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実用段階に入ったロボットオペレーション~証券業界におけるパイロット事例からの示唆

FSアーキテクト Vol.43:RPA(ロボットオペレーション)の定義、効果を整理し、RPA導入パイロットの結果と得られた示唆を紹介します。
早川 逸平

テクノロジ―コンサルティング本部
マネジング・ディレクター
早川 逸平


Robotics Process Automation(以下RPA:ロボットオペレーション)は従来デスクトップPCを使って人間が行ってきたオペレーションをロボット(本稿ではコンピュータ上で動く仮想作業者を指す)に代替させることで、人的関与を最小化する技術であり、事務コストの削減、生産性の向上、品質強化が期待できる。RPAの技術は既に実用段階であり、効果的な導入例も出始めている。

昨今の日本では言語を理解・解釈し経験を積ませることで育成させる人工知能(AI)への注目が高い一方でRPAに対する注目度は意外にもそれほど高くはないと感じる。

本稿では、まずRPAの定義、効果を整理しその要素技術について理解をいただいた上で弊社が海外の大手投資銀行にて行ったRPA導入パイロットの結果をご紹介するとともにそこから得られた示唆についてご説明する。


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