Skip to main content Skip to Footer

移動するマネー:モバイルテクノロジーがアジア太平洋地域にもたらす新たな金融サービス

アジア太平洋地域におけるモビリティ戦略について、アクセンチュアの考察をまとめました。日本での事例や海外の市場動向を背景に、モバイル・バンキングの活用がもたらす、新たなサービスの可能性を説明しています。

PDFダウンロード
全文をダウンロードする:「移動するマネー:モバイルテクノロジーがアジア太平洋地域にもたらす新たな金融サービス」 [PDF, 1.15MB]

モビリティ市場への参入機会
アジア太平洋地域は経済発展を続けています。ハイテクに精通する人口も増えており、人々はモバイルを生活に取り入れつつあります。しかし果たして銀行は、これをビジネスチャンスとしてつかむ準備ができているでしょうか?アジア太平洋地域の銀行業界がモビリティを中心とした成長の波に乗るためには、市場の多様性、競争の激化、テクノロジーの急速な変化、規制環境の整備の遅れなどの、クリアすべき課題が立ちはだかっています。

銀行が新しいサービス領域に参入し、社会経済的な階層を超えて既存サービスを拡大するうえで、アジア太平洋地域におけるモバイル技術の広がりは大きなチャンスとなります。しかし、この地域でモビリティの可能性に着目しているのは、金融機関だけではありません。電話通信会社、クレジットカード会社、アプリケーション開発企業、小売業などの新規参入組も、続々と市場に参入しています。

こうした環境を考えると、5つの重要な答えるべき問いが挙がります。

  1. アジア太平洋地域において、バンキング・モビリティの市場は存在するのか?
  2. 現在のバンキング・モビリティの市場環境、どのような状況か?
  3. モビリティについて、銀行が答えるべき10の問いとは何か?
  4. アジア太平洋地域におけるビジネス戦略にモビリティを取り入れる際、銀行はまず何をすべきか?

アジア太平洋地域でビジネスを展開する銀行は、既存の顧客を維持しながら新しい顧客を獲得するために、一刻も早く行動を開始すべきでしょう。そして、“脱・現金化”する社会の中心部に入り込む必要があるのです。とはいえ、銀行はそれほど早く動ききれておらず、それぞれで異なる特徴を持った地域市場を掴みきれてはいません。国によって金融機関へのアクセスやモバイル機器の入手のしやすさなどは大きく異なり、それは企業のモビリティ戦略にも大きく影響しています。

モビリティこそが銀行の未来の姿を決定づけます。あなたの銀行は、どれだけ早く追いかけられていますか?

金融 バンキングに関するアクセンチュアのサービスその他の詳細は、お問い合わせフォームをご利用ください。

(関連リンク)