ポストパンデミックにおける”攻め”のIT投資

~真のトランスフォーメーション実現に向けて

2009年のリーマンショック以降、常に増加を続けてきた国内企業各社のIT投資だが、コロナ禍によるプロジェクトの中止・遅延を受け2019年度から2020年度の各社のIT投資は減速へと転じた。

一方で、経済への影響は限定的であり、2021年度以降はIT投資の再拡大の兆しが見られ、業務効率化やテレワーク推進といった足下必要なテーマへの取り組みのみならず、ビジネス変革のためのIT投資に再度注目が集まっている。

本稿では、パンデミックを経て再拡大しつつあるシステムIT投資に関し、国内外の状況の比較を踏まえ、証券会社をはじめとする金融機関が、近い将来の真のトランスフォーメーションに向けて打つべき一手について論じたい。

須田 洋文

ビジネスコンサルティング本部 キャピタルマーケットプラクティス シニア・マネジャー

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