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様々なバックグラウンドを持つ社員が活躍する、アクセンチュア金融サービス本部 ディストリビューション&マーケティング グループメンバーのアグレッシブな"ホンネ"トーク公開中!


金融業界に押し寄せる「3つの波」に乗り、
未来を開拓するコンサルタント

「いま、金融業界のプロジェクトが面白い」――そう口をそろえるのはアクセンチュアで金融業界のクライアントのプロジェクトに深く参画している3名の社員。多彩な人材の揃う、金融サービス本部内の組織の一つであるカスタマーインサイト&グロース グループ (CI&G)の仕事の面白さなどを含め、ダイナミックな金融業界の変化とトレンド、働き方について伺いました。

Makiko B.

金融サービス本部 カスタマーインサイト&グロース グループ
ビジネスコンサルタント シニア・マネジャー
ビジネスコンサルタントとして、金融業界のクライアントを中心に数々のプロジェクトを担当。
大手都市銀行からの転職で入社

Takuya T.

金融サービス本部 カスタマーインサイト&グロース グループ
デジタルコンサルタント シニア・マネジャー
保険業界に特に強みを持ち、いくつもの大規模プロジェクトでリードを歴任。
大手金融機関からの転職で入社

Hiroki S.

金融サービス本部 カスタマーインサイト&グロース グループ
データサイエンティスト マネジャー
金融業界に特化したデータサイエンティスト。日本の金融業界におけるモデリングとデータ分析の第一人者として活躍中。
新卒入社

金融業界に押し寄せる「3つの波」。
いま、金融業界のプロジェクトが面白い。

――近年の金融業界ではどのような変化が起きているのでしょうか。

Takuya T. : 金融機関はいま、「提供する商品・サービスのデジタル化」や顧客との間における「顧客接点・チャネルのデジタル化」を急速に進展させています。
この第1の波を追うように、第2の波としてAIやRPAなど先端テクノロジーを活用する「業務自体のデジタル化」が進行中です。金融機関において、商品・サービスと業務の両面でダイナミックな改革が進んでいます。

Hiroki S. : そうしたデジタル化の拡大に加え、今は第3の波として「データマネジメントの活用」が業界に押し寄せています。顧客接点や業務プロセスをデジタル化することで多種多様なデータを大量に蓄積できます。そこで得たビッグデータを活用することで、既存の業務の変革・効率化に加えて新たなビジネスを創出する機会を生むことができます。

――「新たなビジネス」とは、具体的にどのようなものなのでしょうか。

Hiroki S. : たとえば、モノやサービスを提供する企業が金融サービスも一緒に提供する例があります。これはECや流通小売企業の金融サービスの提供がその代表例です。
また「逆転の発想によるビジネス」として「お金」は購買行動における出口を担う部分ですが、金融機関が顧客のファーストコンタクト先になる取り組みです。顧客の関心事や金融取引等の行動情報からニーズやライフステージを把握し一人ひとりに最適な人生設計を提案・サポートする方向へと進んでおり、これは金融機関だからこそ可能なアプローチだと言えます。その結果、金融機関が顧客を店舗(モノやサービスの提供事業者)に紹介(送客)することも可能になります。つまり、金融機関の役割がお金に限定されず、顧客の「ライフパートナー」へと変貌することがデジタルによって可能になってきているのです。

――そうした「変化」において、アクセンチュアの強みはどのような点にあると言えますか?

Makiko B. : まず、アクセンチュアの拠点は世界各国にあり、日本における私どもの金融機関のクライアントの海外展開や大規模M&Aなどをグローバルネットワークでご支援できる点が強みの一つです。それは同時に、海外の金融業界の事例や知見を日本のクライアントに活用できることも意味しています。
加えてテクノロジーの強みを有していること、そして深い業界知識と経験を持っていてクライアントの変革の実現や成長にコミットするパートナーであることなども強みです。
一方で私どものクライアントは日本を代表する大手企業が中心で案件内容も比較的先進的なものが多く、プロジェクトに参画するメンバーにとっても貴重でダイナミックかつ、面白みのある経験が得られる環境だとも言えます。

本気度を増すクライアントの「変革意識」と、
コンサルタント自身の「進化」。

――アクセンチュアのコンサルタントとして、デジタル変革に向かう金融機関の姿勢をどのように感じていますか?

Hiroki S. : 「本気になっている」につきます。デジタル変革への投資額は年々増加しており、いまでは莫大なものになっています。

Takuya T. : プロジェクト規模の大きさの面でも「クライアントの本気度」を感じます。アクセンチュアが手がけるプロジェクトの中にはコンサルティングだけでなく、クラウド基盤の開発・運用を担当するチームやデジタルのスペシャリストなど、数百名体制で参画しているプロジェクトもあります。
デジタルの世界では「小さく始めて大きく育てる」というセオリーが定番でした。しかし、そのスピードでは間に合わないのが現状です。今は大規模投資で一気に進める、そのためにアクセンチュアは様々な側面からクライアントをご支援しています。

Hiroki S. : そのようなデジタル変革を実現するプロジェクトで欠かせないキーファクターが、データマネジメントですね。
それは、単にデータを蓄積すればよいのではなくデータサイエンティストなどのスペシャリストがプロジェクトに参画して、データをより効果的に活用することが強く求められます。データマネジメントは、これから金融業界が事業を成長させていくうえで最も重要なコンポーネントになると、私たちデータサイエンティストは強く意識をしています。

――そうしたクライアントの変化のなかで、コンサルタント自身はどのよう進化していますか?

Makiko B. : 「For Client」から「With Client」へと進化しています。コンサルタントが知見や社内で培った実績・事例を駆使して新しい提案を行うだけでなく、クライアント自身が持つノウハウともコラボレーションしデジタル変革を実現していくのが現在のスタイルです。施策を実現していく際には、コンサルタントやエンジニアはデザインシンキングアジャイル開発などの手法を取り入れ、トライ&エラーを繰り返しながら迅速に成果へとつなげていきます。
つまりコンサルタントはクライアントの「伴走者」として一緒にイノベーションを生み出す存在へと変化しています。

Takuya T. :確かにそうですね。私も「クライアントの価値最大化のために、どういう業務プロセスにしていけばいいのかということをクライアントと一緒にゼロから発想してみる」といった機会が増えました。
そのために重要性が増しているのが、やはりディスカッションです。ただ、話し合って終わりではなくデザイナーがすぐにビジュアル化を行い、UI/UXのスペシャリストが設計し、プログラマーが動作するプロトタイプをすぐに組み立てる。そこにAIやデータ分析のスペシャリストが最新の知見やモデルを適用するなど、いろいろなスキルを組み合わせるのが昨今のプロジェクトの本流だと言えます。
そして「いかに巧みにコーディネートするか、コラボレーションによって個々の力を融合しいかにクライアントへ最大限の価値を提供するか」がアクセンチュアのコンサルタントに求められていると感じています。
データマネジメントは、金融業界についての知識と統計・分析の深い知見をもつCI&Gのデータサイエンティストが活躍する領域ですね。
Hiroki S.さんは、CI&G所属のデータサイエンティストとして日頃の業務で特に意識していることなどありますか?

Hiroki S. : はい、普段から「ビジネス視点で示唆を生み出すには業界知識が不可欠」だと考えています。データの活用が重要とは言いましたが、あらゆる業務情報が定量的・定性的なデータになっているとは限りません。仮説を持って変革の糸口を見つけるためには、業界知識が重要になります。
アクセンチュアには業界横断で幅広い知識を持っているデータサイエンティストも多数所属していますが、私のような「業界特化のデータサイエンティスト」も在籍しています。こうした人材が活躍しているのも先進的なプロジェクトに数多く携わるアクセンチュアならではだと思います。

「変化を求め、楽しむ」マインドが、
成長への近道。

――そうした様々な「変化」を、皆さんはどのように受け入れていますか?

Makiko B. : 私は純粋に“楽しい”と感じています。プロジェクトを進めていく上では良い答えに結びつくまでに苦労する局面もありますが、総じてワクワクしています。

Takuya T. : はい、私もやりがいを強く実感します。「変化」は我々だけのものではありません。デジタル変革はクライアントの働き方にも変化を求めるものです。経営層は「すぐにでも商品・サービスを市場に投入し、クイックにフィードバックを得たい」と考えているからです。

Hiroki S. : 例えば、そのスピード感を実現する手法の一つにアジャイル開発があります。これはクライアントの現場層への負荷も高まりますが、その際には現場から変革の旗振り役となる責任者を任命していただき、経営層の本気度を現場へ浸透させています。

――キャリア形成に貢献している要素は他にはどのようなものがありますか?

Takuya T. : 人脈ですね。100名以上が協働するプロジェクトで得た人間関係は、次のプロジェクトでもそのまま生きてきます。多様な価値観やスキルを持った人々と関わることで自身の知見・スキルが急激に伸びた実感があります。

Hiroki S. : 同感です。私の場合でも業界横断のデータサイエンティストや他の業界に特化したスペシャリスト、海外に在籍するスペシャリスト、などと対話を重ねることで自分の力を伸ばせていると実感しています。
一方でアクセンチュアは常に個々人のチャレンジを応援しているので、スキルアップの点でもとても刺激的です。いまのプロジェクトを楽しむことが成長の近道だと思いますし、私の場合は「自分自身の価値がどこにあるのか」を常に意識しています。

Makiko B. : 私の場合、クライアントとのコミュニケーションからもスキルを伸ばせていると実感しています。
アクセンチュアでは、若手コンサルタントであっても金融業界のクライアントの経営層と直接対話できる機会があるため、経営目線で物事を考えるスキルが急速に養われます。私も入社したての頃、会議で積極的に発言したことでクライアントの本部長クラスの方に名前を覚えていただき、とても自信がつきました。

アクセンチュアという組織の強みは、
「多様性と地球規模の知見」。

――カスタマーインサイト&グロース (CI&G)という組織のユニークな点を教えてください。

Makiko B. : チームとしては女性比率が高く、男女比はほぼ半々ですね。アクセンチュアは全社的に女性の活躍を推進していますし、特にデジタルやマーケティングの領域は女性ならではの感性を活かしやすいことも理由かと思います。

Hiroki S. : 現代のビジネスは、カスタマージャーニーを設計する際に多様な視点が求められます。チームのダイバーシティが高いことは、様々な意見を得られる土壌として機能すると思います。

Takuya T. : たしかにダイバーシティを意識する組織になったことで、価値の出し方も多様化した実感はあります。様々なシーンで、クライアントにもう一段上の価値を提供できるようになったと実感しています。

Makiko B. : 価値の提供という観点ではアジア太平洋地域のCI&G グループメンバーが集まる電話会議が定期的に開催されるので、世界中のメンバーが何をしているのか、海外の金融機関の最新トレンドはどうなっているか等の情報がどんどん吸収できます。これもCI&Gという組織の魅力だと思います。

「アクセンチュアへの転職」を考えている方へ

――中途入社にあたって、不安などはありましたか?

Makiko B. : 私は国内の銀行からの転職者ですので、外資系企業のワークスタイルについていけるかが入社前の不安でした。しかし入社してその不安はすぐに解消されました。
アクセンチュアでは経営層が働き方の改革にコミットしています。仕事を効率化することでワークライフ・バランスの質を高め、「自分の時間」を増やしている人は多いですね。家族と過ごす、仕事に関係する分野の勉強をする、スポーツや旅行でリフレッシュするなど人それぞれです。リーダーが率先して取り組んでいるので「上司が帰らないので部下が帰りにくい」などの雰囲気はありません。私もこうしたことから入社半年ほどでアクセンチュアの働き方に自然に馴染むことができました。

Takuya T. : 私は逆に入社前の不安はゼロでしたが入った直後に一気に不安になったタイプです。私は事業会社で大きなプロジェクトを成功させた経験から「自分は仕事ができる人間だ」と思い、アクセンチュアでも十分通用すると確信していたのです。しかし入社したら下から数える方が早いような状態でした。
ですが「真に仕事ができる人々」と同じ時間を過ごし「できる人」の仕事ぶりを真似してみることで自分のコンサルティングの基礎を築くことができました。その経験から、ある大規模案件でリードを担当した際にはメンバーとうまく協力しながら成果を出すことができ、さらに成功体験を得たことで一人前になれた実感を得ることができました。

Hiroki S. : もしチーム内でうまくパフォーマンスを発揮できていない人がいても、マネジャーがフォローしてスキルアップを支援したりその人により適したポジションを紹介したりと、一人ひとりが活躍できるようにすることや、適材適所を何より大事にしようとする文化が根付いています。組織全体がそういうカルチャーですので努力が成長に直結することを本当に実感しています。

――最後に、アクセンチュアへの転職を考えている方へメッセージをお願いします。

Takuya T. : 人材こそがアクセンチュアの価値の源泉です。社員にいろいろな機会が与えられるのはその考えの現れです。早い成長を実現するためにストレッチした役割が求められますのでその分昇進スピードも早く、成果を出し続ければ若手でも責任の大きい仕事を任せてもらえます。

Makiko B. : 女性が活躍できる制度も整っており、実際に活用されています。しかし単に女性が優遇されているということではなく機会が平等です。男性社員が育児休暇を取得することも増えていますね。

Hiroki S. : 学びの多さがアクセンチュアで働く魅力だと私は断言できます。私は新卒入社ですが、CI&Gは中途入社の方が多く多彩なバックグラウンドを持つ人が集まっています。それぞれの知見をベースにアクセンチュアの方法論が上乗せされているので、新しいベストプラクティスが日々生まれています。

――ありがとうございました。


金融サービス本部 カスタマーインサイト&グロースグループ
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