果ガス(GHG)の絶対排出量を2025年度までに2016年度比で11%削減する」というものです。現時点で当社は、環境活動に関する公約を掲げた企業において、最大規模のプロフェッショナルサービス事業を展開しています。

当社は同目標を達成するため、持続可能な成長に向けて責任あるソリューションを提供していくとともに、事業運営の効率化に一層注力していきます。具体的には、エネルギー使用の低減、再生可能エネルギーへの転換、飛行機移動による負荷への対応、サプライチェーン・サステナビリティの推進などに取り組みます。

コミットメントの促進

経営陣を中心とする環境戦略に対するアカウンタビリティは、持続可能な成長を促進するための環境ポリシーと企業目標を監督するガバナンス組織に受け継がれています。

環境への深刻な影響を低減するという考え方は、アクセンチュアのビジネス倫理規範およびコアバリューのひとつであるスチュワードシップに反映されています。この倫理規定と価値観は、2007年にEnvironment Steering Group(ESG)が策定し、毎年見直しを行っている環境責任に関するポリシーにも盛り込まれています。

環境責任に関するポリシー [PDF]

カーボンフットプリントの削減

2007年に環境への取り組みに着手して以来、アクセンチュアはCO2の排出削減と環境に配慮した成長を推進しており、過去10年間で社員1人当たりの排出量を半減させました。これが700,000トンのCO2排出削減と、157万メガワットアワーを超える省エネ、また2億700万ドルの電力コスト引き下げにつながっています。

アクセンチュアは地球環境の今後を見据え、2025年までに総排出量を11%削減することを目指しており、再生可能エネルギーの利用を拡大するとともに、移動や仕入品およびサービスによって生じる排出を削減できるよう、サプライヤーに強く働きかけています。

過去の成果を見る

環境への影響を低減

アクセンチュアは国際規格である環境マネジメントシステムISO®14001の認証を受けており、今後もさらに取り組みを強化する方針です。

スマートメーターから再生可能エネルギーに至るまで、あらゆる取り組みを通じて、世界中の拠点における環境への影響に対する評価および低減を続けていきます。

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クライアントのサステナビリティをサポート

アクセンチュアは社内の業務運用だけに限らず、クライアントにおける環境フットプリントの削減をも支援しています。

2014年からは毎年、H&M Foundationおよびスウェーデン王立工科大学 (KTH)と連携して「Global Change Award」を開催しています。同アワードでは、サステナブルな視点から先駆的なアイデアを募り、ファッション業界に変革を起こすことを目的としています。

2018年の受賞者を見る

サプライヤーのサステナビリティを実現

アクセンチュアはサプライヤーに対し、サステナビリティのメリットを伝える取り組みを行っており、環境への影響を測定、評価、公開する企業が増加しています。

2010年以降はCDPが毎年実施する、サプライチェーンのセルフアセスメント調査に参加するサプライヤーを募ってきました。長年にわたるアクセンチュアの呼びかけに応じる形で、CDP報告プログラムへの参加企業が大幅に増加しました。2018年には、CDPの世界平均68%を上回る81%のサプライヤーが調査に協力しました。

コーポレート・シチズンシップについてさらに詳しく

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