2022年の銀行業界を占う

~「存在意義」「レガシー」「企業風土」の再考

コロナ禍の厳しさの中、昨年も変革意欲に溢れるクライアントの皆様と多くのDXプログラムを推進させていただいた。世界的にみて先進的なチャレンジが邦銀から生まれていることを実感できる年でもあった。

例えば、ふくおかフィナンシャルグループが立ち上げた日本初のデジタルバンク「みんなの銀行」は、世界三大デザイン賞のひとつ「Red Dot Design Award 2021」の「Brand of the Year」を受賞された。これは日本企業初の快挙であり、金融機関では世界初の受賞となった。

2022年、銀行業界は混乱期にある。発展期を謳歌できるか否か、難しい舵取りが問われているといえよう。

いかに混乱期を乗り越えるか。

銀行の「存在意義」「レガシー」「企業風土」について考えたい。

宮良 浩二

金融サービス本部 銀行グループ日本統括 マネジング・ディレクター

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