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デジタルがもたらす証券リテールビジネスの変革~「デジタル世代」の獲得

FSアーキテクト Vol.39:「ベビーブーマー世代」から「デジタル世代」への顧客層の構造的な変化を背景に、未曽有の転換期を迎えている証券リテールビジネスの変革について考察を行います。

金融サービス本部
シニア・マネジャー
武藤 惣一郎


証券リテールビジネスは未曽有の転換期を迎えている。

それは、顧客層の構造的な変化が背景にある。現在、証券各社のリテール収益の大部分は60代以上の「ベビーブーマー世代」に依存している。しかし、その「ベビーブーマー世代」の資産は今後相続により現在30代~50代の世代に受け継がれる。

これらの世代の多くは、日常的にスマートフォンを使い、ソーシャルメディアでコミュニケーションし、オンラインショッピングをするような、いわゆる「デジタル世代」である。

「デジタル世代」は、デジタルを活用して自らが主体的に情報収集・判断を行う顧客であり、証券各社はこれまでのビジネスモデルを大きく変革することが求められる。本稿では、「デジタル世代」の台頭とその獲得に向けた証券リテールビジネスの変革について考察を行いたい。


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