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企業におけるPMO活用戦略

FSアーキテクト Vol.25: PMOとしてアクセンチュアが支援した例を踏まえ、PMOの在り方を類型化し、プロジェクト管理を円滑に進めていくための要諦を考察します。

テクノロジー コンサルティング本部
金融サービスSIグループ所属
シニア・プリンシパル
岡本 美保

 岡本 美保

企業における中長期的な取り組みは、組織や部門を跨ぎプロジェクト単位で推進する機会が多い。

昨今のビジネス環境の変化を受け、グローバル規模の開発や、企業再編による全社的な取り組み、マルチベンダ・アウトソーシングの活用によるプロジェクト参画メンバーの多様化、市場ニーズに応じた開発期間の短期化など、プロジェクトを複雑化させる要因が増え、運営の難易度がますます高くなる傾向にある。

これらの高難易度のプロジェクトを成功に導くために、プロジェクト全体の共通基盤を築き、統制・管理を行うプロジェクト・マネジメント・オフィス(以下PMO)の存在が不可欠となっている。本稿では弊社がPMOとして現場で支援した例を踏まえ、様々なプロジェクトにおけるPMOの在り方を類型化し、プロジェクトを円滑に立ち上げ運営していくための要諦を考察する。

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