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システム部門のソーシング体制のトレンド~迫りくるグローバル展開を下支えするソーシング体制とは

FSアーキテクト Vol.38:金融機関のシステム部門が真のグローバル展開を実現するために取りうるソーシング体制について考察します。



金融サービス本部
シニア・マネジャー
松濤 真人


リーマンショック以降、本邦金融機関のシステム部門では、人月単価の低減という終わりのないコスト削減に追われ、「いかに単価を下げられるか」というテーマのもとで、オフショアリングやアウトソーシングといった施策に注力してきた。

しかし、アベノミクスによる景況回復も下支えし、コスト削減施策よりも戦略的な投資施策が優先される時代が到来したことを受けて、システム部門におけるソーシングモデルの見直しが必要になっている。

また、ビジネス部門の投資余力があり、かつ欧米発の制度対応・規制強化が進むこのタイミングを、グローバル展開の好機と捉える金融機関も多い。
本邦金融機関のシステム部門が、戦略的な投資施策・グローバル対応も進めながら、このタイミングを逃さずに、縮小均衡したコスト削減体制から脱却するにはどのような変革が必要なのだろうか。

本稿では、本邦金融機関のシステム部門が真のグローバル展開を実現するために取りうるソーシング体制について論じたい。


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