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CLIENT CASE STUDY


RPA活用 通信ネットワーク事業の生産性を向上し、コストを削減する

なぜロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)なのか?

コストの削減と生産性の向上

アクセンチュアはグローバルに展開する大手通信キャリアの支援を通じて、2015年に年間120万米ドル以上の営業コスト削減に成功しました。この成果を生み出す上で大きな貢献を果たしたのが、Automation Anywhere(オートメーション・エニウェア)を中心とした最新ソリューションです。このソリューションによって、マーケティングや営業、課金、サービス・フルフィルメント、サービス保証など、クライアント企業の約60種類のビジネス・プロセスの自動化と生産性の向上が実現し、年間ベースで7万2,000以上の工数を削減し、顧客体験の飛躍的な改善を実現しました。

7万2,000の工数削減

57種類のプロセスを自動化

年間120万ドルのコスト削減

成果達成までの道のり

アクセンチュアのプロセス

優れた業界専門家”ビジネス・エキスパート”と最新テクノロジーの専門家“テックマスター”で編成されたプロジェクトチームは、まずアクセンチュア独自のメソドロジーを活用して、クライアントの課金、マーケティング、営業、受注サービス、サービス保証をはじめとする200種類以上のビジネス・プロセスの分析/評価を行いました。プロセスの自動化がコスト削減に直結し、同時にネットワーク・パフォーマンスを改善できる領域を明らかにしました。具体的な作業手順は以下の通りです。

個々のビジネス・プロセスについて、複数のデータソースを1つに集約し、ダッシュボードを活用することで自動化が可能かどうかを検討。

2種類以上のデータベースの情報を比較するだけのシンプルなロジックで意思決定を下すことができるプロセスを特定し、自動化を実施。

ファイルのダウンロード、データ入力、定期的なリマインダーメールの送信といった反復的なタスクに対して、自動化ツールを適用。

デジタル変換ツールを用いて、スキャンしたドキュメントをデジタルデータに変換。これにより、客観的な意思決定の自動化、ならびにシステムに新しいデータで迅速に反映できる環境を構築。

「オートメーションは、As-A-Serviceモデルの基盤です。業務の自動化は、企業に俊敏性と効率性をもたらし、ビジネスオペレーションを劇的に変革します。」

成果

新たな価値の提供

RPA、OCR(光学文字認識)、およびワークフォース・オートメーション・ツールといったテクノロジーを適切に組み合わせることにより、アクセンチュアは当初の見通しを上回るスピードで、クライアント企業が求める成果を達成しました。具体的には、サービスのデリバリー・コストを直ちに削減し、その成果は利益分配契約の一部に充当することができました。

このプロジェクトを通じた迅速かつ大規模な価値の創出が評価され、アクセンチュアはクライアント企業のオートメーション・パートナーとして認定されました。現在は、この取り組みから新たな顧客サービスを展開し、顧客満足度の大幅改善をも実現しています。すでに顧客満足度の著しい改善を実現しています。

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