障がいのある方が活躍できる環境を

アクセンチュアのパーパス「テクノロジーと人間の創意工夫で、まだ見ぬ未来を実現する」ために、すべての社員がその役割を担っています。誰もが自分の能力を最大限に発揮できるよう、インクルーシブ(受容的)で働きやすい職場環境作りに力を注いでいます。

インクルージョンの真の価値

素晴らしい変化は素晴らしい人からしか生まれないことを、私たちは知っています。そして、よりインクルーシブな組織は、より大きな成功を手にすることができます。

だからこそ、アクセンチュアは、すべての社員が平等に活躍できる機会が得られるよう、常に変化を可能にしています。障がいのある社員は、52カ国3万6,000人を超えるPersons with Disabilities Champions(障がい者擁護担当者)のサポートを受けながら、バリアフリーな職場環境を作るための最新のテクノロジー、ツール、トレーニングを利用することができます。

私たちは、インクルージョンの力を信じています。それは、私たちの生活を変え、より良い成果を生み出し、先に述べたアクセンチュアの約束を実現する力です。

ディスアビリティ・インクルージョンは私個人にとって重要な課題であり、アクセンチュアで行っている活動を誇りに思います。私たちは目標を設定し、行動計画を立て、進捗状況を測定しています。しかしながら、私たちにはやるべきことがまだたくさんあります。


ジュリー・スウィート

会長 兼 最高経営責任者

障がいのある社員と共に、成長を生み出す

アクセンチュアの最新のグローバル調査では、障がいのある社員を積極的に雇用し支援している企業は、他の企業よりも優れた業績をあげていることが明らかになっています。しかしながら、「しばしば疎外され、十分な支援を受けていないと感じる」と回答した障がいのある社員が、世界中に多く存在しています。障がいのある社員の77%および障がいのあるリーダーの80%が、職場では自分の障がいについて打ち明けない選択をしているのも事実です。

障がいのある社員が自分の能力を最大限に発揮できると感じられるようにするには、職場の文化を変えることが必要です。まず、リーダーがその必要性を真に理解しなければなりません。アクセンチュアの調査によると、リーダーの60%が「自社は障がいのある社員に十分な支援を提供している」と考えていのに対し、「会社は自分たちへの支援に積極的に取り組んでいる」答えた障がいのある社員は20%にとどまっています。

アクセンチュアの調査により、より受容性に富んだ企業文化を構築し、すべての社員がーそして会社もー能力を最大限に発揮するために、リーダーが今すぐ検討できる8つの重要な要素(ロールモデルやフレキシブルな働き方など)が明らかになりました。

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障がいのある方と共に

アクセンチュアがDisability:INおよび米国障がい者協会(American Association of People with Disabilities:AAPD)と実施した最新調査では、障がいのある方を積極的に雇用し、支援のためのベストプラクティスを導入している企業は、他の企業よりも優れた業績をあげていることが明らかになっています。

本調査では、障がい者雇用とインクルージョン(受容性)において傑出している45の企業では、他の企業と比べて4年間の平均売上高が28%、純利益がおよそ2倍、利益幅が30%ほど高い結果が示されました。またアクセンチュアの分析では、障がいのある方が企業の労働力として活躍することで、米国のGDPが最大250億ドル増加すると予想されています。

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Raise the bar and your bottom line.

精神障がい・発達障がい専門のサテライトオフィス

精神障がい・発達障がいの方の観点から働きやすい環境を整備するとともに、「個の成長」・「社会・仲間への貢献」を感じられる場を作り、働く意義・喜びを実感できる環境作りを行っています。
社員が自身の成長を実感し、どのくらい貢献できているのかを定量可視化することに重きを置き、さらに障がい特性を鑑みた環境整備を実施することで、就労意欲の向上を目指します。
また、日々の社員のメンタル状況を把握し、バックアップを行うジョブコーチが常駐するなど、様々な取り組みを行っています。

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国際障がい者デー

国連で定めた「国際障がい者デー」にちなんで、理解度向上やネットワークの促進を目的に12月をCelebration Monthと位置づけ、毎年イベントを実施しています。
通算9回目となった2019年は、メイン会場のみなとみらいオフィス(横浜)を中心に、熊本BPOセンターや東京ソリューションセンターなどアクセンチュアの各拠点をつなぎ、オンラインでの参加も含めて150名以上が参加。
社員ひとりひとりが能力やその個性を最大限に発揮し、生き生きと働ける職場の実現についてパネルディスカッションやワークショップを通し考えました。
2020年は初めて完全オンラインで実施、約400名の社員が参加する有意義な機会となりました。

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TransCommunicator

聴覚に障がいのある方が、より気軽に会議に参加しやすくなるよう、社内でAIを活用したコミュニケーションツール"TransCommunicator"を開発しました。
TransCommunicatorは、会議での会話の内容をリアルタイムに認識し、手元のPC上に表示します。発話内容を画面上に透過的に表示するため、資料を参照しながら同時にミーティングの流れを把握することも容易。また、アクションボタンを使えば、「質問があります」などの合成音声で呼び掛けることも可能。
聴覚障がい者も含めたチーム全体のインタラクティブなコミュニケーションに役立っています。

Celebrating our people

チームワークで仕事を進める、やりがいがある職場

熊本BPOセンターに所属して社内の各部署への郵便物の配布や、新入社員に関するデータの申請業務などを担当しています。続きを読む

カフェ業務を通じて、社員に「ほっこりできる時間」を提供

オフィスにて社員が利用する「カフェ」を担当しています。機器のメンテナンスを行ったり、コーヒー豆や資材を発注したりするほか、カフェ周りを飾り付けるなど、毎日工夫しています。続きを読む

融通のきくワークスタイルで、自分らしく働ける

日系SIerで10年以上のキャリアを積んできましたが、より大規模なエンタープライズ向けシステムを手がけたいと考え、アクセンチュアへ入社しました。続きを読む

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