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テクノロジーが拓くコンシューマービジネスの未来「テクノロジービジョン 2013」

ソーシャルメディアの台頭による顧客関係の変化やアナリティクスの利用など4つのトレンドについて解説しています。

アクセンチュアでは、今後3年から5年の間でテクノロジーという観点で見た時に、企業はどこに注力すべきかを「テクノロジービジョン」として発信しています。大きく分けると、アプリケーション領域と、インフラ・ネットワーク領域に分かれていますが、ここではアプリケーション領域についてのお話を中心に展開します。

アプリケーションの領域では、主に4つのトレンドが顕著であると考えられています。まずは、“Relationships at Scale”、「十人十色の顧客関係を築く」です。顧客との関係がソーシャルメディアの台頭などにより大きく変化しています。そんな中、企業が顧客との関係性を今一度見直すというタイミングにきています。

2点目は「アナリティクス」です。最近では、データサイエンティストやビッグデータなどの言葉がメディアを賑わせていますが、アナリティクスの領域は既に成長期に入ったと言えるでしょう。実際のビジネスにおいて、データがきちんと使える状態になってきたという意味で、今後しっかり設計をしてビジネスに組み込んだアナリティクスを利用できる環境を整える必要があります。

3点目は“Data Velocity”、「ITの異次元の進化を経営スピードに変える」というものです。様々なデータを迅速に分析して、それを経営のスピードに活かすことで、経営のリアルタイム化につながります。

最後のポイントは、企業内、パートナー企業との関係も含め、コラボレーションが今後ますます進んでいくというものです。消費者市場において数々のソーシャルメディアが頭角を現してきましたが、これはBtoBの世界でも同様です。ここからは、これら4つのトレンドについて少し深く説明いたします。

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