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市場系システム再構築のトレンド~既存システム構成から脱却に向けて

FSアーキテクト Vol.38:リーマンショック後の金融規制グローバル化潮流を受けた「商品横断」「グローバル共通」の機能再配置議論が高まりつつある今、真のグローバル化を実現可能にする新しい市場系プラットフォームについて検討したい。



金融サービス本部
シニア・プリンシパル
山田 健二


リーマンショック後に発生した、市場性商品取引に対する可視化、及びリスク評価の厳格化は、グローバルを含む各国金融当局によって具体化され、さらなる規制強化が進められている。

それ以前の規制対応は、自国拠点において対応することを十分要件として、本邦金融機関の多くが対応してきたが、今後想定されている規制は、全拠点が連携して対応することを要件としており、加えて報告期限も短縮化されるなど、金融機関に求められるハードルは高くなってきている。

市場担当部門との議論の方向性も、個別最適から、徐々にグローバル拠点を含めた全体最適の案件へと変わってきている中、金融規制グローバル化潮流を受けた市場系システムのトレンドについて考察したい。


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