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スマートグリッドへの取り組みが日本の国際競争力強化に不可欠

スマートグリッドへのアクセンチュアの取り組みとは

アクセンチュア株式会社
APACスマートグリッド・リードアーキテクト
ヤーゲン・ベンダー

世界で有数のコンサルファームの『アクセンチュア』がスマートグリッドに対応した「データ統合プラットフォーム」を開発した。アジア太平洋地域での展開について、同社の幹部が語った。

世界の「スマート」をリード
当社は、世界各地でスマートグリッド、スマートメーター、スマートシティなどのプロジェクトに携わり、「スマート」分野で先進的な役割を果たしてきています。

1年ほど前になりますが、当社を主体にした組織である「インテリジェント・シティ・ネットワーク」を衣替えし、「スマートグリッド・リーダーシップ・ネットワーク」を設立しました。これは世界規模で公益事業会社の経営陣を束ねるネットワーク的な役割を担うもので、45を超える企業・団体が参加し、年1回のペースで会合を開催しています。世界各地での活動に関する有益な情報交換を通じ、新たに一から考え出さなくてもいいように、お互いの成功事例から学べるような場を提供しています。

実際、当社ではスマートシティの事業化に力を入れています。最も顕著なのが、オランダのアムステルダムでの取り組みです。当社はさまざまなパートナーとコンソーシアム、事業共同連合体をつくっていまして、その中でも中心的な役割を果たしています。アムステルダムの自治体や公益事業会社のアリアンダーに対し、実際のスマートシティモデルを構築するための助言などを行っています。アムステルダムのスマートシティは世界で最も先進的な取り組みのひとつですね。このほか、アメリカのコロラド州ボルダー市で行われているエクセル・エナジー社の取り組みも、当社が手掛けているプロジェクトになります。

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株式会社エネルギーフォーラム発行 月刊「エネルギーフォーラム」2010年7月号掲載