お客様の経営課題にアドレスし、実効性の高いソリューションをデザイン

昨今の日本企業が主要な経営課題としている「製品・サービスのデジタルシフト」「業務プロセスの抜本的な効率化」「コスト構造改革」、そして「ビジネスモデルの変化に合わせた人材の変革」といったテーマは非常に複雑であり、積極的なチャレンジを必要とする分野です。

しかし、不確実性の高い現代の経営環境において有効な打ち手は何か、どのようなアプローチが必要かといった議論を重ねても、実効性のあるソリューションの設計や具体的な未来像のデザインへ到達するには高いハードルを乗り越えなければなりません。

アクセンチュア オペレーションズの「バリューアーキテクティング」は、それらの課題解決に貢献し、お客様に必要な価値創造のためのソリューションを設計・デザインするケイパビリティです。

いかにして課題をクリアするかを検討する過程において、アクセンチュアはグローバル規模で共有されるナレッジや日本市場への深い知見に基づく仮説立案および検証能力によって、お客様のビジネスに最適なソリューションをデザインします。アクセンチュア オペレーションズのエキスパートは各業務領域や業界ごとのソリューションに精通した専門家集団であり、お客様ごとの経営環境に最適化・カスタマイズをしたベストな改革シナリオをご提案します。

そうしたソリューションは机上の理論ではありません。お客様の業務現場の実態調査を経て精緻化・アジャストを繰り返し、実践効果の高いソリューションとして磨かれていきます。このようなアクセンチュア オペレーションならではといえる提供価値に対し、数々のグローバル企業から高い評価をいただいています。

BPOのスキームによる伴走型の価値提案

アクセンチュア オペレーションズでは「BPO+DX」の実現をミッションとして掲げ、これをお客様へ提供する価値の本質に位置付けています。

バリューアーキテクティングでは「ビジネスとは人そのものである」という思想を基盤としており、”べき論”などの理想論ではなく、BPOのスキームの活用による総合力やエンド・ツー・エンドでの包括的サービスなど、変革を推進するための実効性や実現力を何よりも重視しています。

ユースケースとして、たとえばお客様が業務のデジタルシフトを志向されている場合、アクセンチュアはお客様のレガシーをBPOのスキームで巻き取り、抜本的な効率化を目指します。それまでレガシー業務を担っていた方々はより付加価値の高い業務への再配置が可能になるなど、さらなる活躍の実現をご支援しています。

また、お客様がデジタル領域で新規ビジネスを立ち上げる際もアクセンチュアとのジョイントモデルをご提案するなど、お客様の”将来像”に確実に到達しうる、有効な選択肢・シナリオをご提案し、そのジャーニーの前進へ向かってアクセンチュアは伴走します。このような「伴走型の取り組み」をアクセンチュア オペレーションズでは重視しており、ご提供価値の基盤としています。

こうした一貫性をもった連携がなされることで、戦略立案とソリューションの具体化、その実行までが統合的アプローチとしてモデル化され、プロジェクトの推進力となります。エンド・ツー・エンドでの伴走型のBPOをご提供できる点が、アクセンチュアと一般的なBPOプレイヤー企業との大きな違いであるといえます。

バリューアーキテクティングにおいては、お客様社内で表面化している経営課題のみならず、その真因となる問題点を掘り下げていくことで価値を最大化します。なぜならば経営課題を分析していく過程では、お客様社内の要改善点は相互に関連性を持っていたり、有機的に繋がっていたりするケースが非常に多く見られることから、複合的・複雑化しているお客様の課題を掘り下げた解決策が必要であると考えています。アクセンチュア オペレーションズは、このような考え方によってBPOスキームをフル活用する価値創造をご提案しています。

原 仁志

オペレーションズ コンサルティング本部 ビジネストランスフォーメーション グループリード 兼 エクスペリエンス グループリード 兼 アクセンチュアインテリジェントオペレーションセンター福岡 センター長 マネジング・ディレクター

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