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CORPORATE CITIZENSHIP


Skills to Succeed

アクセンチュアは、就業や起業につながるスキル構築を支援しています。

WHAT’S NEW

概要

アクセンチュアは、事業活動を通じて培った「人材のスキルを高めるノウハウ」を活かし、コーポレート・シチズンシップにおけるグローバル統一テーマ、Skills to Succeedに取り組んでいます。「2020会計年度末までに世界中で300万人に就業や起業に関わるスキル構築の機会を提供すること」を目標に掲げ、高い実行力を持ったNPO法人と協力して、 国や地域の実情に合わせて選択した「人材スキルの向上」に関わるさまざまな活動を推進しています。

2010年にSkills to Succeedのプログラムを開始して以来、全世界120万人に対して就業や起業に関わるスキル構築の機会を提供してきました。

また、2011会計年度以降、アクセンチュアとアクセンチュア財団はSkills to Succeedなどのコーポレート・シチズンシップの取り組みに対して、総額で3億USドル以上に相当する貢献を行ってきました。その支援は単に資金を提供するだけでなく、専門知識を持ったアクセンチュアの社員が自らの時間とスキルを活用する「プロボノ」を通しても実施されました。

Skills to Succeedに取り組む理由

アクセンチュアがSkills to Succeedに取り組む理由とは

伊佐治 光男

経済合理性だけでは解決できない一国の人材課題に、社会的アプローチで貢献します。

伊佐治 光男
コーポレート・シチズンシップ全体統括
アクセンチュア株式会社 製造・流通本部 マネジング・ディレクター


人材は、一国の経済力の源です。その国の持つ労働力の質と量とが、グローバル化する経済の中でのその国の企業の競争力を決め、ひいてはその国全体の経済力を規定します。その意味で人材課題は、経済課題としての側面を持っています。一方で、そのような人材課題が全て経済合理性の中で解決されるか、というと、そうはなりません。人材課題の中には、経済合理性以外の原理によるアプローチが必要となる領域があります。Skills to Succeedというテーマの下、アクセンチュアが企業市民としての社会貢献活動で取り組んでいるのは、そのような人材課題の解決です。

『教育を通して人々のスキルの育成を図り、経済活動への参加と貢献を可能にする』。それがSkills to Succeedです。アクセンチュアはこのようなSkills to Succeedの活動を、重要な経営課題の1つとして位置づけています。その理由は、大きく3つあります。

第1に、スキル向上を通してより多くの人々の生活の向上と経済全体の持続的な発展の実現を目指すこの取り組みは、アクセンチュアの事業活動でのノウハウが直接的に活かせるものであり、アクセンチュアならではの特長ある貢献ができるテーマであること。

第2に、経済合理性だけでは解決できない、さらに難しい異質の課題に取り組むものであるため、課題解決型ビジネスであるアクセンチュア自身がその課題解決能力をさらに研さんしていく機会となること。

そして第3に、社員が備える経験・スキルとマッチする分野が多いため、社会貢献活動に参加したいという強い意欲を持った社員の期待に応えるとともに、活動への参加によって社員に広い視野を身につける機会をより多く提供できる取り組みであること。

我が国について見れば、日本の人材は、少子高齢化と労働力人口の減少という構造的な変化に直面しています。今後の持続的な成長のためには、働く意欲のある人には経済活動への参加機会を最大限に提供し、スキルの向上を通して、より高いレベルでの能力発揮を図っていく地道な取り組みが求められます。労働力の質と量、両面でのパワーアップは、日本経済にとっても喫緊の課題です。

このような視点に立ち、アクセンチュアは日本国内でもSkills to Succeedの活動を積極的に展開しています。日本経済を持続的に発展させる上で解決すべき、最も大きな人材課題は何か、という視点から、日本においては「次世代グローバル人材の育成」「若者の就業力・起業力強化」「人材ダイバーシティの促進」「イノベーション創出型STEM人材の育成」「チェンジメーカーとしての行動」の5つのプログラムを推進中です。

人々のスキルの向上を図るSkills to Succeedは、必ずしもすぐに結果が出るような活動ではありません。社会的インパクトを着実に創出していけるよう、長期的な視点で継続的に取り組んでいきたいと考えています。

  • 次世代グローバル人材の育成
    将来の日本・世界を支える子どもたちを対象とした初等・中等教育課程でのグローバル人材育成に取り組んでいます。

  • 若者の就業力・起業力強化
    多くの若者が希望を持てるような社会づくり、就労機会の創出を目指し、若者の就業力強化と起業力強化を支援しています。

  • 人材ダイバーシティの促進
    性別や年齢、障がいの有無、国籍などの制約を受けず、個人の能力を活かして経済発展に貢献できる環境づくりを促進しています。

  • イノベーション創出型STEM*人材の育成
    理工系の専門性を育成するだけに留まらず、経済等の他領域の知見を融合させることによりイノベーションを創出できる人材の育成に取り組んでいます。
    *STEM: Science, Technology, Engineering, Mathematics

  • チェンジメーカーとしての行動
    「社員が自らの意思で時間とスキルを提供し、行動すること」を後押しする様々な社会貢献プログラムを展開しています。




Skills to Succeedがもたらすインパクト

日本国内での取り組みをご紹介します。

アクセンチュアの挑戦~ビジネスの手法で社会の「人材課題」に取り組む~

「アクセンチュアの挑戦~ビジネスの手法で社会の『人材課題』に取り組む~」
(制作:日経CNBC/放映日:2015年4月11日):
「次世代グローバル人材の育成」「若者の就業力・起業力強化」「人材ダイバーシティの促進」「チェンジメーカーとしての行動」の活動を中心にご紹介しています。

横浜市立飯島小学校におけるロボット教室:
「イノベーション創出型STEM人材の育成」の活動をご紹介しています。

アクセンチュアがブラジルと南アフリカ、インド、米国において現地のNPO法人と協力して進めるSkills to Succeedの取り組みを60秒で紹介するドキュメンタリー映像


トランスクリプトのダウンロードはこちら(英語のみ)
[PDF, 119KB]
わたしを拓く、未来を拓く Skills to Succeed(2015年2月版)

わたしを拓く、未来を拓く Skills to Succeed(2015年2月版)


PDFダウンロード [PDF, 1.16MB]
アクセンチュアの企業市民活動(2016年3月版)

アクセンチュアの企業市民活動(2016年3月版)


PDFダウンロード [PDF, 2.15KB]