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ACCENTURE OPEN INNOVATION INITIATIVE


WHO WE ARE

“ブリッジメイカー”――。私たちアクセンチュア・オープンイノベーション・イニシアチブを最もよく表現する言葉です。イノベーションを創出する生態系と、イノベーションの力を取り込みたい大企業や行政機関などの組織。私たちは、その両者をつなぐ“橋渡し役”を果たします。

国内外の優れたスタートアップや、ベンチャー・キャピタリスト、大学、企業の研究開発部門、自治体などと連携し、そこにアクセンチュアのビジネス資源を掛け合わせる。それにより、お客さまのビジネス・イノベーションにつながる技術シーズの発掘から、お客さまが実行可能なソリューションの構築、事業の遂行に至るまで、ワンストップで支援します。

WHY NOW

オープンイノベーションとは

オープンイノベーションとは、他者が保有するテクノロジーや知識、リソースなどを、自社の持つテクノロジーやサービスと組み合わせることで革新的な製品やサービスを生み出す、イノベーションの手法です。以前は自社内に閉じて研究開発に取り組んできた大企業も、今このオープンイノベーションに注目しています。

なぜでしょうか? デジタルの進展が、競争のルールをすっかり書き換えてしまったからです。

デジタルの進展が競争のルールを書き換えた

例えば、クラウド・コンピューティングの普及により、誰もがさまざまなITインフラをいつでも、必要なだけ、安価に利用できるようになりました。主要なWebサービスはAPIを公開し、オープンなプラットフォームとして機能しています。また、あらゆる階層のソフトウェアでソースコードのオープン化が進んでいます。ハードウェアの設計資産も例外ではありません。やはり、オープン化の潮流が生まれているのです。

このようなオープン化の流れは、新興企業の市場参入を阻んできた障壁を取り払い、企業が長い年月をかけて築いてきた市場を、突然現れた“創造的な破壊者”によって奪われる可能性を高めています。実際に、米国企業のランキングである「Fortune 500」に2000年の時点で名を連ねていた大企業のうち、既に過半数が倒産、あるいは吸収合併されています*1

これまで安定してビジネスを継続してきた大企業も、新たなイノベーションを自社に組み込んでビジネスを発展させなければ、勝ち残るのが難しい――。そんな競争環境が出現しているのです。

オープンイノベーションを阻む壁

デジタル化の進展がもたらした新たな競争環境は、大企業における従来のイノベーションと競争のあり方に変革を迫っています。これまで大企業は長い時間をかけて検討・審議を行い、多大な資本を投じて研究開発を行ってきました。自社の研究開発機能を通じて業界や事業領域に特化したイノベーションを起こすという旧来の手法は、革新的なスタートアップがもたらす脅威に対抗できません。

この流れは、デジタルでヒト・モノ・カネの交換と共有を可能にする新しい経済の仕組み――シェアリング・エコノミー―― の発展からも見てとれます*2。例えば、2008年に設立された個人宅宿泊を仲介するエアビーアンドビー(Airbnb)は、貸主に向けて「利用していない部屋や休眠不動産から賃貸収入を得る」という価値を、借主には「繁忙期の人口密集地や観光地での宿泊先の選択肢が広がる」という利便性を提供しました。同社は2013年11月の時点で“世界最大級の宿泊予約会社”に成長を遂げ、旧来の宿泊事業者はビジネスモデルの再考を迫られています。

しかし、オープンイノベーションの実践は容易ではありません。社外との共創的イノベーションを起こすには、突き崩すべき障壁があります。

オープンイノベーションを阻む壁

例えば、革新的な技術を持ったスタートアップと、そのリソースを活用したい大企業の両者には、文化の違いがあります。実際に、スタートアップに所属する人材を対象にしたある調査で、大企業での勤務経験者に退職の理由を聞いたところ、75%が「起業家精神を発揮できないため」と答えました*3

また、意思決定に関わる人数、品質・セキュリティにかかわる懸念事項、事業優先度などの違いも無視できません。これらは、オープンイノベーションに取り組む大企業にとって、その最大価値を引き出す妨げになる可能性があります。

MEET THE TEAM

スタートアップや研究機関で生まれたイノベーションの種は、たとえるなら「0から1」に芽が生えた段階といえるでしょう。大きな可能性を秘めつつも、まだ社会に大きなインパクトを与えることは難しい存在です。

私たちはそうした小さな芽を「1から100」に、大きな樹へと育てる専門家集団です。すなわち、イノベーションの芽を大企業のビジネスや行政機関の活動に組み込むだけでなく、スタートアップのスケール・アップ支援や、社会・地域の課題をも解決することで社会に大きな実益をもたらします。

それは単に“種”を右から左に受け渡すだけの仕事ではありません。大企業や行政機関がイノベーションを自らの組織に根付かせ、ビジネスに取り込んで大規模に展開するには、戦略、デジタル・テクノロジー、ITシステム、業務運用など、幅広い領域の機能を取りそろえなければなりません。さらに、組織的・文化的な障壁を超えてイノベーションの根を広げるには、組織における高度な変革マネジメントが不可欠です。

アクセンチュア・オープンイノベーション・イニシアチブには、これらの各領域についてビジネスの現場で豊富な経験を積んだプロフェッショナルが集積しています。詳しくは、各チーム・メンバーの経歴とメッセージをご覧ください。



拠点

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アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」では、国内外の優れたスタートアップや、ベンチャー・キャピタリスト、大学、企業の研究開発部門、自治体などと連携し、そこにアクセンチュアのビジネス資源を掛け合わせる。それにより、お客さまのビジネス・イノベーションにつながる技術シーズの発掘から、お客さまが実行可能なソリューションの構築、事業の遂行に至るまで、ワンストップで支援します。

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