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挑戦者たち2
―redefining professionalism―
若手/成長②

Tech Star~社内表彰制度で選ばれた1%の若手精鋭が語る
~【後編】


アクセンチュアの働き方改革Project PRIDEの取組みの1つとして、生産性向上の具体事例を紹介した『挑戦者たち』シリーズを社内に発信しています。その一部をご紹介します。

Tech Star~社内表彰制度で選ばれた1%の若手精鋭が語る。【後編】

Tech Starについて
「Tech Star」は、テクノロジーコンサルティング本部に所属するメンバーの中から選抜された、今最も活躍し、期待されている精鋭メンバーを表彰する制度です。今回、「挑戦者たち」とTech Starのコラボレーション企画が実現。2018年にTech Starに選ばれたメンバーのうち、生産性の高い仕事・最新スキル獲得に取り組んでいる若手を6名ご紹介します。


#04 M.A(シニア・アナリスト)
ライフステージが変化しても継続的に活躍し、スキルと専門性を磨き続ける

PROFILE▶英語力とミドルウェア領域でのスキルや経験を強化しつつ、海外拠点とのグローバル案件も複数経験。 長く働き続けられる専門性とスキルを身につけるべく日々奮闘。

――現在のキャリアについて教えてください。

M.A 入社後、2つめのプロジェクトでデータ移行を経験した際、データ移行のスクリプト作成業務を“楽しい”と直感しました。 コマンドを覚えながらスクリプトを作っていくのですが、数学の公式を覚えていくような感覚で、取っ掛かりの良さを感じたからです。 業界を問わず、どんな案件にも応用できるところにも強い魅力を感じました。

私は自分が興味を惹かれたテクノロジーにより深く携わりたいと考え、当時の上司に自分の希望を率直に伝えたうえで、より専門性が高い仕事に携わる組織へ異動することに決めました。

#04 M.A(シニア・アナリスト)
ライフステージが変化しても継続的に活躍し、スキルと専門性を磨き続ける

異動先の組織は「テクノロジー分野のスペシャリスト集団」というイメージがあったので、不安はありましたが、上司に後押しして頂けたことで異動を決断できました。チームの雰囲気の良さも決め手でした。

異動後、お客様の運用業務をフィリピンにあるアクセンチュアのデリバリー・センターへ移管する案件を経験しました。フィリピンチームへの運用ツールに関する知識やノウハウの移譲だったのですが、私にとって未経験の業務内容・ツールだったので、毎日そのツールを触りながら必死に覚えました。2ヶ月にわたってフィリピンに滞在したので、現地メンバーとの交流も深まりました。現在は、アメリカ、日本、インドの3拠点を結ぶプロジェクトなど、日本にいながら世界と関わる経験を増やしています。

入社前、私は「磨きたい専門知識を見つけること」と「グローバルに活躍すること」の2つを目標にしていたので、入社数年でそれらを経験できました。


――専門性を高めるために、どのような取り組みをしていますか?

M.A 業務を通じてのスキルアップと並行して、体系的に基礎も学び直したいと考え、資格の取得をはじめました。主にベーシックな資格を獲得し、幅広い知見を持てるように取り組んでいます。最近はミドルウェア領域の開発・運用が自分の主なターゲットです。いろいろなプロジェクトを経験しながら自分に最適な領域を絞り込んでいきたいと考えています。

英語スキル向上にも努力しています。私はイギリス留学経験がありますが、気の利いた日常会話の表現などを参考にするために、洋画を見たり、エンジニアのYouTuberの動画を見たりして、趣味と実益を兼ねた勉強をしています。


――働き方やご自分の将来像の目標にしている人はいますか?

M.A 2人います。1人目は働き方についての目標です。女性のシニア・マネジャーで、育児をしながら仕事でも精力的に実力を発揮なさっている人です。確かなスキルを持つことで、ライフステージが変化しても評価され続けられる場所があるのはアクセンチュアの魅力です。2人目はスキルについての目標で、データ移行のプロジェクトでお世話になったエキスパートの上司です。私もいつかスキルを武器に、ライフステージが変化しても継続的なパフォーマンスを発揮できるようになりたいと考えています。


#05 S.M(アソシエイト・マネジャー)
バリューチェーン全体はもちろん、経営から現場まで“化学業界を語れるSAPのプロ”

PROFILE▶システムと会計の知見に化学の知識を加え、英語力とコミュニケーションスキルを駆使して化学業界のポストM&A案件などのグローバル案件を複数経験。

――現在のお仕事を教えてください。

S.M 化学業界のお客様を担当しています。
海外の化学メーカーへのM&A案件やグローバルに展開する日本企業の統合案件などで、日本、アメリカ、ドイツを行き来しているほか、アクセンチュアのセンターでの業務とコミュニケーションを目的に中国やインドも訪問しています。

私は業務の現場に直接関与したいという志向を持っています。財務/管理会計領域をメインに担当していますが、会計を起点にして購買調達から製造、品質管理、販売流通までのバリューチェーンの横軸と、

#05 S.M(アソシエイト・マネジャー)
バリューチェーン全体はもちろん、経営から現場まで“化学業界を語れるSAPのプロ”

経営から現場までを見る縦軸の両方を経験できるSAP関連の業務に魅力を感じています。私は学生時代に化学専攻でしたので、専門用語がわかる人材という価値を提供できるのも強みの1つです。

SAPに関する案件は、自分たちの提案が絵に描いた餅に終わるのではなく、構築したシステムが確実にお客様の目に触れ、実際に使用して頂くことによってビジネスが動く点に面白さがあります。私は上司から「自分たちの仕事は絶対に失敗できない」という強い信念を聞き、仕事の意義を強く感じました。それが現在の私の考え方の基礎を形作っています。

SAP導入の案件では、まずは自分が納得するまで徹底的に内容を理解することが非常に重要です。その上で、他領域のメンバーをも巻き込んで複雑な領域横断の問題を前に押し進めたことや、日本から単身乗り込んできたプロフェッショナルとして、お客様に納得いただける対話を根気よく続けたことが成功体験やクイックな成長につながっています。


――グローバル案件を手がけたい人へアドバイスをお願いします。

S.M 海外プロジェクトに「参画する前」と「参画した後」に分けて考えます。「参画する前」には単純な英語力よりも「自分を押し出していくマインド」の方が重要だと私は思います。何も発言しなければ自分が海外の環境でやっていけることを表明できませんし、周囲の人も「あなたならやっていける」という可能性を見出すことができません。

一方、「参画した後」ではテクノロジーの知識が重要です。現場監督として、プロジェクトを仕切る知見や知識、そして相手の言葉を傾聴し、理解しようと務める対話重視の姿勢も不可欠です。なぜなら、テクノロジーへの理解が不十分だと、海外オフショアメンバーに「この若い日本人は分かっていない」と判断され、開発チームにとって作りやすい仕様で作業が進んでしまうことがあるためです。開発者に何を伝えなければいけないのか、それをどう伝えるのかといったトピックを確実に自分の中で消化して、お客様の意思や要望を伝達するには、テクノロジーを深く知っているかが問われます。

それらが揃っていれば、対話と知識によって築かれた信頼関係は成果物の品質向上に直結すると思いますし、継続的にグローバル案件に携われるキャリアが実現するのではないかと考えています。


#06 K.S(アソシエイト・マネジャー)
マルチスキルと幅広い知見を武器に、“プロジェクトマネジメントの匠”を目指す

PROFILE▶プログラミング言語だけでなく、ネットワークやインフラ、サーバー構築などまで対応可能なマルチスキルが強みのSI全般のエキスパート。ソフトスキルも強化し、プロジェクト管理領域でのスキルアップも目指す。

――どのような場面で前職との違いを感じますか?

K.S 前職は日系SIerでしたが、お客様に最も近い位置でプロジェクトを手がけられる場所で仕事をしたくてアクセンチュアに入社しました。

自分のやりたいことに手を挙げて意思表示することで、手がけてみたい仕事に携わることができるチャンスがあるのが、アクセンチュアで感じる最も大きなポイントです。

アクセンチュアは本当に研修メニューが充実していると感じます。

#06 K.S(アソシエイト・マネジャー)
マルチスキルと幅広い知見を武器に、“プロジェクトマネジメントの匠”を目指す

学べる場の多さは成長に直結する要素です。研修で学んだことが仕事に即使えるとはかぎりませんが、自分の中のスキルや知識の引き出しを増やしておくことで、いざそれが必要になったときに役立ちます。また、どんな研修を受けたのかを上司が把握してくれていると、上司からそのスキルを活用できる案件が回ってきたりします。


――幅広いスキルをお持ちですが、特に得意な分野は何ですか?

K.S 私の得意領域はJavaですが、言語は偏りなく幅広く経験しています。また、プロジェクト内の開発環境の整備も自ら行った経験があるので、ネットワークやインフラ構築も基本は把握していると思います。

業務で自分なりのスキルや経験を発揮できた場面として印象深いのは、ある公的機関の案件に数年参加したときです。その公的機関では年度末に人事異動があり、3月31日から4月1日にかけて行う3分の1の職員のアクセス権限などの切り替え作業でリードを担当しました。データセンターの契約からネットワーク設計、サーバーの移管までを行なった経験もあります。


――働き方の工夫や、将来のイメージについて教えてください。

K.S 開発案件では「細部を詰めてから作業に着手する」ことが重視されがちですが、私は「主だった情報を得たら、手を動かしてプロトタイプを作り、ブラッシュアップする」という、アジャイルに似た働き方を意識しています。言葉だけで完成形をイメージしきれる人はほぼいません。それよりも形にしながら議論していくほうが、結果的に早く完成度を高められると私は考えています。

将来的には自分のチームを持ってリードの立場で仕事をするか、プロジェクトマネジメント領域でリーダーのようなポジションを経験する、といったことをやってみたいと考えています。幅広い知識とマルチスキルを武器にしてプロジェクト管理の経験を増やしていきたいです。バックグラウンドや専門性が異なる方々をマネジメントして、プロジェクト運用をスムーズにする役割は、今後ますます需要が高まっていくと考えています。


――仕事の後や週末はどのように過ごしていますか?

K.S 仕事の後はメンバーとの“飲ミュニケーション”など、カジュアルな会話でその人の人となりを知る機会にしています。こうした会話があることで、業務でのコミュニケーションも円滑になります。週末にやっている趣味は、スポーツ以外では電子工作やプログラミングです。やはり最新のツールやソフトに絶えず触れておくには個人の時間を使うのが一番有効です。