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CAREERS

SAP HANA共同設計者が語る、
「どうして私はアクセンチュアを選んだのか」

SAP HANAとアクセンチュアのアセットで経営者の意思決定を支援する

アレクサンダー・ゼアー
Prof. Dr. Alexander Zeier
インメモリ・ソリューションズ
グローバル・マネジング・ディレクター 兼
アクセンチュア・イノベーション・センター・フォー・SAP HANA & グローバルHANA CoE
ディレクター

SAP HANA共同設計者
マサチューセッツ工科大学 元客員教授
ドイツ・マクデブルク大学 名誉教授

私は現在、200社以上のアクセンチュアの主要なお客さまを対象として、先端テクノロジーの導入やデジタル化の支援などを手がけています。SAP HANAのようなデジタル・プラットフォームを導入するうえでは、そのお客さまにとって、どのようなテクノロジーが真に必要なのか、また、どのようなビジネスプロセスのインプリメンテーションが重要なのかを理解する必要があります。

お客さまを取り巻く市場や社会環境は刻々と変化しています。そうした変化に素早く対応し、お客さまがビジネスの最前線で生き残っていくには「迅速な意思決定」が欠かせません。そのスピードを実現するためのインフラこそ、世界最高速レベルのデジタル・プラットフォームであるSAP HANAなのです。

2006年、私はSAPの現会長であるHasso Plattner(ハッソ・プラットナー)と共に「かつてない新しいアーキテクチャーを作ろう」というコンセプトのもと、プレディクティブ・アナリティクス(予測分析)が可能な次世代型のプラットフォームの開発に着手しました。そうして誕生したのがSAP HANAです。

私はドイツやアメリカの大学で教壇に立ち、研究開発を続けていましたが、2013年にアクセンチュアに入社しました。アクセンチュアは、企業のお客さまが近年最も必要としているデジタル・トランスフォーメーションをエンド・トゥー・エンドで提供できる、世界で最も先進的な企業であると私は確信しています。入社以来、この約5年間で、SAP HANAをお客さまへデリバリーするプロジェクトを450件以上、成功させてきました。

SAP HANAのパフォーマンスを引き出す「次世代型スキル」をアクセンチュアで身につける
アクセンチュア・ジャパンにて最新情報をレクチャーするゼアー

SAP HANAは次世代型のシステムです。これを活用し、お客さまのパフォーマンスを高めるには、既に今構築や導入を担当しているコンサルタントやエンジニアにも「次世代型のスキル」が求められます。つまり、従来のSAPのプラクティスを再トレーニングする必要があるわけです。

SAPといえばプロセス標準化を主眼においたソフトウェア製品です。しかし今後は「いかにしてクラウドと統合していくか」や「マイクロサービスをどう活用するか」など、ハードウェアや多様なインターフェースについての知識も重要視されます。

近い将来、SAP HANAのプロジェクトではアーキテクトの役割がますます高まるでしょう。そのためにアクセンチュアでは、ドイツ・フランクフルトに「Global HANA Center of Excellence(CoE)」を構え、イノベーション・センターとしてSAP HANAの技術を身に付けるための集中的なトレーニングを実施しています。社員が成長できる環境が整っています。今は新しいプラットフォームを学び、関連技術を身に付けるには最善のタイミングだと言えるでしょう。

SAP関連のプロジェクトでも、従来型の案件は毎年減少している一方、S/4HANAの導入プロジェクトやビジネスは急成長しています。特にABAPのエンジニアはマインドを一新する必要があります。旧来の発想にとらわれていると、プロジェクトを成功に導くことはできません。こうしたことからアクセンチュアでは今、S/4HANAに関するエンジニアの再教育に力を入れているのです。

加えて、S/4HANAでは、従来よりもカスタム開発の重要性が増しています。アクセンチュアのアセットを駆使しつつ、大型プロジェクトではエンド・トゥー・エンドでお客さまと接する貴重なプロジェクトをアクセンチュアで経験できるでしょう。

キャリアトラックという点でも、S/4HANAのテクノロジーを身に付けることは、人材として飛躍できるチャンスです。将来、組織内でより高いポジションにつくためにも、新しいスキルの修得は必須です。事実、SAPやアクセンチュアの経営陣もそのように明言しています。

先端技術をビジネスの現場に届ける「開拓者」として

私は現在、インメモリ・ソリューションを担当するアクセンチュアのグローバル・マネジング・ディレクターとして、SAP HANAやS/4HANAのプロジェクトを多数手がけていますが、並行してドイツ・マクデブルク大学では教授として教壇に立っています。マクデブルク大学はSAPと提携している大規模な大学で、私は先端テクノロジーの授業を担当しています。

SAP HANAは実にイノベーティブな製品です。プラットフォームにイノベーションが起きると、まったく新しいサービスが創造され、市場が塗り替えられます。SAP HANAの開発に携わった後、私はアクセンチュアが発信している「アクセンチュアにとって、人材とイノベーションが何よりも大切である」という考えに惹かれて入社しました。

世界最高速レベルのデジタル・プラットフォームであるSAP HANAが起こすイノベーションと、アクセンチュアのプレディクティブ・アナリティクスのなどの知見やアセットを結びつけることで、市場や社会を驚かせる素晴らしい革新、いわば「ゲームチェンジ」を起こせると私は考えています。

あなたが自分自身のキャリアと成長のために、なぜアクセンチュアを選ぶべきか。その最大の理由は、アクセンチュアがどこよりも様々な最先端のテクノロジーを扱っていることに尽きるでしょう。そしてSAPのプラクティスの実績が豊富であること。加えて、まだ市場が形成されていない領域についても、お客さまと取り組んでいる開拓者であること。イノベーションに富んだソリューションを扱いたい人はぜひアクセンチュアの門を叩いていただければと思います。

アクセンチュアは第三者の調査会社によっても優れたマーケットリーダーであると位置付けられています。アクセンチュアのSAP HANAに関するアセットは日々増えています。世界でただ1社、アクセンチュアだけにしかできないプロジェクトが数多くありますし、お客さまからいただくユニークかつ最先端のオファーを経験することで実績を積める環境がアクセンチュアには整っています。

最後にもう1つ。SAPからイノベーションを共に起こそうと声を掛けられているのも世界中でアクセンチュアだけなのです。イノベーションを起こし、マーケットをリードできる。これが将来を見据えた上で、あなたのパーソナルキャリアとしてアクセンチュアをオススメしたい理由です。


アクセンチュア、ガートナー社のレポートで国内のSAP導入分野におけるリーダー企業に認定