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自動車・産業機械業界 製品開発プロセスの変革

「6つの観点」で開発プロセスを変革

概要

自動車・産業機械業界では、90年代後半から2000年にかけて3D-CADの導入が進みました。しかし、その導入メリットを十分に生かしきれていないのが現状です。その要因として「導入しただけで満足している」「過去の資産の移行が難航している」「熟練設計者が新技術への移行をためらっている」ことなどが挙げられます。

アクセンチュアは3D-CAD導入に伴う製品開発プロセス全般にわたる変革を強力にサポートし、製品の開発力強化、設計・開発業務の効率化を推し進め、コスト削減に貢献します。

製品開発
近年では海外向けの製品開発のみならず、聖域と思われていた製品開発機能自体の海外化・現地化にシフトしてきている。

  1. パラメトリック設計・フロントローディングへの再挑戦
    寸法値を変更することで図形の形状に反映される「パラメトリック設計」、初期工程にリソースを投入しコスト効率と品質の向上を図る「フロントローディング」を実現します。これにより、開発上流での正確な見積り、下流での設計変更に伴う手戻りの低減、デジタル試作によるモックアップ制作の削減などが可能になります。

  2. 試作~量産化プロセスの全面見直し
    営業部門、調達部門、生産技術部門など関連部門の積極的な関与を促し、コスト削減やリードタイム短縮に貢献。量産化に向けた開発プロセスの最適化をトータルにサポートします。

  3. マーケット視点での先行製品開発
    膨大に収集された消費者コメントのテキストマイニングにより、マーケット視点での先行製品開発を実現。供給者視点からマーケット視点への意識改革にまで踏み込みます。

  4. 開発拠点の海外移転
    競争力の源泉となるコアな研究・設計部門を国内に残し、スピードやコストが重視される開発部門を最適な海外拠点に展開するなど、戦略的なグローバル展開を支援します。

  5. 開発スキル・人材マネジメント強化
    日本人の技術者が少ない海外拠点における外国人エンジニアの開発スキル向上を支援。またパテントの取得促進、ノウハウの流出防止など人材マネジメントの強化にも貢献します。

  6. 中長期製品技術戦略立案
    自動車・産業機械企業のコア業務を的確に把握し、イノベーションの創出をサポートします。またマーケットニーズを詳細に分析し、コア業務とのマッチングに貢献。中長期的な視点で製品技術戦略を立案し、競争優位の獲得を実現します。



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TEL:03-3588-4453 (製造・流通本部直通)

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