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ニュースリリース

GEおよびアクセンチュア、画期的なインダストリアルインターネットテクノロジーを発表――より安全で効率的なオイル、ガスパイプラインの運営が可能に

  • 重要なデータへより早いアクセスを可能にすることで、顧客はエラーやコストのかさむダウンタイムを防ぐために、より良い判断を下すことが可能に。
  • Columbia Pipeline Group が、州間をまたがり15,000マイルにも及ぶ同社の天然ガスパイプラインにこのテクノロジーを初めて導入。

【2014年9月8日 テキサス州・ヒューストン】
GE(NYSE: GE)およびアクセンチュア(NYSE:ACN)は本日、パイプライン運営事業者が、オイルおよびガスパイプラインの業界において極めて重要な機器類に関する判断をよりスムーズに下せるようサポートするために、インダストリアル・インターネット初となる「Intelligent Pipeline Solution」の提供を開始したことを発表しました。「Intelligent Pipeline Solution」はGE Predictivityソフトウェアソリューションのひとつで、Predix™プラットフォームによって動作するPipeline Managementに、アクセンチュアによるデジタルテクノロジーとシステムインテグレーション機能を取り入れるものです。このことにより、顧客がパイプライン運営において安全を強化しダウンタイムによるコスト増を防ぐために適切な判断を、より早く下すためのサポートを提供します。マーセラルとウティカという二つのシェールガス田の内側という戦略的な場所に位置するColumbia Pipeline Group (以下CPG)が、今回同社が北米に所有する州間15,000マイルにも及ぶ天然ガスパイプラインにこの画期的なテクノロジーを初めて導入します。

CPGのオペレーションおよびプロジェクト実施を統括するShawn Patterson社長は次のように述べています。「私たちは機敏かつ包括的で、素早く期待通りのパフォーマンスを実現し、私たちが持つ州間の天然ガスパイプライン全体を、リアルタイムにモニタリングすることができるパイプラインソリューションを必要としています。GEのインダストリアル・インターネットソフトウェアプラットフォームと、大規模なパイプライン設備、そして検査性能が、アクセンチュアの豊富な業界知識、デジタル性能、そしてビジネスプロセスとシステムインテグレーションにおける経験と組み合わさった、ということがCPGにとって決め手となりました。」

GE メジャーメント&コントロールの社長兼CEOであるBrian Palmerは次のように述べています。「Pipeline Managementは顧客が率先して正しい判断を最適なタイミングで下し、資産を保持していくことに貢献します。私たちは、事業者がリソースをもっとも必要としている箇所を最優先し、起こりうる事態に自信をもって対処することをサポートするための包括的なソフトウェアソリューションを実現しました。このソリューションを導入する輸送用パイプライン事業者が運営の効率化と保全性、メンテナンス、安全性、そして規則に対するコンプライアンスの向上を実感するであろうと考えています。」

現在、輸送用パイプラインのインフラは世界中でほぼ200万マイル*1におよびます。米国へ運ばれる天然ガスの相当量がマーセラルとウティカの両ガス田に由来するもので、CPGのような事業者は需要に遅れを取らないための策を検討しています。米国内のパイプラインのインフラの大部分がすでに20年以上*2も使用されているため、事業者には一層の慎重さが求められ、増え続ける生産量をシェール層から運びだす際の安全性の確保はもっとも重要とされています。事業者は年間最大400億ドル*3にのぼる金額を投資し、既存のインフラの拡張、メンテナンス、そして改良などに充てています。こういった大規模な投資を最大限活かすために、確実なデータやリアルタイムでの人員計画づくり、関連するネットワークやシステムの安全運用の最適化を促す情報は事業者にとって不可欠です。

アクセンチュア 素材・エネルギー本部のシニア・マネジング・ディレクターであるPeggy Kostialは次のように述べています。「アクセンチュアとGEは、パイプラインの安全性と生産性のグローバルスタンダードを満たした画期的なソリューションを発表しました。システムインテグレーションにおける豊富な業界経験によってGEのインダストリアルソフトウェアの利用に新たな付加価値をつけ、「Intelligent Pipeline Solution」の真の力を引き出すためには不可欠であったマネジメントサービスの変化をもたらすことができて、非常にうれしく思います。高度なアナリティクスとデジタルテクノロジーを用いて、CPGが抱える課題に取り組むためのサポートをする、きわめて重要な機会だと考えています。」

「Intelligent Pipeline Solution」とは、GEとアクセンチュアとの間で2013年に締結されたグローバル規模の戦略的提携の一環として共同開発され発表された業界初のインダストリーソリューションです。両社はともに今後も技術やアナリティクスアプリケーションを開発し、幅広い業界が日々の事業活動によって生じる膨大な量のデータを有効に活用するためのサポートを続けてまいります。

詳細は下記のリンクをご参照下さい。 www.intelligentpipelinesolution.com

参考資料:
*1 PII Pipeline Database (Summary of Infield Systems, Global Data DOT and CIA world fact book databases).
*2 PHMSA
*3 Douglas Westwood market reports, FERC, CIA World Factbook


GEオイル&ガスについて

GEオイル&ガスは100か国にわたり37,000人の従業員とともに、先進的な技術とサービスを提供する世界的なリーダーです。資源エネルギーの採取段階から輸送、実際の消費段階まで、数多くの産業にわたりお客様をサポートしています。私たちは「環境、健康、安全性、品質、インテグリティ」を大切にすることを信条としています。

海洋向けドリリング機器、モニタリング分析機器、計測機器、制御機器、LNG向け機器、パイプライン向け圧縮・検査機器、油田・産業向け発電機器、石油化学産業向け精製機器、輸送部門向けCNG/LNG機器等を取扱います。

カスタマイズされたトレーニングプログラム、さまざまな技術・サービス・ソリューションを通じてGEオイル&ガスはお客様とともに効率・生産性・機器の信頼性を最大化し、次世代のワークフォースを開発するとともに、天然ガスにおける世界的なトレンド、海洋向け産業の成長、資産のヘルスマネジメントにおける変革を通じたさまざまなメリットを提供します。


アクセンチュアについて

アクセンチュアは、戦略、デジタル、テクノロジー、アウトソーシング・サービスを提供するグローバル企業です。約29万3千人の社員を擁し、世界120力国以上のお客様にサービスを提供しています。豊富な経験、あらゆる業界や業務に対応できる能力、世界で最も成功を収めている企業に関する広範囲に及ぶリサーチなどの強みを活かし、民間企業や官公庁のお客様がより高いビジネス・パフォーマンスを達成できるよう、その実現に向けてお客様とともに取り組んでいます。2013年8月31日を期末とする2013年会計年度の売上高は、286億USドルでした(2001年7月19日NYSE上場、略号:ACN)。
アクセンチュアの詳細はwww.accenture.comを、
アクセンチュア株式会社の詳細はwww.accenture.com/jpをご覧ください。


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神田 健太郎
アクセンチュア株式会社 マーケティング・コミュニケーション部
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