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転職した時期:30代後半
入社年:2017年
転職前のキャリア:UXデザイナーとして10年以上活動。大手モバイルゲーム開発会社、UX/UIデザイン会社の執行役員を経て2017年アクセンチュア入社

1. アクセンチュアに転職応募したキッカケ(なぜコンサルタント?なぜアクセンチュア?)

次のステップを考えた理由は大きく二つあります。
一つ目は「デザイン」の価値を高めるということです。デザインとは本来「設計・計画」という意味合いがあり、「スタイリング(見た目)」も含む幅広い概念です。デザインの対象は企業ビジョン、事業戦略、新サービス・アプリの開発、システム開発まで幅広いものと考え、多種多様な人たちとコラボすることで「デザイン」の価値をより高められる環境を探していました。
二つめは「より大きな視点、大きな規模での企業変革を通じて世の中にインパクトを与えたい」、ということです。前職で、組織のマネジメントを高度に行うには自身の現場人としてのスキルも強く求められることを痛感しました。
その2点に対して「変化に柔軟で多様性を体現し」、かつ「マネジメント層でも現場でスキルを高め続けられる」環境と考える中でアクセンチュアが選択肢として上がりました。
また、異業種が金融に参入する流れや金融が異業種やスタートアップとアライアンスして全く新しいビジネスを展開するケースなど、金融産業自体も変革期にありそのダイナミズムにも興味を持ったのが大きな理由です。

2. 前職と現職の違い(こんなところがオモシロイ、驚いた)

まず「手がけるプロジェクトの幅の広さと深さ」。金融の領域では、アクセンチュアが長くご支援しているお客様も多く大規模なSIを必要とする業務プロセス改革のようなプロジェクトや、金融機関の新規事業を創出するようなデザイン思考を活用したプロジェクトなど大小さまざまなプロジェクトがあり、かつそのどれもが金融機関の事業戦略のレイヤーから関わることができるところが大きく違うと感じます。
次に「多様性を受け入れ、チームで動く」という点。入社前まではコンサルティングファームというと個人商店のように個の集まりで仕事をしているイメージでしたが、実際に現場で働いていると「チームとしてお客さまに最高の成果をもたらす」という事を一人一人が実践していることを強く感じます。チームとして成果をあげるために、一人一人がお互いを補い合い高いパフォーマンスを出すというチーム力もアクセンチュアの大きな強みだと感じます。

3. 前職の強み・経験を活かせたエピソード(私のスキルを活かせてます)

現在、ある金融機関のデジタルトランスフォーメーション案件に従事しています。その中でも、UX/UIデザインをリードする役割としてアクセンチュア・デジタルやグループ会社のIMJと連携しながら、変革を「アプリケーションのUX/UI」という側面で形にすることに携わっています。
前職までのUXデザイナーとしての経験、執行役員としての経験、またシステム開発の経験もキャリアとしては持っているので、今までの経験をフルに活用してビジネス側の当社のコンサル支援メンバーや、システム開発チームと連携しながら、開発を進めています。

4. 入社前のアクセンチュアのイメージと実際(働き方やカルチャーとか)

入社して一番驚いたのは、「人材マネジメントに非常に多くの時間をかける」ところです。
前職までに組織運営やマネジメントを経験してきましたが、評価の仕組みや人材育成の仕組みは非常にうまく作られていると感じます。
アクセンチュアでは年に一度評価のタイミングがありますが、半期ごとにスタッフ全員に対して「目標設定に対する達成度は?」「昇進に向け評価確定までに課すべきチャレンジは何か」などをマネジメント層が一人ひとり時間をかけてディスカッションし、その結果を本人と共有することで人材育成や評価を行っています。そうすることで評価方針の共有や、納得度の高い説明と目標設定ができていると感じています。

5. ワークライフバランスや思い描くキャリアプラン(アクセンチュアライフ、いま、そしてこれから)

(WLB)アクセンチュアでは「Project PRIDE」と呼ばれる働き方改革の取り組みが根付きつつあり、ワークライフバランスを保ちやすくなってきている感じます。私には小さな子どもがいるのですが、発熱したり急な用事が発生した場合などはプロジェクトメンバーに話して、保育園に早く迎えに行ったりなど柔軟に働くことができています。
(キャリアプラン)先のことはそれほど深く考えないようにしていますが、一つ考えているのは日本を代表する企業の経営層の右腕となり、企業に大きな変革を起こすことで社会にインパクトを与えたいということと、さらにその先には再び自分自身も企業経営に挑戦したいと考えています。