Skip to main content Skip to Footer

ABOUT ACCENTURE



Human + Machine

AI時代の8つの融合スキル
AI時代を勝ち抜く経営書決定版
購入する #人間プラスマシン

HUMAN+MACHINE
AI時代のつの融合スキル~

目次


日本語版への序文
イントロダクション: AI時代における人間の役割とは
Part1 「人間+マシン」の未来を現在から考える
第1章: 自己認識する工場 製造・サプライチェーン・流通におけるAI
第2章: 会計業務をするロボット コーポレートファンクションにおけるAI
第3章: 究極のイノベーション・マシン R&Dとビジネス・イノベーションにおけるAI
第4章: フロントオフィスにボットがやってくる カスタマーサービス、営業、マーケティングにおけるAI
Part2 ミッシング・ミドルーAIで業務プロセスを再考する
第5章: アルゴリズムを正しく設計する 「責任あるAI」を実現する上で人間が演じる3つの役割
第6章: 普通の人々が素晴らしい結果を生み出す AIが新しいレベルの生産性を実現する3つの方法
第7章: 業務プロセスを再設計する リーダーのための5つのステップ
第8章: 人間とマシンのコラボレーションを発展させる AIが働く職場のための8つの新しい融合スキル
結論: 人間+マシン時代を生き残るために
解説: 日本語版監修によせて、日本と日本企業が取り組むべきこと




【日本語版への序文】

日本はアジア各国に先駆けて少子高齢化時代を迎え、2018年時点でも労働集約産業を中心に労働力不足が顕在化している。
この労働力不足が加速する日本において、人手不足を解消し、経済成長を維持するには、AI(人工知能)やロボティクス技術(マシン)の活用は必須である。
一方、日本の労働現場では、自らの業務がどのようにAIで変わるのかイメージできておらず、具体的なアクションを取っていない人も多いように見受けられる。
この点については、巻末の「解説 日本語版監修によせて、日本と日本企業が取り組むべきこと」においてグローバルとの比較結果も考察するが、日本でAIの導入を進めるためには、具体的な導入イメージを提示する必要があると考えている。

今、「AI」という単語をメディアで目にしない日はない。書籍に限っても、AIに勝つための能力を身につける教育法を書いたものから、シンギュラリティは来るのかといったSFに近い世界を書いたもの、AI時代に失業しない方法を論じたものまで、一言で「AI」と言っても取り扱うテーマの方向性や読者ターゲットは様々だ。
その中で本書は、「人間とAIとの協働」を主軸に、製造、サプライチェーン、会計、R&D、営業、マーケティングというそれぞれの部署でAIとどのように協働出来るか、協働するために必要な8つの融合スキルを示したものである。各産業、各分野での導入方法や活用術、実践について述べられたものは今までもあったが、会社全体の「経営」という観点から、幅広い領域で俯瞰的に述べたものは稀であるように思う。

こういった現状も踏まえ本書では、世界の企業におけるAI活用の現状を紹介し、業務現場がマシンとのコラボレーションによってどのように変わっていくのか、具体的な事例を交えながら進むべき道を示していきたい。AIが持つ力を最大限活用するためには、企業は従業員の新しい役割を検討し、人間とマシンの新しい共生関係を確立しながら、仕事そのものの概念を一変させる必要がある。AI技術を使い、人々がいかにパフォーマンス改善を実現するのか、AIシステムから提供される専門的なアドバイスやサポートを通じて人々が作業をより速く、より効率的に行えるようにするのか、そこが問われている。

本書は、具体事例を交えつつ、伝統的な仕事の概念を見直し、再考するための指針を提供するものである。
仕事そのものの未来を提示し、今後我々がマシンとコラボレーションするにあたって必要となる能力についても明らかにしていきたい。

著者紹介


ポール・R・ドーアティ
アクセンチュア 
最高技術責任者(CTO)
兼 最高イノベーション責任者(CIO)

AI、研究開発部門のリーダーとして、アクセンチュアにおいて長年にわたりAI関連の研究、ビジネスの立ち上げに携わっている。ベンチャービジネス、先端技術開発、エコシステム部門も統括。1980年代初めから、ミシガン大学において、コンピュータービジネスを専攻、ダグラス・ホフスタッターとともに認知科学、心理学を学び、AI研究に取り組むように。フィナンシャル・タイムズ、USAトゥディ、ハーバード・ビジネス・レビュー等々への寄稿多数。オンラインメディア「Computerworld」が選ぶ、「2017年のテクノロジー・リーダー100人」の1人にも選ばれている。ニューヨーク市在住。




H・ジェームス・ウィルソン
アクセンチュア・リサーチ 
マネジング・ディレクター

バブソン・エグゼクティブ・アンド・エンタープライズ・エデュケーション、ベイン&カンパニーにて、調査、研究業務に携わった後、アクセンチュアのIT、ビジネスリサーチ部門のリーダーとして活躍している。バブソン大学のチームによる共著、The New Entrepreneurial Leader: Developing Leaders Who Shape Social and Economic Opportunityの著者の1人。ハーバード・ビジネス・レビュー(HBR)、ウォール・ストリート・ジャーナル等々への寄稿多数。パーソナル・アナリティクス、ソーシャルIT、ウェアラブル、ナチュラル・インターフェイス(NUI)など、マシンが人間のパフォーマンスをいかに高めるか、HBR誌などで早い時期から言及している。

監修者紹介


保科 学世
アクセンチュア アプライド・インテリジェンス (AAI) 日本統括
アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京共同統括
マネジング・ディレクター

慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。アクセンチュアにてAI・アナリティクス部門の日本統括、およびデジタル変革の知見や技術を結集した拠点「アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京」の共同統括を務める。AI Hubプラットフォームや需要予測・在庫補充最適化サービスなどの開発を手掛けると共に、アナリティクスやAI技術を活用した業務改革を数多く実現。『データサイエンス超入門』(共著、日経BP社)、『データ・アナリティクス実践講座』(監修、翔泳社)など著書多数。厚生労働省 保健医療分野AI開発加速コンソーシアム 構成員など歴任。

関連コンテンツ

お問い合わせ

お問い合わせは、下記リンク先のフォームよりご連絡ください。


お問い合わせ