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採用案内


統括本部長 メッセージ (素材・エネルギー本部)

業界全体でダイナミックな変化が進む「素材・エネルギー」分野。 社内で最も成長率の高い部門で“業界の第一人者”を目指して活躍しませんか?

社会・業界のダイナミックな変化を感じる

五十嵐 慎二
素材・エネルギー本部
統括本部長

「電力小売全面自由化」という言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。すでに100万世帯が“乗り換え”をしていますから、アクセンチュアを志望する皆さんの中にも、すでに電力会社を変更した人がいるかもしれませんね。2017年4月からは「都市ガス小売自由化」も始まるなど、エネルギー産業分野では業界全体のダイナミックな変化がまだまだ続きます。

電力業界は従来の「コスト+マージン=電気料金」というモデルから転換しようとしています。たとえば「スマートメーター」を利用するサービス。スマートメーターは30分単位で消費者(家庭や商店など)の電気の利用状況を把握できるため、消費者1人ひとりのライフスタイルを個別に把握できます。企業はその情報を活用して新しい商品メニューやより高度なサービスの開発・提供につなげていこうとしています。
国会でも発電と送電を分離する方式「法的分離」の関連法案が通過し、2020年までの実施が予定されています。まさに真の自由競争の時代の幕開けです。業界は再編され、電力会社の経営や業務プロセス、情報システムまで、丸ごとこの10年間の間に刷新されると言われています。

ではなぜ、これらの業界がアクセンチュアに大きな期待を寄せているのか。国内の事業者にとって、これらの変革は“未経験の世界”であり、規制が撤廃された先にどのようなソリューションが必要なのか、国内の業界関係者にとっては“未知の領域”なのです。しかし世界には一歩も二歩も先行している国や地域があり、すでに“グローバル・スタンダード”が確立され始めています。だからこそ日本中の関連事業者は、グローバルネットワークを持つアクセンチュアが蓄積してきた世界中の成功事例や知見を求めているのです。

日本にどのようなソリューションが必要か、どのような方式が最適なのかを考え、提案することが私たちの役割です。日本の電力業界が“アナザー・ガラパゴス”になることを防ぎ、目指す方向を誤らないよう伴走する存在こそが、お客さまに寄り添うアクセンチュアのコンサルタントやエンジニアたちなのだといえるでしょう。私たち素材・エネルギー本部がアクセンチュアにおいて過去5年間で最も高い成長率を記録しているという事実が、こうしたコンサルティングへのニーズの高さを裏付けています。

日本企業の成長をグローバルに支援

電力業界を例にとりましたが、素材・エネルギー本部が扱う領域は電力だけではありません。担当する業界は、「化学、製鉄、ガラス等の素材分野(Chemical & Natural Resource:CNR)」、「石油・天然ガス分野(Energy)」、「電力・ガス・水道分野(Utility)」という3つに大別されます。

CNR分野には長い歴史を誇る企業が多く、すでに海外展開を果たしている企業も多いという特徴があります。これらの企業の多くは元々日系メーカー(自動車、電子、家電メーカー等)の生産拠点の海外移転に伴う形で海外に拠点展開してきました。

従来はたしかにこのビジネスモデルで会社を成長させることができました。現在の課題はさらなる成長のための“脱日系企業依存”。海外のメーカーに対し、いかにして自社商品を売り込んでいくか。グローバルオペレーションを確立して現地ごとのマーケティングでニーズを掘り起して商品デザインを行い、グローバルレベルで経営判断してサプライチェーンを回すという機能を強化しなければ今以上の飛躍は見込めず、海外の競合他社に後れを取ってしまうのです。

近年は海外での売上比率の増加を目指す日系企業からの引き合いが格段に増えています。化学メーカーや素材メーカーなどと共に、海外のM&Aやグローバル進出プロジェクトをいくつも成功させ、これらの日本企業の“真のグローバル化”の実現をお手伝いしてきました。

いま、IoT・ビッグデータ・AIが熱い

2015年頃から素材・エネルギー分野では新しい取組みが増えています。それがIoTやビッグデータの活用、AIによる業務の自動化といったデジタル関連プロジェクトです。先行している欧米企業の取組みを見た日本企業の経営層やCTOクラスの人々の間でこれらの“デジタル“な取組みへの関心が徐々に広がりを見せ始め、私たちに調査や情報提供を求めるケースが同時多発的に生まれています。

わずか2年の間にデジタルプロジェクトの適用範囲は多岐に渡っており、マーケティング・R&D・価格管理・需要予測・サプライチェーン・設備管理などの領域で既に取組が進んでいます。また、データ分析やAIなどの活用による効果は、単なる自動化や効率化に留まらず、売上や収益の向上、安全性の向上等にも寄与しています。

お客さま企業のデジタルへのシフトはまさに始まったばかり。今後、より一層需要が増えていくでしょう。

素材・エネルギー本部を構成する人材と最新動向

素材・エネルギー本部は以下の人材で構成されています。(詳細はこちらのページを参照)

(1)経営コンサルタント 
事業戦略から機能戦略(SCM、業績管理強化、組織・人材育成、営業改革等)まで幅広い領域の経営コンサルティング業務を担います。

(2)テクノロジーコンサルタント 
技術分野に特化したコンサルタントで、最先端のテクノロジーを駆使したエネルギーの最適化、そのためのコスト削減を実施する支援体制の強化、商品開発力や顧客分析力を高めていくためのIT化やサービス開発といった活動を担当します。

(3)システムコンサルタント
クライアント企業への最適なソリューションの選定、システムデザインから導入まで一貫したサービスを提供することで、お客様企業の事業変革を実現していただきます。

(4)ソリューション・エンジニア
お客様企業の要望に応えたシステム、テクノロジーの実現を目指して、企画・設計~開発・導入フェーズを担当していただきます。

(5)データ・サイエンティスト
お客さま企業の業務・オペレーションデータを統計的分析/アナリティクス手法を用いて解析を行い、お客さま要件に対するソリューション提案を行ったり、またアナリティクスシステムの提案・ソリューション定義を行います。

(6)ネットワーク・エキスパート
お客さま企業のプロジェクトにおいて、工場・倉庫等における防爆・電波干渉等の制約を考慮し、最適なWifiネットワーク環境の設計/Vendor技術評価などを行います。

(7)サイバーセキュリティコンサルタント
素材・エネルギー業界におけるセキュリティ領域のコンサルティング業務を担当します。 


特にテクノロジーコンサルティングにおいては、AIやアナリティクスといった「New IT」と呼ばれる分野の人材を積極採用しています。先端デジタルの領域には、まだ“この道10年”という人は存在しません。未知の領域に挑んでナンバーワンになることも可能ですし、新しい成功例を日本から発信するチャンスにも溢れています。“予測不可能性を自ら楽しめる”人にとって、最高にエキサイティングな仕事が待っていると思います。新しいアイデアや発想の柔軟性をもったイノベーティブな社員こそがアクセンチュアの強みであり、さらに厚くしたい人材層でもあるのです。

経営戦略のコンサルタントから、ソリューションの実装・運営までワンストップで対応できること。様々なベンダー企業が提供する多種多様な製品の強み・弱みを熟知し、お客さまに最適な組み合わせを総合評価の上でご提案できること。こうしたことからアクセンチュアは世界中のトップ企業のお客さまから高い信頼をいただけているのです。


15年や20年、仕事が途切れないスキルを

私たちの部門は、社内でも最も高い成長率を誇る部門の1つです。組織が成長しているということは、個人の成長の場も溢れているということです。たとえば「自由化された電力やガス業界の料金計算システムに精通した第一人者」になれば、15年や20年は仕事が途切れないでしょう。「市場で生き残るための強み」を幅広い選択肢の中から選んでいただけるのもアクセンチュアで働くメリットの1つです。やってみたい仕事を具体的にイメージできている方も、情熱には自信はあるけどそのエネルギーを何に注ぐべきか決めかねている方も、アクセンチュアであれば様々な選択肢がありますし、そのキャリアを進むために必要なスキルも身近な上司や同僚たちから吸収することができます。

特に素材・エネルギー本部では、その傾向が顕著です。業界の1社に適用できる成功例は、業界内の他社にも通用するスキルであることが多く、かつそれはニーズの高いスキルだからです。そのため、プロジェクトを跨いだ社員同士の勉強会も積極的に開催されています。業界全体を新しいレベルへと昇華させていく楽しさをぜひ味わってください。ビジネスのダイナミックな変化を肌で感じながら未踏領域を開拓し、成功の金脈を掘り当てる喜びをぜひ共に体験していきましょう。

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