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デジタル・ビジネスの成長を目指して:Accenture Mobility Insights Report 2015

モバイル・テクノロジーはさまざまな業界に急速な変化をもたらしています。

概要

デジタル・マーケティングからアナリティクス、モビリティ、クラウドまで、デジタル・テクノロジーの誕生と普及は、世界中の企業と政府機関、またさまざまな業界に急速な変化をもたらしています。このようなデジタル変革において、消費者にとっても企業にとっても特に大きな役割を果たしているのがモバイル・テクノロジーです。モビリティによって、企業はオペレーションの合理化だけではなく、より効果的に顧客とエンゲージメントを構築し、新たな収入源を生み出すことができるようになったのです。

一方で、多くの企業が、デジタル・テクノロジーの大規模な展開を阻むさまざまな課題に直面しています。特にセキュリティへの懸念は多数の企業が抱えています。他の課題としては、最新テクノロジーについていくこと、割けるリソースの制約、テクノロジーの統合が挙げられました。

デジタル・ビジネスの成長を目指して:

Accenture Mobility Insights Report 2015

全文をPDFで読む全文をPDFで読む [PDF, 1.41MB]

デジタル変革への道のり

デジタル変革への道のり:テクノロジーがもたらす機会

本調査では、企業がデジタル・ビジネスへの進化を徐々に実感しつつあることも明らかになりました。具体的には、幹部の10人に9人(87%)がこの1年間でデジタル・テクノロジーの活用度を著しく引き上げることができたと回答しています。

幹部らはまた、デジタル・ビジネスのガバナンスおよび意思決定の確立に向けて、前進していることも認識しています。たとえば、幹部のほぼ10人に8人は、「デジタル・ビジネスを目指して全社共通の包括的な戦略を構築できている」「CDO(最高デジタル責任者)または同等の役職者が社内全体のデジタル・テクノロジーの活用を監督している」「デジタル・テクノロジー関連の意思決定で明確な指揮系統がある」と回答しています。


企業幹部の10人に9人が、デジタル・テクノロジーがもたらし得る成長(顧客および企業の両方の視点からの成長)に明確な期待を寄せていると回答。


回答者の80%がCDOまたは同等の役職者がデジタル・テクノロジーの活用を監督していると回答。


87%の回答者が、この1年間でデジタル・テクノロジーの活用度を著しく引き上げることができたと回答。


大規模な展開に向けた障壁

より迅速な前進を妨げる障壁

デジタル・テクノロジーの導入による成果を認識している企業幹部であっても、より迅速な前進のためには、さらなる取り組みが必要であるとしています。

企業幹部は、デジタルの展開を遅らせるさまざまな課題を指摘しています。最も一般的なのはセキュリティの問題で、調査回答者の半数以上がデジタル・テクノロジーの実践に向けた最重要課題のひとつとして、そして4分の1が最大の課題として挙げています。


2番目に大きな課題は、デジタルの進化に追いつく能力です。その他の大きな課題としては、適切なテクノロジー・パートナーの見極め、デジタルの有効活用、デジタルの実践を後押しする十分なリソースの確保、社内の技術統合の問題などが挙げられました。


デジタル・テクノロジーの展開を遅らせる最大の課題

複数のテクノロジーの統合

複数のテクノロジーの統合による相乗効果

幹部の大部分は、複数のテクノロジーの統合がオムニチャネル・コマースの成長と顧客基盤の拡大に影響を及ぼすとみており、それによって新たな収益の機会が生まれ、製品の市場投入が加速化され、カスタマー・エンゲージメントが改善し、顧客ニーズへの迅速な対応が可能になり、新たな市場への浸透が後押しされると期待しています。

複数のデジタル・テクノロジーの統合がもたらす成果のトップ5:

調査方法

Accenture Mobility Insights Report 2015は2014年12月から2015年1月にかけて企業のデジタル戦略およびテクノロジー領域における意思決定を担う1,925人の企業幹部を対象に行ったオンライン/電話インタビューをもとに作成されています。参加企業は15カ国/9業種にわたり、全体のうち85%が売上高10億ドル超の企業です。

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