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2017年、証券業界(資本市場業界)を占う~差別化のための次なる一手

FSアーキテクト Vol.44:今後も引き続き予測不可能な市場環境は続くと考えられるが、昨年のような横並びの施策では大きな収益向上は望めない。試行から実用へ、基礎から応用へ、ITからビジネスへなど横並びからの脱却が求められる。
坂本 幸一

金融サービス本部
マネジング・ディレクター
証券グループ統括
坂本 幸一


「マイナス金利」、「Brexit」による株価下落から始まり、トランプ相場による株価回復で終わった2016年。証券業界(資本市場業界)における各社では予測不可能な市場に対して耐性をつけるように、組織構造や経営態勢の最適化や、基幹系刷新、コスト削減などの根本的施策を実施。また、Fintechというキーワードに絡んだデジタルイノベーションを試行。業界を通して、横並びの策が多くみられた年と言えよう。

今後も引き続き予測不可能な市場環境は続くと考えられるが、昨年のような横並びの施策では大きな収益向上は望めない。試行から実用へ、基礎から応用へ、ITからビジネスへなど横並びからの脱却が求められる。

本稿では弊社が考える「差別化のための次なる一手」の一例について述べていきたい。


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