Momoko K.

サテライトチームリーダー

人事本部/管理部門(サテライト日本大通り)、精神・発達障がい(双極性障がい・ADHD)


"前職では化粧品会社の工場製造スタッフ・コンビニチェーンの接客スタッフなどを経験。障がいの診断がおりたことを機に2018年よりアクセンチュアへ。転職の決め手は障がいのある社員に対してフレンドリーな社風とサポート体制が整っていたこと。チームリーダーとして、「サテライトだからお願いしたい」と指名されるチームを目指したい。"

What I do

データチェックからサイト運用、備品制作まで幅広い業務
私は現在、横浜サテライトでチームリーダーとしてチーム管理の他、実際のオペレーション作業を担当しています。リーダー職にはまだ慣れない点も多いのですが、日頃からチーム内へのフィードバックを重要視しており、各々が積極的に声を上げられるような風通しの良いチームとなるよう心掛けています。
横浜サテライトでは社員からの問合せ対応、申請データのチェック、各手続きのリマインドメール配信、ポータルサイトの更新、LGBTQに対する理解を示すためのネックストラップの制作や社内封筒などの備品の整備など、多岐に渡る業務に対応しています。また、最近では自動化された業務も多くある中で、有事の際は手動でも実行できる体制を整備しており、状況に応じた対応ができる点が横浜サテライトの大きな強みです。例えば基本のデータチェックは自動処理で対応し、イレギュラーな対応が発生した場合や処理中に不具合が起きた場合に手動へと切り替えるなど、柔軟な対応により受注から納品までノンストップで質の高い対応が可能です。
今後は、対応範囲をWeb業務・動画編集業務など、より専門性の高い分野にも拡張する他、全社のサポート役として、常にニーズを的確に把握し様々な分野に対応範囲を広げていきたいと思っています。

苦手なことを得意な人がサポートすることが当たり前のカルチャー
横浜サテライトの社員は全員が障がい者採用ですが、設立当時から「得意・不得意があって当たり前、特性上苦手なことは得意な社員が対応する」といった社員同士が互いにフォローし合う考え方が自然と浸透していました。専門性の高さ以外にも、慣れた業務の処理スピードに強みを持つ人や、細かいところに気づく人、チーム間の潤滑油になれる人など、様々な強みを持った社員がいます。そうした個々の強みを活かしてチーム全体で成果を上げていこうとする姿勢は当事者によるチームならではの強みですし、私が大好きなポイントです。
前職まで私は障がいをオープンにしていなかったので、アクセンチュアで開示して働くことに不安はあったのですが、入社してみると安心して働ける環境で、全く問題ありませんでした。また、私自身も同じチームで働く社員の特性は理解して気を配るようにしています。仮に、業務を進める上でサポートが必要な社員がいた場合は、サポート方法を本人や周囲と検討し積極的に上司に発信するなど、自分たちでチームを運営できるよう意識しています。

障がい者採用 TOP

A day in my life

マクロを組んで自動化ツールを作り業務効率化
HRチームの業務と合わせて、RPAを活用した仕事の効率化を図り全社的に取り組むRobot for Everyoneという活動にも参画しています。業務の工数削減を目的とした自動化ツールの制作・導入を進めている他、依頼者の希望に応じてデータ分析にも対応しています。私は主に、Excelでマクロを組み、入社時に提出が義務づけられている書類の提出率にまつわるデータの集計を自動化したり、メールの自動作成・配信をしたりというツールを作っています。アクセンチュアに入社するまではRPAの知識が全くなかった私ですが、自身の障がい特性をカバーする方法を探す中で業務の自動化に興味を持ち始めました。実際に私が作成したツールを活用している社員から「今はこのツールがないと困る」と言ってもらえた時は非常に嬉しかったですね。今後もさらなる自動化ツール作成に向けてチャレンジを続けていきたいです。
私の障がいには、注意不足だったり、忘れ物が多かったりする特性があるのですが、こうしたツールを活用することで私のような特性をもつ人でも業務を進めやすくなると思うので、是非積極的に活用してもらえたら嬉しいです。

障がいに関する社内活動を通して様々な社員と交流
一時期、障がいのある社員または関心のある社員が参画する社内の啓蒙活動にも携わっていました。
こちらは年に一度開催する全社イベントで、障がいのある社員が自分らしく働ける環境作りを目的とする取り組みです。このようなイベントの企画や宣伝など一通りの業務に携わることができたことは貴重な機会でした。また、管理職層と直接話す機会も多くあり、アクセンチュアならではの風通しのよさを感じました。活動を通して他部署のメンバーとの交流も広がりますし、イベントや広報等の成果物から社内での貢献度が目に見える点にもやりがいを感じました。

"実際に私が作成したツールを活用している社員から「今はこのツールがないと困る」と言ってもらえた時は非常に嬉しかった"

My advice

自分の得意・不得意を周囲に発信していく姿勢も重要
アクセンチュアはバックグラウンドに捕らわれず社員が自由に声をあげることが歓迎されますし、自分の意見を積極的に発信することが評価される文化があります。アクセンチュアには「やりたい!」と思ったときに「どうすれば実現するのか」を一緒に考えてくれる上司や同僚がいますので、日頃のコミュニケーションで自身の考えを発信していくことで、自分のやりたいことを実現する道が開けると思います。また、「誰かが苦手なことは他の誰かが得意」な場合が多く、各々の強みを活かした業務の進め方を取り入れています。その点から、自分の得意・不得意を自身で分析して周囲に発信していく姿勢も重要です。やりたいことがある方はもちろん、働きながらやりたいことを見つけていきたい、といった方にもぜひお勧めしたい職場です。

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