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生保業界における健康連動型商品の台頭~熾烈な競争は既に始まっている

FSアーキテクト Vol.43:Fintechやデジタル化による市場競争の変化により、差別化戦略に悩まされていた生保業界も大きな転換期を迎えています。

杉山 泰之

金融サービス本部
シニア・マネジャー
杉山 泰之


Fintechやデジタル化による市場競争の変化は保険業界においても無縁ではない。既に損保業界ではテレマティクスなどデジタルを活用することによる様々な新商品・サービスが台頭してきているが、長らく新商品開発における差別化戦略に悩まされていた生保業界も大きな転換期を迎えている。

人々の健康に係るリスクをどのようにコントロールするか?

古今東西、この命題に対する興味は尽きることがないが、昨今海外を中心にデジタルを活用した健康連動型の保険商品が次々と投入されており、国内でも新たな収益源の可能性として多くの保険各社が興味を示している。

1年前であればリサーチやDue diligenceの段階にあったこのテーマは、今日先進的な国内生保会社では既に導入フェーズに移行しつつある。

つまり、これは近い将来の話ではない。競争は既に始まっているのだ。


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