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ペイメントの未来~「創造的破壊」を生き抜くために

FSアーキテクト Vol.39:デジタル企業や異業種の参入により「創造的破壊」という脅威にさらされているペイメントの未来と今後必要となる取組みを解説します。

金融サービス本部
マネジング・ディレクター
粟倉 万統


ペイメント市場が活況を呈している。

弊社とニューヨーク市パートナーシップ基金の最新調査によると、米国における2014年のFintechに対する投資額は98億9000ドルに達し、2013年の約3倍に膨らんでいる。このFintech投資額の内訳を見るに、案件数の29%、投資額の54%が、なんとペイメントに関するものである。

Eコマース拡大など、キャッシュレス化の進展により、ペイメント市場は年率8%強の成長という恩恵を受けている。その一方で、デジタル企業や異業種の参入により、競争は一層激化の様相を呈している。成長を享受する一方で、これまで装置産業として高い参入障壁に守られてきたペイメント産業が「創造的破壊」という脅威にさらされているのだ。

本稿では、ペイメントの未来と今後必要となる取組みを解説したい。


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