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金融新時代を勝ち抜くために~エコシステムにおける戦略的ポジショニング

FSアーキテクト Vol.37:金融機関にとっての脅威となりうる2つの外圧「異業種」そして「デジタル」を意識することで、新しい金融機関の戦略的ポジショニングが見えてきます。

金融サービス本部
マネジング・ディレクター
アクセンチュア ディストリビューション & マーケティング サービス統括
木原 久明

この20年間、経営統合・再編や、法規制対応に代表されるイニシアティブに追われてきた日本の金融機関が、海外進出を始めとした成長テーマに舵を切ろうとしている。多くの企業が最高益を計上する今は、前向きなアジェンダに投資すべき絶好のタイミングと言えるだろう。

一方で、その間における「異業種の金融業参入」や「デジタル化の進展」は、業界勢力図を塗り替え、金融サービスを提供される側の顧客の欲求・行動も大きく変質させた。これにより、金融機関は従来と異なる戦い方を強いられることとなった。

こうした環境下で、金融機関が成長を実現するためには何が必要か。

金融機関にとっての脅威となりうる2つの外圧-「異業種」そして「デジタル」との付き合い方こそが突破口(機会)となると、弊社は考える。

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