皆さん、こんにちは!

アクセンチュアのテクノロジーストラテジー&アドバイザリーグループ(TS&A)に所属しているAyanoとYudaiです。

アクセンチュアは外資系コンサルティングファームということもあり、「個人プレー」「上司が怖そう」など色々と噂されるのですが、実際のところどうなのでしょう?!ということで今回は、同じプロジェクトで実際に上司部下の関係に当たる私たちの体験談をお届けしようと思います。(普段の雰囲気が伝わればと思い、対談形式でお届けしますが、途中カジュアルすぎたらすみません。笑)

 


 

<目次>

 

 


 

1.自己紹介

 

対談に入る前に、まずは私たちの入社区分や役職、主な経歴やプロジェクト実績をご紹介します。

今回の記事は、2012年にアクセンチュアへ新卒入社したシニア・マネジャーのAyanoと、2017年に事業会社から転職し、経験者採用(中途)で入社したYudaiでお届けします。

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2.アクセンチュアでの仕事内容とは?どんな面白さがある?

 

Ayano
一言で言うと、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援がメインです。お客様自身も初めてチャレンジする、または、抜本的改革を目指すようなプロジェクトのご支援依頼が大半であり、お客様自身も先が見えていなかったり、混沌とした状態であることが多いです。それら困難な状況を取り纏めるCxOや各事業部長様のバディ・改革パートナーとして、アクセンチュアのグローバルアセットとノウハウを総動員してご支援しています。

Yudai
Ayanoさん同様、私も企業のDX支援がメインです。直近だと金融業界のお客様に対して、全社業務改革をご支援しており、コールセンターのデジタル化にも携わっています。コーポレート全体を支える仕組みとしてコールセンターはとても重要であり、ビジネスの成長に伴い問合せ呼量が増加していますが、人手不足・コロナ禍を背景に十分対応できていないのが実情です。そうした労働集約性の高い業務のデジタル化を図り、ビジネスの成長や転換をご支援しています。

Ayano
アクセンチュアでコンサルタントとして働く面白さは、それぞれのお客様に深く入り込んで事業戦略や計画を把握することでしょうか。私たちの年齢では普通対峙できないような方々(メディアに登場されるような経営者)と膝詰めでコミュニケーションし、直接経営者の悩みやビジョンに触れられるのはとても貴重な機会です。また、日本を代表する大手企業の方々とお仕事をしているので、結果的には日本全体を元気にしている!という気概で、日々業務に取り組んでいます。Yudaiさんはどうかな?

Yudai
私は経験者採用(中途)で入社していますが、Ayanoさんが言っている通り、アクセンチュアはCxOや各事業部長等の経営陣と直接仕事できることが非常に魅力です。あとはテクノロジーに強い企業であり、自社アセットも豊富に持っているので、手触り感を持って働くことができます!プロジェクト計画までは自社でやって、システム開発やパッケージ導入は他の企業に外注するケースは私の経験ではほぼなく、戦略~実行まで一気通貫でご支援できるのが良いですね。一緒に働くメンバーも多様なバックグラウンドを持っており、非常に優秀な方が多いです。

Ayano
そうそう、お客様と真剣に向き合いお仕事をしていると、ある種の”戦友”の様な絆が芽生えてくるよね。大変だったプロジェクトを無事完走し、お客様から「ありがとう!」「Ayanoさんのおかげだよ」というお言葉をかけてもらえると本当に嬉しいし、この仕事に人生をかけたいなと思えます。

Yudai
あとプロジェクトによっては地方出張に行けるのも個人的には嬉しいです。現在は原則リモートワークですが、実際にお客様の拠点に伺って実際の業務やシステムに触れられるのは良いですし、プライベートで行ったことのない場所に行けるのも楽しいですね。

 

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3.アクセンチュアにおけるチームメンバーとの関係性は?

 

Ayano
今ご支援しているお客様企業の中でアクセンチュアのプロジェクトやチームは複数あるけど、みんなすごく仲がいいよね。(このパートはいつもの雰囲気で、タメ口失礼します。。)

Yudai
そうですね!チーム間の交流もありますし、全体で知見や課題の共有もできていますね。

Ayano
チーム統括者の私から見ても、風通しは凄くいいなって思います。チームのみんなが、自分の能力を発揮するために上手く先輩・上司を使えているというか。業務中は上司/部下の関係性だし尊敬の念は感じるものの、フランクで最早たまにタメ口だもんね(笑)
プロジェクトで課題やリスクを検知した時もチームメンバーがすぐに報告してくれるから、大炎上や取り返しのつかない事態になったことがないし、話しやすい関係性を構築することは大事なことだなって思います。

Yudai
風通しは本当に良いですね。リスクや課題を隠そうとか、失敗したら怒られるというストレスや恐怖感はなく、純粋に「良い仕事をして、お客様に成果を出すため」にフランクに相談させてもらっていますね。強いて言えば、資料が汚いと少しAyanoさんのご機嫌が、、、

Ayano
それはちょっとイラついちゃうかもね(笑)資料は美しくあるべきだから!美しくない資料=内容の整理・構造化ができていない=お客様にも伝わらないってことだからね。

Yudai
はい、重々理解しています!
 
Ayano
チームメンバーに関しては、ただ仲が良いだけでなく、今のチームメンバーは誰一人欠かせないと思っています。得意分野や性格もいろいろで、補完/相乗効果で高め合えているなと。誰か一人で作るより、みんなのノウハウを組み合わせてできた成果物(資料)が一番品質も高いよね!

Yudai
そうですね、自分の苦手分野や、気が付かない点をメンバーが補完してくれているので、結果的にお客様に良い成果物が出せていると思います。

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社内のメンバーで誕生日会。上段右から二番目がYudai、下段一番右がAyano。

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4.二人の考える、上司・部下の良い関係性とは?

 

Ayano
私はコンサルティング職での入社でしたが、まずITの基礎を身につけたくて、プログラミングから始めました。初めてのプロジェクトでお世話になった上司が本当に手厚くて、プログラム数十行に対してA4一枚程のレビューをしてくれたんです。私が書いたプログラムでも正常に動作はしますが、コードの見た目やメンテナビリティまで考慮して非常に丁寧にレビューしてくれて。上司がコードを書いた方が確実に早いんですが、私の将来を思ってレビューしてくれたのだろうなと。今はコンサルティング業務のみでプログラミングはやっていないのですが、お客様に納品する成果物への拘りだったり、仕事のスタンスや情熱は今の仕事でも生きていると思います。だから私もたまにレビューが厳しくなることはあるかな?(笑)

Yudai
そうですね(笑)我々にも仕事のスタンスや情熱、成果物へのこだわりはしっかり継承されていると思います。

Ayano
個人の能力を信じて任せてくれる、チャレンジさせてくれる上司も非常に多いですね。コロナ以前の話ですが、とあるプロジェクトでサンフランシスコへ行った経験もあります。英語はそれほど得意じゃないんですが、業務やプロジェクトへの知見をかってもらい、お客様から来てほしいと言っていただけて、上司も「Ayanoが行くべき」と。あとは入社歴が浅い頃、中国拠点に一人で出張したこともあるのですが、職階や経験に関わらず、努力と成果をきちんと認めて評価・信頼してくれる上司には本当に感謝しています。

 

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サンフランシスコ出張にて。貴重な経験でした。

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Yudai
私は転職組で、アクセンチュアは外資系企業ということもあり少し身構えながら入社したのですが、想像以上に上司の方々の教育や、研修をはじめとしたフォローが手厚くて驚きました。ここ1年半くらいはAyanoさんチームでずっと仕事していますが、仕事の進め方はもちろん、職業人としての姿勢や哲学も教わり、自分の人生が変わりました。仮にアクセンチュアに入社せず、Ayanoさんをはじめとした先輩方と出会ってなかったら今どうなっているだろうと怖くなるくらいです。。

Ayano
いやいや、それはYudaiさんが周りの先輩や上司の言葉を素直に受け入れて、努力した結果だから。でもそう言ってくれると嬉しいな。少し照れるね(笑)
Yudaiさんはもともとコミュニケーション能力や基礎的なIT知識はあったけど、入社してから論点思考や構造化、交渉力などコンサル思考やスキルがついて、強みが更に伸びたように感じます。前職では自分の裁量で動きづらかったとか、課題を変えていく機会がなかった分、アクセンチュアで強みを大いに爆発させている印象!

Yudai
実はスーパーバイザー(業務上の上司)であるAyanoさんに日々教えてもらったことは”語録”として書き溜め、仕事で悩んだり落ち込んだりした時はいつでも振り返えられるようにしています。自分がスーパーバイザーを務める後輩達にも同じ様に手厚く面倒を見て、Ayanoさんから受け継いだ教えを伝承していきたいなと思っています。語録集の中でも最も大事にしているのは、①クライアントであるお客様>②後輩>③その他、という仕事の優先度ですね。社内の利害や上司の顔色を伺うことなく、クライアントファーストは当然のことながら、Ayanoさんの様に”後輩の育成・幸福”を優先して働いていこうと心掛けています。

 

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Ayanoさんからの教えを記録している語録集

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Ayano
私もこのあたりで言うと、未だに「この人にはまだ勝てないな、、」と思える、憧れる先輩が多いのもアクセンチュアの魅力ですね。昔からの長い付き合いですが、未だに資料やプレゼンを見ると凄いなぁと感心させられる先輩も多いです。

 

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5.上司・部下の、良い関係性を築く秘訣は?

 

Ayano
チーム統括という上司目線からすると、一つのミッション・チャレンジに向かって切磋琢磨できる関係性を築くことかな、と思います。時には部下に励ましてもらい、相談することもあるのですが、肩肘を張らずにお互い信じ合える関係が大切だなと思います。
あと、”無償の愛”をモットーに、部下や後輩の成長・幸福に寄与したいです。今すぐに自分や会社の得にならなかったとしても、可能な限りノウハウや情報を提供していきたいなと。役立つ資料や各プロジェクトテーマ別の知見を個人的に纏めているのですが、積極的に後輩達へ提供するようにしています。

Yudai
事業会社と異なり、コンサルティングファームはプロジェクト制の働き方になります。事業会社と比較して上司・部下も変わりやすいかつ自分で選びやすい環境だからこそ、お互いが”一緒に働きたい”と思える関係を築くことが大切です。語弊を恐れずに言うと”御恩と奉公”の関係性といいますか、部下が良い仕事をすれば上司もどんどん成長機会を用意してくれ、そしてまた部下が成長するという好循環が重要だと思っています。

Ayano
今回ご紹介した事例はあくまでもYudaiさんと私の話ではなりますが、アクセンチュアがチームワークを重視する会社であることは間違いないですし、お客様の力になりたい!という目的のもと、上司・部下が一致団結しながらプロジェクトを進めています。アクセンチュアへの入社・転職を検討されている方は、是非安心して飛び込んできてもらえれば!と思います。

Yudai
はい、経験者採用で入社した私としても、自信をもってお勧めできます!是非アクセンチュアで次のキャリアを開拓してみてください。

 

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関連サイト:

テクノロジーストラテジー&アドバイザリー採用情報
採用イベント・セミナー案内

テクノロジーストラテジー&アドバイザリーグループのブログ連載:

事業会社から転職した私のアクセンチュアライフ
IT未経験でも安心!クラウド資格取得プログラム(テクノロジーアドバイザリーコンサルタント)
事業会社でのエンジニア経験が、コンサルタントとしてどのように活かせたか
プロジェクト事例:通信業界向け顧客体験DXのシステム検討
管理職の転職:今までの経験を武器に更なるチャレンジを

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