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2017年、保険業界を占う~近未来社会と保険会社

FSアーキテクト Vol.44:過去、FInTechに代表される技術革新や新たなビジネスモデルを起点とした保険会社の成長シナリオなどについて述べてきたが、本稿では近未来の社会に必要となる近未来の社会を支える保険会社の位置づけについて述べていきたい。
林 岳郎

金融サービス本部
マネジング・ディレクター
保険グループ統括
林 岳郎


InsTech(Insurance + Technology)の進化は加速度的となっている。グーグルが出資しているオスカー・ヘルス・インシュランスに続き、2015年にはLemonadeがアメリカ ニューヨーク州をターゲットに家財保険に対するサービスを展開しており、保険の「個」客体験に訴求したビジネスモデルで一石を投じている。ChatBotを活用した事業費の極小化とユーザに対して「いつでも、どこでも」の利便性を同時に満たすビジネスモデルは、レガシーに足踏みしている旧来の保険会社を脅かす存在になる可能性もある。

過去、FInTechに代表される技術革新や新たなビジネスモデルを起点とした保険会社の成長シナリオなどについて述べてきたが、本稿では近未来の社会に必要となる近未来の社会を支える保険会社の位置づけについて述べていきたい。


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