Ikkei O.

M&Aコンサルタント、シニア・マネジャー

東京オフィス


"入社当初はテクノロジー領域の業務を経験し、6年後に異動。現在はM&A領域で活躍中。M&A×ITのエキスパートを目指したい。"

What I do

海外研修や異動を経て、M&Aの専門チームへ
入社当初はテクノロジー領域の経験を積み、国内のお客様企業へのSAP導入を行っていました。その後、フィリピンとの協力体制を強化していくために、現地の方法論を学びにフィリピンへ行き、現地のプロジェクトに3か月従事しました。それ以外の海外経験はゼロでしたが、参加していた勉強会をきっかけにその後は海外案件に携わることになり、お客様企業のテンプレート業務を欧米や東南アジア等の海外拠点に導入していくプロジェクトに3年間従事しました。その後、戦略コンサルティングのM&AチームでIT専門家を増やしてサービスを拡張するお話があり、それをきっかけに異動。異動後は欧州にほぼ駐在する形で、お客様の買収後の新会社立上げをサポートしてきました。

アクセンチュア欧州オフィスと連携した大規模プロジェクト
これまでで特に面白かった案件は、欧州での新会社の立上げ支援プロジェクト(PMI)です。その中の1チームとして私はITを担当することになり、売り手企業で使用されていた大量のシステムを、新会社の設立にあたって新しいシステムでどの様に構成していくかを検討・実施していくこととなりました。実際の業務として、将来のシステム像の検討や数百あるシステムの取捨選択判断、実際のベンダー選定や導入管理等を行い、数年間に渡る長いプロジェクトとなりました。アクセンチュアのフランスやドイツ、イギリスやベルギー等各国オフィスのメンバーと協業し、多くの外部ベンダーとも協力してPMIの完遂に向けて管理をしていきました。個々のIT導入でも基本的に大きなプロジェクトとなりますが、それを数十件同時に走らせて期間内に終わるように管理していく仕事でしたので、過去に自分が行ってきた経験を総動員できたという所に非常にやりがいがありました。また、海外の複数オフィスの知見を合わせてゴールに向かって仕事をしていくというところに醍醐味を感じました。

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A day in my life

お客様が投資を決定するチャレンジングな仕事
現在はビジネス・デュー・デリジェンスと呼ばれる企業価値算定の仕事をしています。ファンドのお客様向けに、まずは買収を考えている事業会社のビジネス・市場・顧客を分析します。自社の強みや弱み、市場の伸びやリスク、消費者調査から顧客層や会社に対する満足度などを調べて、買収対象の会社が今後成長する素地があるかを分析します。その他は、事業計画の蓋然性確認や成長施策の仮説策定もします。これらは、お客様の各部署の担当者や経営層の方々へのヒアリングや、業界知見のある方々とのディスカッションを通してまとめていきます。最後に財務モデルの作成です。会社の財務状況の現状と予測を表すもので、最終的な投資判断をお客様が銀行と話す際に使われます。こちらのアクションをもってお客様が最終的に投資をするか決定するため、非常にチャレンジングな仕事です。

海外プロジェクトでの一日
海外のプロジェクトに従事しているときは、朝9時からその日の会議内容とタスク確認に始まり、午前中は資料作成、午後は日本の各チームとの週次進捗報告会および日本のお客様との日次会議、その後に海外の各チームとの週次進捗報告会やCIOとの議論を行い、夕方に諸々の論点取りまとめて資料ベースを作成するという流れで業務を進めています。
業務以外では、IT系のメディア・記事などを読み最新のソリューションの傾向や概要などを見るようにしています。また、今後はファイナンスも腰を据えて体系的に学んでいきたいと考えています。私が担当している領域では、お客様側にM&Aの専門組織がない状態から始まるケースが多く、こちらでも様々な論点を見落とさないよう気を付けています。M&AとIT、2つの領域におけるエキスパートとしてさらに経験を重ね、ご提案やディスカッションを通して具体的な施策を導ける人材として、今後活躍していきたいと考えています。

"業務以外では、IT系のメディア・記事などを読み最新のソリューションの傾向や概要などを見るようにしています。"

My advice

End to Endでサービスを提供するからこその面白さ
アクセンチュアはチャレンジや変化を楽しみ、周りとコラボレーションできる方が大きく輝ける場だと思っています。多種多様な業界を知る、海外オフィスのメンバーと協力して何かを成し遂げる、大企業を相手に案件を推進するといった「組織」としてできることから、コンサルタントとしての考える力や資料作成、話し方の会得など「個人」としてできることまで、幅広くチャレンジできます。
また、私の志望動機でもある「End to Endでサービスを提供できる」という点は非常に大きな強みであり、チーム一丸となって考えたアイデアが如何にお客様に効果をもたらすのかを実感できることも良い点だと思います。各部門でそれぞれ仕事しているわけではなく、戦略段階で業務やITに知見のあるメンバーと議論しながら現実的な案に落とし込むといったプロセスを、社内で実施できるところが競合他社と比べて大きな違いです。これはグローバルでも同じで、海外の市場や特色等も海外の社内エキスパートに聞きつつ、One Accentureとして動くことができるため、世界を舞台に活躍できるところも魅力です。

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