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アナリティクスサービスの勃興

FSアーキテクト Vol.30:アナリティクス/デジタルに関する高いケイパビリティを有する他業種によるリテール金融領域への参入が活性化する中、アナリティクスにどう向き合うかを再考する必要があります。

経営コンサルティング本部
デジタルマーケティンググループ
マネジャー
マーケティング・アナリティクス担当
中村 隆太


中村 隆太

デジタルコミュニケーションの時代において、消費者のニーズや嗜好性はますます複雑化、多様化している。そのような背景の下、ビッグデータの分析に基づき顧客理解を深め顧客リレーションを強化するマーケティング・アナリティクスの重要性が再び高まっている。

金融機関の多くは従前よりアナリティクスを活用したマーケティングの高度化に取組んでいるが、満足できる成果を創出できている組織は少ない。その要因は、不十分な資源投入と、ガバナンスの不足により十分なケイパビリティを構築できなかったことにあると考える。

一方、他業種や海外などでは外部サービスを活用して必要なケイパビリティを構築し、優れた成果を創出している企業もある。

アナリティクス/デジタルに関する高いケイパビリティを有する他業種がリテール金融領域への参入を更に活性化することが予見される中、アナリティクスにどう向き合うかを再考する必要がある。

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