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コーポレート・シチズンシップ――アクセンチュアの企業市民活動

アクセンチュアの目標

世界中の人々の働き方と暮らしを向上させるというアクセンチュアのビジョンを実現することは、社員がお客様や購買先企業の皆様と一体となって先に待ち受けている複雑な課題や機会に取り組む上で重要な役割を果たします。そのためアクセンチュアは意欲的な数値目標を設定し、その実現に向けて着実に取り組んでいます。

3M+

3M+

Skills to Succeedプログラムを通じてスキルを習得する人数

2020年に向けた目標
50%

50%

社員1人当たりの二酸化炭素排出削減率(2007年比)

2020年に向けた目標
30%

30%

エネルギー効率の向上率(2007年比)

2020年に向けた目標
※2016年達成
25%

25%

マネジング・ディレクターのうち女性が占める割合

2020年に向けた目標
75%

75%

二酸化炭素削減目標と取り組み内容を開示している主要購買先企業の割合

2020年に向けた目標

2017年コーポレート・シチズンシップ・レポート

アクセンチュアのコーポレート・ガバナンス、人材、社会貢献、環境、調達方針というコーポレート・シチズンシップ戦略の5つの柱について、 2017年のハイライトをご紹介します。

アクセンチュアのすべての活動は、高い倫理観と一貫した価値観に基づいています。これまでも、そしてこれからも、社員一人ひとりが倫理規範に基づいて言行を一致させ、責任を持って行動することを目指しています。アクセンチュアは、業界をリードするガバナンスモデルをベースに新たなデジタルツールも活用することで社員が誠実に行動できるようサポートし、社会との信頼関係の構築に努めています。

アクセンチュアのコアバリュー

アクセンチュアが行う投資活動の中でも、最も力を入れているのが人材開発です。私たちは魅力的な人材から世界で最も選ばれる企業になり社会にイノベーションを起こせるよう、日々取り組んでいます。テクノロジーをめぐる環境は刻々と変化し、人材がより流動的になっているため、仕事の概念そのものが再定義されつつあります。それでもなお、アクセンチュアのリーダーシップ育成の理念は明確です。私たちは常に「将来を担う人材を、今、創造する」ことを目指しています。

アクセンチュア独自の働き方改革

インクルージョン&ダイバーシティ

デジタル化は多くの機会をもたらす一方で、予測困難なリスクも生み出しています。アクセンチュアは最先端のテクノロジーを活用し、良い影響を長期的に持続させるための方法を模索しています。私たちは、パートナー、お客さま、そして地域社会と共に、Skills to Succeed(スキルによる発展)プログラムを通して、雇用格差の是正という複雑な社会問題の解決に向けて取り組んでいます。人の知恵と革新的な技術を組み合わせることで、すべての市民に平等な機会が与えられる社会の実現を目指します。

■日本におけるSkills to Succeed取り組み事例

特定非営利活動法人Canvasと共同開発したロボットプログラミング体験ワークショップ「Robo*C」を、横浜市公立小学校の授業として提供しています。これまでに700人以上の児童が参加したこのプログラムは、ロボット技術の基礎やプログラミングの学習を通じて、問題解決の方法やコミュニケーションスキルを育成するとともに、「創造する喜び」の発見や「試行錯誤や失敗から学ぶこと」を肌感覚で滋養することを目的としています。学習効果を高めるために、専門知識を持つアクセンチュア社員が直接児童に接し、論理的な思考や発表を実践するグループディスカッションやプレゼンテーション、ロボットキットの作成などをサポートしながら、基礎的なロボット技術と社会における新技術のあり方を教えています。また、地元の技術専門学校を巻き込み、学生たちが授業アシスタントや児童のコーチとしてこのプログラムの運営に携わっています。

Skills to Succeedプログラム

アクセンチュアは環境フットプリントの軽減に加え、クライアントと当社の双方にとって持続可能な成長を実現する取り組みを行っています。運営効率を高めて社員の創造性を引き出し、ステークホルダーのサステナビリティに対する取り組みを後押しすることで、世界的な低炭素経済への転換を加速化させ、気候変動による影響の緩和を目指します。

アクセンチュアの環境への取り組み

アクセンチュアは、お客さま、購買先企業、および地域社会に長期的な価値をもたらす包括的、倫理的、かつ持続可能な調達手法を推進しています。そこには環境面で優れた企業、中小規模の企業や女性が経営する企業との成長を見越しての取引も含まれます。数十億ドル規模のサプライチェーンを通じたアクセンチュアの購買力を生かし、多様性のある社会の実現に向けてグローバル全体で働きかけています。

コーポレート・シチズンシップ・レポート2017(英語)

経営陣から

ピエール・ナンテルム

ピエール・ナンテルム

会長兼最高経営責任者

ジル・ハントレー

ジル・ハントレー

グローバル・コーポレート・シチズンシップ担当
マネジング・ディレクター

本格化するデジタル時代の中で、私たちの社会は大きな転換点を迎えています。デジタルは多くの魅力的な機会をもたらす一方で、予測が困難なさまざまなリスクも生み出します。こうした中、アクセンチュアは進化を続けるテクノロジーと新たなアイデアの融合によって、人々と地域社会に長期的に良い影響をもたらす方法を模索しています。

これは壮大なチャレンジではありますが、あらゆるモノや人が次々につながっていく世界で、ビジネス、行政、そして非営利組織のリーダーが連携を深めていく絶好の機会となるはずです。アクセンチュアが目指しているのは、人の知恵と革新的なテクノロジーを組み合わせることで、複雑な問題を解決し、すべての市民に平等な機会が与えられる社会の実現です。

すべての取り組みにおいて、アクセンチュアは何よりも人材を最優先に考えます。40を超える業界およびあらゆるビジネスに精通したアクセンチュアのエキスパートが、自らのアイデアによって人の価値が最大限に発揮されるイノベーションの機会を見いだし、新たな時代の中で成長し、成功できるよう支援します。

全世界で約44万2000人という多様な社員とパートナーエコシステムによって、アクセンチュアは世界中の人々の働き方や生活を向上するためのビジョンを着実に行動に移しています。現在、そして将来にわたって、私たちは世界中の何百万人もの人々の暮らしがより豊かになるよう心から願っています。