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2016年、保険業界を占う~従来の保険のその先へ

FSアーキテクト Vol.40:破壊的な技術革新で生まれる新しい市場(リスク)に対し、自社のノウハウを活用し、世界的な役割を担う。
林 岳郎

金融サービス本部
マネジング・ディレクター
保険グループ統括
林 岳郎


2015年は堅調な業績・良好な運用成績の後押しもあり、国内市場の縮小に対する一つの「打ち手」として大手保険会社の海外大型買収が紙面を賑わせた。これにより、今後は大手損害保険会社のみでなく、生命保険会社もG-SIIsに適用される会社が増加し、国際的な日本の保険会社の役割や負担も大きくなっていくものと考える。

国内大手の保険会社は既に、見るべき相手を国内ではなく海外のグローバルプレイヤーに向けており、今後も保険会社の海外進出は益々拡大していくと考える。しかし、グローバル化の成長シナリオだけでは、日本の保険会社は世界的な役割を担う事はできない。リスク取扱いのプロとして、破壊的な技術革新で生まれる新しい市場(リスク)に対して保険会社のノウハウを活用すれば、未来は明るい。

従来の保険のその先へ、弊社が考える3つの成長シナリオに沿って述べていきたい。


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