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CAPABILITY


自動車・産業機械製品組み込みソフトウェア開発のオフショア・アウトソーシング

開発業務の効率化を実現し、現行開発コストの2~5割程度を削減

概要

電子化の進展がもたらす自動車・産業機械の「ものづくり」の変化

近年、自動車や産業機械などの重工業製品には、多くの機能と高い品質の両立が求められており、メカ制御だけではなく電子部品に組み込まれるソフトウェアによるきめの細かい制御が不可欠となっています。これに伴い、製品開発にかける時間や労力もソフトウェアに比重が傾きつつあり、製品によっては数百万行レベルでのソースコードの急増を生んでいます。この傾向は今後も加速していくと考えられ、「ものづくり」においてソフトウェア開発業務量の増加はもはや避けられない状況になってきています。

オフショア化推進を阻む課題

ソフトウェア開発業務の急増は、製品開発コストの増加につながり、そのコストは今や製品原価押し上げの要因として無視できない規模となっています。また、どの製品においてもあまねくソフトウェア開発業務量が急増していることで、国内でエンジニアを調達することも難しくなっています。これらの課題を解消するため、近年では安価な海外リソースを活用したオフショア開発の取り組みが始まっています。しかし、海外オフショア化を推進するにあたり、下記の課題を抱える企業が多いのも実情です。

  • 海外でのパートナー選定、自社エンジニア確保・育成など、オフショア開発体制を構築し、軌道に乗せるまでに数年単位の時間を要し、実際にコストを削減できるまでのスピードが遅い

  • オフショア化が容易な一部の工程や作業だけしか活用が進まず、開発コスト全体で見たときのオフショア活用によるコスト削減の寄与度が小さい

  • オフショアでの品質や生産性が思うように上がらず、工数増を招き、コスト削減効果を享受できない(かえってコスト増になる場合もある)

アクセンチュアの特長

アクセンチュアのソフトウェア開発オフショア・アウトソーシングは、単に安価な海外リソースを提供するだけではありません。貴社のコスト削減目標値に照らして、オフショア活用領域を見極め、体系的にオフショア化を進めることで確実にコストを削減し、業務効率化による生産性向上を組み合わせることで、更なるコスト削減を実現します。

  • 確立されたオフショアセンター活用によるコスト削減のスピードアップ

    アクセンチュアは、業務の一部の企画、設計、運営までを一括して請け負うデリバリーセンターと称する施設を世界50か国以上に展開しています。デリバリーセンターでは、182,000人以上の専門スタッフを擁し、共通の方法論、アーキテクチャ、評価指標を使用することにより、貴社専有のオフショア開発体制を迅速に立ち上げることが可能です。

  • オフショア活用範囲の拡大によるコスト削減領域の最大化

    開発コストの構造を整理・分析した上で、コスト削減目標値に照らし、品質を維持した上で、オフショア活用を最大化する視点で、業務プロセスを再構築することにより、海外での業務実行が難しいと考えられている工程・領域を含めオフショア化を推進し、コスト削減効果を最大限享受できるようにします。

  • 体系的な移管と品質・生産性向上によるコスト削減幅の最大化

    業務プロセスや日本人エンジニアの暗黙的な思考プロセスを可視化した上で、必要な判断や判断基準、知識を整理し、体系的にトレーニングすることで、オフショアでの品質・生産性を維持します。また、継続して、標準化・ 自動化などの品質・生産性向上を図ることで、工数を確実に抑制し、単価低減以上のコスト削減を実現します。


  • コスト削減事例

    既にオフショア化を進めている企業においても、アクセンチュアのアウトソーシングにより一般的に現行開発コストの2-5割程度のコスト削減が期待できます。ある企業では、既存のオフショアベンダーから、アクセンチュアが代わって受託したところ、わずか3か月で受託領域の工数を1/5にまで下げ、開発コストを5割以上削減することに成功しました。



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詳細な資料をご希望の方はアクセンチュア製造・流通本部までお問い合わせください。

TEL:03-3588-4453 (製造・流通本部直通)

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