Kazuko N.
アプリケーション・アウトソーシングコンサルタント
関西オフィス
"大手SIerから人材紹介ベンチャーを経て、2008年アクセンチュアに入社。1つ目のプロジェクトを経験した後、結婚を機に関西のプロジェクトへの参画を希望し、関西の大学における財務会計システムの保守運用とヘルプデスクに携わる。2度の産休・育休を経験。現在は行政の案件に携わりながら仕事と育児を両立。お客様と直接接する機会やRPAなど先端テクノロジーを扱う機会も増え、刺激的な日々を過ごしている。"
アプリケーション・アウトソーシングコンサルタント
関西オフィス
"大手SIerから人材紹介ベンチャーを経て、2008年アクセンチュアに入社。1つ目のプロジェクトを経験した後、結婚を機に関西のプロジェクトへの参画を希望し、関西の大学における財務会計システムの保守運用とヘルプデスクに携わる。2度の産休・育休を経験。現在は行政の案件に携わりながら仕事と育児を両立。お客様と直接接する機会やRPAなど先端テクノロジーを扱う機会も増え、刺激的な日々を過ごしている。"
アクセンチュアを選んだ理由
前職はベンチャー企業で社内システムの保守運用などに携わっていました。ベンチャー企業ならではの活気は刺激的でしたが、自分の経験を広げる上での限界を感じていました。転職先としてコンサルティング業界に目を向けたのは、経営全体を見渡した上で主体的にビジネスの方向性を考えられる仕事に関心を持ったからです。アクセンチュアはお客様の業種が多岐にわたり、幅広い案件に携われる点に惹かれました。入社して感じたのは、「Think Straight, Talk Straight」の文化が想像以上に深く根づいていることです。こうした社風のおかげで、大企業にも関わらずベンチャーよりも風通しが良いと感じますね。
結婚を機に関西のプロジェクトを志願して実現
私はアクセンチュア入社後に結婚しました。夫が暮らす関西での勤務を志望したところ、関西のある大学のプロジェクトにアサインしてもらうことができ、約5年にわたってその大学の財務会計システムのヘルプデスクや保守運用を担当しました。日本各地のプロジェクトがあるアクセンチュアならではの配置だと感謝しています。
「自分らしさ」が新たな価値を生みだす
仕事はもちろん育児などの経験を積む中で、何ごともロジカルに考えて行動できるようになった点に自身の成長を感じます。産休・育休を取得するメンバーが身近にいるときには、自分の経験を生かして役立ちたいと思っています。アクセンチュアには誰もが自分らしいキャリアを築ける環境があります。女性社員が特別視や特別待遇されることもなく、平等で公平だと思います。
"産休・育休を取得するメンバーが身近にいるときには、自分の経験を生かして役立ちたいと思っています。"
スキルや興味に合った職種を探してみましょう。アクセンチュアでは、情熱、知的好奇心や創造力に富み、チームメンバーとともに課題を解決できる方を求めています。
キャリアのヒント集、社員が執筆した記事、業界リーダーの知見など、アクセンチュアのウェブサイトに掲載されている情報を活用しましょう。
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