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コア業務へ拡大が進むBPO市場 ~BPO導入の5つの目的と最新事例

FSアーキテクト Vol.23: BPOが経営戦略実現の重要な手段となった今日。これまでのBPO活用事例から効果創出が期待できる領域の類型化を行い、金融業界におけるBPOの可能性を検討します。

金融サービス本部
エグゼクティブ・パートナー
経営コンサルティング統括
中野 将志

中野 将志

「BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)」というと、間接業務を対象としたサービスをイメージされがちであるが、金融業界以外の他業界に目を向けてみると、既にBPOの対象領域は直接(コア)業務にまで拡大している。

これはBPOが、単なる単純業務のコスト削減を目的としたものから、全社経営戦略や事業戦略実現のための重要な手段の1つとなってきたことを意味している。

本稿では、金融業界の事例に限らず、全業種全業界におけるBPO案件事例から、BPOの目的や効果創出が期待できる領域の類型化を行った。他業界でのドラスティックなBPO活用事例を紹介しながら、金融業界におけるさらなるBPOの可能性を検討したい。

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