こんにちは。アクセンチュアのReikoです。

私はコロナ禍である2021年にアクセンチュアへ経験者採用で入社し、2歳の娘を育てながらデータサイエンティストとして働いています。

本記事では、大手メーカーで働いていた私がなぜ転職に至ったのかと、アクセンチュアで子育てしながら働く実態について記したいと思います。

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「どう生きたいのか?」と向き合ったパンデミック

 

転職を考え始めたのは、私が前職で育休を取得していた頃でした。

多忙を極めた仕事からしばし離れ、娘との密な毎日を送り、日々幸せを感じていましたが、娘が生後3か月頃、コロナパンデミックが発生。地域の育児支援センターや公園すら封鎖され、誰とも話す機会がなく、家に籠りっきりで不安な毎日を過ごしていました。

結果、これまで忙しくて対峙できなかった自分のキャリアについて思考する時間が増え、転職についてぼんやりと意識するようになったのです。前職では女性のロールモデルが少なく、入社以来、自分のキャリアプランを描けずにいたことも大きかったかもしれません。

そんな折、緊急事態宣言が解除され、久々に再会した友人から転職の報告を受けました。彼女からは以前、やりたい仕事ができていることと、頑張りが認められ優遇されていたことも聞いていたので、なぜ辞めたのか不思議でした。

答えは「楽しかったけど、成長できないと思ったから」

ガツンと衝撃を受けましたし、そんな自己本位の理由で辞めていいんだ…!?と正直驚きました。

アクセンチュアではこのような思想が一般的なので、今となっては驚きもしません。

ただ、当時の私は、「大手メーカーで働いたほうが家族にとっても安心」「上司のために仕事は辞めてはいけない」と他人本位の理由で働いていたので、彼女の転職動機はとても自由なものに思えました。

同時に、彼女の仕事への貪欲な姿勢に感銘を受け、「どう生きたいのか?どういう自分になりたいのか?」と思いを至らせるようになりました。

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スキルアップと女性活躍に期待して、アクセンチュアへ

 

当時の私は、プライベートは充実していたものの、仕事ではまだまだなりたい自分とは程遠い状態でした。クライアントや自社製品の製造プロセスに関するデータ分析をするなかで、クライアントと直接対話し、チームで成果を出し喜んでもらえることが好きでしたが、自力で遂行できるほどのマネジメントスキルや分析スキルは十分にはなく、一人前になれるのだろうか、といつも不安や焦燥感に駆られていました。

そこで、ビジネススキルとAIの分析スキルを両方向上させたい!外資系企業でスピード感を持って働きたい!と考えアクセンチュアへの転職を決意しました。

周囲からは、「子供がまだ小さいのに大丈夫?」とコンサル業界への転職を心配されましたし、実際に不安もありましたが、アクセンチュアは女性が活躍する企業で一位を獲得したこともあり、育児と仕事の両立もしやすい環境だと確信し、入社しました。

フルリモートワークも可能とは聞いていましたが、入社日にパソコンが自宅に配送され、オンラインで入社時研修が始まった時は「本当にそうなんだ…」と驚きました。

 

限られた時間で、集中して効率的に働く

 

入社当初は、スピード感や業務量の多さに戸惑い、ついていくことに必死でしたが、最近は慣れてきてやっと仕事に自分らしさを出せるようになってきました。

プロジェクトの繁忙期を事前に見極めたうえでたまに残業したり、出社したりすることもありますが、普段は時短勤務でリモートワークなので、プライベートと両立しやすい環境だと感じています。

アクセンチュアでは、限られた時間の中で成果を出すために仕事の効率性は求められます。在宅勤務でも、オンラインでのコミュニケーションは頻々とあるため、効率の悪い仕事の進め方をしていないか、チェックしてもらっています。 

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子育てと勉強の時間をいかに確保するか

 

育児・家事も仕事と同様に効率性が重要です。

我が家は夫が激務でワンオペ育児のため、毎日30分単位の決められたスケジュールに則り、子供の寝かしつけまで疾走しています。終業後から就寝まで自分の自由時間はほとんどありません。子供が寝た後やっとまとまって得られますが、疲れて寝てしまうことが多いです。

また、当初は学習の時間がまとまって確保できないことが悩みでしたが、アクセンチュアのワーキングペアレンツの先輩方が、「業務時間中に全力で勉強しているよ!」、と言っていて、まさにその通りだと思いました。アクセンチュアの仕事は常に全力で、毎日が学びの場です。オンラインの研修や勉強会なども充実しており、いくらでも仕事に関する知識や仕事以外の知見も広げることができます。

最近では朝活にシフトして、朝食の準備までの数時間で勉強や読書をするようにしました。アクセンチュアで効率の良い働き方を意識するようになってから、このようなメリハリのある生活を自然と送られるようになりました。

また、適度にさぼっています。今週はもう気力がない…というとき、夕飯はアウトソーシングに頼っています。アクセンチュアではベビーシッターや家事代行などアウトソーシングなどの情報交換の場もあり、よく参考にしています。

 

最後に

 

転職前の私のように、「母親なのに家庭を優先せず、自己本位に働いていいのか?」と二の足を踏んでしまう方も多いのではないかと思います。

しかし、家庭も、仕事も同様に楽しむべきだと思うのです。

育児をして時間が限られているからこそ、仕事にやりがいを持って働いていいと私は思います。

もちろん大変で辛いこともあります。しかしながら、アクセンチュアでは多様な人材がそれぞれの悩みを持ちながら前向きに仕事に取り組んでいて、とてもよい刺激を受けることができます。また、気持ちよく働くことのできる環境が整備されており、必要なサポートもしっかり享受することができますので、必要があれば恐れず周囲に助けを求めて自分らしく働いて欲しいと思います。

 ワーキングペアレンツの同志の方々と、共に働ける日を楽しみにしております。

 


 

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データサイエンティストは女性が少ない?アクセンチュアの仕事で多様な視点が必要な理由

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