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金融機関における働き方改革 ~業務改革を通じた真の働き方改革の実現

FSアーキテクト Vol.46:本稿では、金融機関において働き方改革が求められる背景・現状課題を整理した。それを踏まえ、目指すべき方向、成功に導く推進の要諦について考察する。
井上 知幸

金融サービス本部
組織・人材マネジメントグループ
シニア・マネジャー
井上 知幸

2012年 アクセンチュア㈱入社


働き方改革が日本の社会や企業において大きなテーマとなっている。
昨年行われた日本経済新聞社の調査によると、上場企業の7割が長時間労働是正を働き方改革の最優先課題としているという。(*1)

金融機関でも働き方改革を掲げた取り組みが進められている。

一方で、「経営層からワークライフバランスを進めよとの掛け声はかかるが、具体的な実現手段は示されず、機械的な早帰りや残業規制によって逆に働きにくくなっている」、「制度やシステムは入れたが使う側の人材・意識が伴っておらず、働く実態は何も変わっていない」、という悩みを聞くことも少なくない。

本稿では、金融機関において働き方改革が求められる背景・現状課題を整理した。それを踏まえ、目指すべき方向、成功に導く推進の要諦について考察する。

本稿を通じ、金融機関各社が働き方改革を進めるうえでの手がかりをつかむことの一助となれば幸いである。

(*1) 「2017/1/10付日本経済新聞 朝刊 日本経済新聞、日経リサーチ 働き方改革調査」より出典
http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS06H60_W7A100C1NN1000/

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