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Takuya. K

名前

Takuya. K

役職

マネジング・ディレクター

勤務地

日本

関心分野

Digital Careers

キャリア

アナリティクス

学歴

慶應義塾大学
データサイエンスを軸に、社会の課題を解く。

一度辞めたアクセンチュアへ、再び

現状を打破したい。包括的なビジネス戦略を立案するには、コンサルタントたるもの市場制度設計や事業会社のことをもう少し現場で知らなければ、深い戦略が立案できなくなる。当時通信業の事業戦略をCEOと検討した頃から、危機感を感じ、違う領域で勝負したいと。アクセンチュア入社から7年後の2004年、小泉内閣総理大臣から叙勲を拝受し、定年を控えながらも公共分野でいきいきと誇りを持って職務を遂行している父親の背中に憧れて退職を決意しました。米国で公共政策を学び、直接米国政府で経験を積めば見えてくるだろう。そう思い立ち、潔く退職し、ニューヨークのある西へと旅立ちました。1年で54単位の修士号は非常に過密で、人生で一番密度の高い時期でしたが、Dr. Jeffrey D. Sachsが率いるThe Earth Instituteで、大気海洋物理学、毒性学、気象学を通じて、南方振動による大気海洋交互作用による気候変動や大気汚染の拡散シュミレーションモデルなどを解析しながら政策を立案するという学位は画期的で、ソーシャルサイエンスの学位だけでは解析ができず、コンピューターサイエンスや基礎科学科目を履修する今までにない理工系大学院とのジョイントプログラムで、非常にユニークなものでした。この時の経験が現在の私の礎になっています。取得後、データサイエンスの本場であるニューヨークで、政策立案のためのデータ解析など、社会制度をつくる醍醐味を経験。しかし、米国で家も購入し、アメリカの政府でいうところの終身雇用職に昇格して生活が軌道に乗りつつあった2011年、東日本大震災が日本を襲いました。戻るならこれが最後の機会。アメリカへはいつでも戻れる土台はできたし、自分が日本のために何かできるのは今しかない、と。「自分にやらせてください」。迷うことなく、私はアクセンチュアの社長に再入社を願い出たのです。

役職ではなく「ミッション」で働く

真のコンサルタントに求められる資質とは何でしょうか。お客様のビジネスを成功に導くこと?それだけではありません。既存のビジネスの枠を越えて、今までにない新しい市場や概念を生み出す力。例えるなら、内閣官房や行政機関、学術機関、メディアや若い世代など、市場全体を啓蒙し、次の世論をリードしていくことです。これを「Thought Leadership」といい、高等学術機関での上席所員としての研究論文発表や客員教授、書籍執筆、企業の執行役員会の講師、外部講演やオンライン媒体への寄稿など、現在私のメインワークの2割近くを占めています。アクセンチュアの魅力は、キャリアを重ねてもプレイヤーとして活躍できること。つまり、役職ではなく「ミッション」で働けるのです。各業界へのトップセールスや社内のチームビルディングを行ったり、慶応義塾大学で教鞭を執る傍ら、今日も私は1人のコンサルタントとしてお客様のもとへ足を運び、現場で一緒に汗を流します。

目的を決めてこそ、道は開ける

どんなに優れたナビゲーション機能も、行き先を決めなければ道を示してくれないように。私の専門領域の1つであるデータサイエンスの世界では、目的を設定することが何よりも大切。課題と目的を明確化した上で仮説を立て、膨大なデータを見極めながら、課題解決と目的達成のための意思決定に役立てるのです。人生もそう。肩書きや地位に固執するのではなく、「10年後どんな自分になっていたいか」というビジョンや夢を描き、日々を愚直にやり抜こうとすれば道が開けるのではないでしょうか。スケールの大きな夢を持つ人こそ、ご自身の足元を見据え、明確な未来像をお持ちです。アクセンチュアは私のような異端児が多く、メリハリが効いた度量の大きな企業です。あなたの夢を聞かせてください。大切なのは会社名や役職を追い求めることではありません。あなたが人生をどう歩むかを、自らの意志で見極め、決めることです。ここにはあなたの志に見合ったステージが必ず見つかるでしょう。是非アクセンチュアの門を叩いてみてください。