市民を知ることから始めよう

デジタル・ガバメントを推進するため、行政は市民に何を提供する必要があるのか。市民が行政サービスのデジタル化に求めている要因を調査しました。

市民の期待を知る

市民から必要とされる真の行政機関とは、市民と同じスピード感覚で動き、市民のニーズを満たすことができる存在です。

アクセンチュアでは、アメリカ、イギリス、ドイツ、シンガポール、オーストラリアの5カ国で5,000人の市民を対象に、デジタル・ガバメントを推進し、市民にデジタル化した行政サービスの利活用を促すために必要な要因を調査しました。

市民を知ることから始めよう | アクセンチュア

アクセンチュア Public Service Citizen Pulse Surveyではデジタル・ガバメント推進のため市民が求めていることを調査しています。

トランスクリプトを読む

トランザクション(処理)ではなくインタラクション(やり取り)

67%

の市民は、アプリ選びにはインタラクションが重要であり、行政サービスのデジタル化においても、使いやすさ、わかりやすさを重視してほしいと回答。

3/4

の市民は、信頼性とセキュリティがアプリ選びにおいて重要であり、行政サービスのデジタル化を普及させるためには信頼性とセキュリティを重視してほしいと回答。

51%

の市民が、複数の公共サービスをまとめて利用できるポータルがあれば、行政のデジタルサービスをもっと利用したいと回答。

人工知能(AI)と人間を組み合わせる

50%

の市民が、AI活用によって、より手厚く、効率的で迅速なサービスが提供されるのであれば、デジタル化した行政サービスをもっと利用したいと回答。

55%

の市民が、AI活用によって、365日24時間いつでも行政サービスを受けられ、希望すれば職員による対応も受けられるのであれば、デジタル化した行政サービスをもっと利用したいと回答。

57%

の市民が、AI活用によって、より正確で有益な情報が提供されるのであれば、デジタル化した行政サービスをもっと利用したいと回答。

コラボレーションを通じたイノベーション

56%

の市民が、行政の取り組むイノベーションが、市民一人ひとりの生活をどのように豊かにしているのかをもっと明確に発信すれば、行政に対する信頼が高まると回答。

60%

の市民が、行政機関に、大学と協力してイノベーションを推進してほしいと考えている。

57%

の市民が、行政機関に、グローバル企業と協力してイノベーションを推進してほしいと考えている。

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