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進化するSCM戦略

国内化学企業各社はまだ「攻め」のSCM構築まで至っていない。重点顧客とのパートナーシップのあり方まで踏み込んだ計画・実行能力を磨くことでSCMの構築を目指すべきではないか。

素材・エネルギー本部
パートナー
中内 達昭

近年、国内化学企業各社は、顧客のグローバル展開に併せ、積極的な供給能力の拡大を進めることで、順調な売上・利益成長を享受してきた。しかし、SCMオペレーション面(業務プロセス/仕組み・インフラ面)では個別機能別(購買、工場、物流、営業)での取り組み中心で、機能/組織を跨いだ連携強化まで踏み込んだ「攻め」のSCM(サプライチェーンマネジメント)構築まで至っていない。 競争環境が更に厳しくなる今こそ、自社内のみならず、顧客や委託加工メーカー、原材料サプライヤーまで含めた、各機能/組織/企業間の連携を深め、「重点顧客とのパートナーシップのあり方」まで踏み込んだ「計画・実行能力(製販連携、外部企業連携能力等)の構築」により、「売上拡大・利益最大化に効く」SCMの構築を目指すべきではないか。

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