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新しい時代の組織のあり方

2021/03/29

概要

2020年12月時点で、何百万人もの人々が在宅勤務をしています。これは事実上、彼らがオフィスで暮らしているのと同じになります。

いま起きていること

次に起こること

職場としてのオフィスは存続していますが、様々な企業が今、オフィスの在り方ついて再考しています。

Mark Curtis

Global Sustainability and Thought Leadership Lead – Accenture Song

Mark is a serial entrepreneur and innovator. He has deep experience in helping businesses design and transform their experiences.


Martha Cotton

GLOBAL CO-LEAD – FJORD, PART OF ACCENTURE SONG

For over 20 years, Martha has built her reputation as an applied ethnographer across multiple industries.

Fjordからの提案

考えるべきこと

リモートワークの倫理について考えてみましょう。従業員が会社と関わる場所と方法が変化する中、企業として何を与えることができ、何を得ることができるのか、相互の利益を念頭において考えることが大切です。一人ひとりの自宅は依然として個人の私的空間であり、従業員のプライバシーと自由は重要であることを認識しなければなりません。

言うべきこと

服装、勤務日の柔軟性、就労時間よりも成果で生産性を測るなど、在宅勤務の働き方の中からオフィスに持ち帰って欲しい要素は何かを明らかにしましょう。また、仕事で習慣的になっているマインドセットのどの要素を在宅勤務にも適用すべきなのかも考えてみましょう。

するべきこと

柔軟な勤務体制とレジリエンスを実現する、テクノロジーと企業文化を組み合わせたソリューションをデザインしましょう。

関連資料

所要時間:約30分

レポート

所要時間:約20分

エグゼクティブ・サマリー(英語)

所要時間:約5分

インフォグラフィック(英語)

チーム紹介

エドアルド​・クランツ

Accenture Song マネジング・ディレクター 兼 Fjord Tokyo共同統括 グループ・デザイン・ディレクター

番所 浩平

Accenture Song マネジング・ディレクター 兼 Design&Digital Products日本統括
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