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採用案内


素材・エネルギー本部 社員紹介

今、素材・エネルギーの分野が面白い!社内で最も成長率の高い部門で着実にキャリアを磨き、市場価値の高いコンサルタントへと成長していただけます。

コンサルのニーズが高まる素材・エネルギー分野

五十嵐 慎二
素材・エネルギー本部
統括本部長

私たち素材・エネルギー本部は、アクセンチュア株式会社の中で業界ごとにカテゴライズされた5つの本部の中でも最後発の組織です。担当する業界は、ケミカル&ナチュラルリソース(化学、製鉄、ガラス等の素材分野)、エナジー(石油・天然ガス分野)、ユーティリティ(電力・ガス・水道分野)という3つに大別されます。いずれの分野も、これまでは比較的安定した業種とされてきましたが、その分、他業種に比べて業務の効率化や競争力の強化といった面で後手に回っている企業も少なくありません。さらに、近年の国内市場縮小に伴う海外進出や、国内の規制緩和により、新たな経営課題も浮上しており、かつてないほどにコンサルティングに対するニーズが高まっています。最後発ながら、私たち素材・エネルギー本部が社内で最も高い成長率を記録しているという事実が、これを裏付けています。もしも、あなたがこれからコンサルを目指すのならば、素材・エネルギー分野からスタートすることをお勧めします。また、他分野でのコンサル経験をお持ちの方には、ぜひこの分野に興味を持っていただきたいと考えています。

企業のグローバリゼーション推進を強力にサポート

ケミカル&ナチュラルリソース分野は、製鉄やガラスなど、古くからある企業が多いのが特徴です。すでに海外展開を果たしている企業もありますが、その多くは日本の自動車メーカーや電機メーカーが海外に生産拠点を移すのに合わせて展開しているに過ぎません。今後の課題は脱日系企業依存。これを実現しない限り、今以上の飛躍は見込めず、海外のライバル勢に対抗していくことは難しいでしょう。

エナジー分野も同様で、すでに国内需要はシュリンクする傾向にあり、今後は国内ビジネスの多様化を図ると共に、いかに海外展開を図るかが大きな課題となっています。たとえば石油会社の中には、すでにソーラー発電事業や天然ガス事業に進出している企業があるほか、ベトナムに製油所の建設を始めている大手もあります。当社は世界中にネットワークが張り巡らされており、こうしたグローバリゼーションを推進するお客様に対して、海外の先行事例をベースに最適な提案が行えます。また、海外進出の足掛かりとして現地企業のM&Aが行われることも少なくありません。M&Aや買収後の経営統合に関するコンサルティングは、もともと当社の得意分野。コンサルタントの活躍するシーンは今後さらに広がっていきます。

小売自由化でますます面白くなる電力市場

ユーティリティの分野も見逃せません。2016年には、これまでの高圧電力に加え、一般家庭用の低圧電力の小売が完全に自由化されます。これにより、電力業界に異業種から新たなプレイヤーが参入してくる可能性が高いと考えられています。ちょうど、既存の携帯電話網を借り受けて家電量販店や通販事業者が自社ブランドの携帯電話サービスを提供するMVNOのような事業形態が電力分野にも登場してくるでしょう。たとえば、環境意識の高い顧客に向け、「当社は再生可能エネルギーで発電した電力だけをお届けします」という事業者が登場するかもしれません。実際に欧米の先行事例を見れば、通信事業者、家電メーカー、ハウスメーカーなどが、その最有力候補と目されています。一方で、既存の電力会社も、そうした新興勢力の台頭を指をくわえて見ているわけにはいきません。日中の電力消費ピーク時に留守にしていることが多い共働きの家庭向けの割安プランなど、新たな契約メニューなどが登場するかもしれません。新規参入を目指す異業種の企業や、既存の電力会社など、コンサルティングのニーズはいたるところにあります。

こうした日本の電力小売自由化の動きは、国内だけでなく、海外からも注目されています。これは、アクセンチュアでアジア・パシフィック地域における電力小売業のコンサルを統括している人物が、現在、自席を東京オフィスに置いていることからもよくわかります。しかも、電力の小売自由化の後には、発送電分離といった大きなテーマも控えているほか、都市ガスにおいても同様の動きが考えられます。日本においてどのような事案が発生し、どのように解決したのか。あなたのコンサルテーションを、日本発の事例として、世界中のアクセンチュアで働くコンサルタントに向けて発信していくこともできるでしょう。

ITコンサルの肝は脱ガラパゴスのシステム導入

現在のコンサルティングにおいてITの導入は欠かせないテーマです。私たち素材・エネルギー本部では、経営コンサルタントだけでなく、ITコンサルタントも求めています。日本国内でIT化というと、SIerに依頼して、現場の業務プロセスをそのまま電子化するようなフルスクラッチのシステムを導入することが多いのですが、それはビジネスのガラパゴス化につながりかねません。システムは、経営情報をいかに迅速にわかりやすく把握するかを最優先させるべきであり、そのためには業務プロセスを改善していくことも辞さない。これがグローバルスタンダードな考え方なのです。特に、素材・エネルギー分野の多くの企業がグローバリゼーションを加速させているなかで、いつまでも国内でしか通用しないシステムを利用しているようでは本懐を遂げることはできません。海外でもそのまま通用する定評あるパッケージシステムを導入し、業務をどのようにグローバルスタンダードに合わせていくかといったフィット&ギャップを行い、業務プロセスの改善を提案していく。お客様の業務に一歩も二歩も踏み込んでいける面白さが魅力です。

現在、国内における素材・エネルギー分野のコンサルは大幅に不足しています。今からキャリアを積んでいけば、市場価値の高いコンサルタントへと成長できるほか、同分野における国内の第一人者になることも夢ではありません。素材・エネルギー分野ならば、まだ、誰も足を踏み入れていないフィールドを自ら開拓し、成功の山を築いていく――そんな大きな喜びを味わっていただけます。

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