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日系高機能化学事業を題材とした8つの変革

日系化学メーカーが劇的な事業環境変化を将来に向けた発展の好機ととらえて事業構造変革を推進していくべきか。そのなかで考察すべき8つの変革テーマについて紹介した事業構造変革についての論考。

「抜本的事業構造変革」による高収益への道程

アクセンチュア株式会社
素材エネルギー業本部
戦略グループ
シニアマネジャー
竹井 理文

「抜本的事業構造変革」による高収益への道程 第1回

近年、日系化学メーカーを取り巻く事業環境変化が著しい。そのような中で欧米化学メーカーに負けない高収益を達成するためには、既存業務の延長上にある業務改革・改善レベルでは無く、「これまでの事業のやり方を抜本的に見直す」ある種の「変革」が必要であると考える。
その実現に向けては、(1) “既存”に梃入れし(早期収益改善)、(2) “新規”探索し(成長に向けた種まき)、(3) “仕組み”を変える(強固な経営・組織基盤構築)の3つの検討を機軸としたフレームワークで捉え、「変革」を実現していくことが重要である。

月刊「化学経済」2009年2月号掲載

1234(全4回)