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採用案内


「やりたいこと」絶対にあきらめないここで“自己実現”の道切り拓く~

アクセンチュアに中途採用で入ってくる人たちは、どんな想いで入社を決めるのか。社員紹介制度(リファラル)を利用して入社したメンバーのみなさんを紹介していきます。

今回は、アクセンチュアで働く一卵性の双子の姉が、あるきっかけから妹にアクセンチュアを紹介し、その後、選考プロセスを経て妹が入社したエピソードをご紹介します。
同じ職場で働くことになって2人の関係性や業務へ取り組む姿勢はどのように変化したのでしょうか。

Rei S. and Mai E. are monozy twin sisters.

ロングの黒髪に声のトーンや笑顔、見た目だけでなく雰囲気もうり二つ。Rei S.とMai E.は一卵性の双子の姉妹。姉のRei S.がアクセンチュアで働かないかと妹のMai E.を誘い、採用面接を経て2人は同僚になった。 (記事内容は取材当時のものです)

必要となった人材の適任者が“たまたま双子の妹だった”

Rei S.

「私が担当するチームで人手が必要になり、適任者として真っ先に頭に浮かんだのが、たまたま身近な存在の妹でした。」とRei S.は話す。

Rei S.は産休・育休を経て、アクセンチュア・オペレーションズで全体の管理工数を削減し、標準化可能な事務処理業務の集約化、支援を担当するチームの立上げスタッフとして働いている。新しく結成されたチームということもあり、短期間で成果を出すにはどうも人手が足りない。そう考えたRei S.は、ERP制度があることを思い出し、自身でも人材を探せないかと考えた。

「オペレーションズ・コンシェルジュという、問い合わせやリクエストに対してきめ細やかに対応し、最適な答えを探し出し、提供するという仕事ができる人材が必要でした。マニュアル任せにするのではなく、主体的に自由な発想を持ち、“宝探し”のように答えを探すことを楽しめる人を思い浮かべたところ、まさに妹が適任だなと思い、やってみないかと誘ったのです。」(Rei S.)

妹のMai E.の前職は大手外資系IT企業。インターネット広告の商品設計や運用企画などを8年間務めた経験を持つ。4年前に退職し、ご主人の赴任先の中国・北京に移り住んだ。北京では大学に通って様々な国籍・文化を持つ人々と共に学び、今年の初頭に日本に帰国したばかりだった。

「ちょうどこれからのキャリアについて考えていた時でした。姉からアクセンチュアに誘われた時は、“優秀な人ばかりの職場で、ブランクもある自分が果たしてやっていけるのか“という不安を抱きました。」

それに対し、Rei S.は「やりたいことを見つけたら、自由にやらせてもらえる職場。やっていけるかどうかは、入社してから考えればいい。」と力強く答えた。 この言葉に背中を押され、Mai E.はアクセンチュアの扉を叩いたのだった。

職場での充実感は“社風に合っているかどうか”がポイント


採用面接を受けて、Mai E.は2つの安心を得た。


1つは、アクセンチュア社員である面接官と話をして「外資系企業ならではの風通しの良さなど、前職と雰囲気が似ていて、ホッとした」こと。もう1つは、あくまでも紹介者の(本人への)評価とは離れた客観的な評価で、採用と判断されこと。 例え紹介者が家族であっても、誰の紹介による応募なのかは面接官に知らされることはなく、あくまで1人の入社希望者として、その適性を判断される。「●●の紹介なら間違いないだろう」などの先入観はなく、公正中立であるし、「自分そのものをきちんと評価してもらえた」という実感が持てた。

Mai E.がアクセンチュアで働き始めて2カ月以上が経った現在、Rei S.は妹の前向きな働きぶりに「紹介して良かった」と改めて感じているという。

Rei S.の前職は人材紹介会社だった。その前職の経験も踏まえて、転職で大切なのは「会社の雰囲気に合うか」どうか。妹の以前の勤務先の“自分の意見を率直に伝えることができる”風土であったこと、“意見を周囲がきちんと聞いてくれる”といったカルチャーだと聞いていたため、アクセンチュアによく似ている」と感じていた。

Rei S.は、「両社とも同じ外資系で、認知度が高いための社会への責任感などの感覚が似ていると思いましたし、文化が似ていれば違和感なく職場に溶け込めると感じました。」と話す。

Mai E.も、「アクセンチュアは、前職とソフト面だけでなく、ハード面が似ていたのも助かりました。」と話す。人間関係だけでなく、PC環境などインフラがどの程度整っているのかも、業務を進める上では大事な要素。例えば、会社の設備やインフラがしっかり整った企業から、最低限の設備だけでスタートしたばかりのベンチャー企業へ転職し、入社後、違和感を訴える人もいるだろう。風土が似ているから、やる気があるから、だけでは転職はうまくいかない。

また、「同じ職場に姉がいることで迷惑をかけてしまうのではないか。」というMai E.の心配も杞憂に終わった。逆に、どのような質問も気軽な気持ちでぶつけることができる姉がいることで、Mai E.の仕事の吸収力は格段にアップしているという。

「例えば、社内便を出すにはどうすればいいのかといった些細な質問でも、周囲の人を煩わせては申し訳ないと気を使ってしまい、わからないことがあっても自分1人で時間をかけて何とか解決しようとしてしまいがちです。ですが今回は見知った相手、それも姉が同僚なので、その場で気兼ねなく質問することができ、気軽に教えてもらうことができました。さらに、契約書がらみの仕事をすることがあった時には、リーガル関連の部署の知り合いを紹介してくれるなど、入社2カ月ちょっとの私が、姉のネットワークによってサポートを受けることができ、大変心強いです。」(Mai E.)

Mai E.

大切なのは「柔軟な姿勢」で働き続けること


異なるキャリアを持つRei S.とMai E.だが、共通する価値観は「大切なのは、柔軟な姿勢で働き続けること」だと口を揃える。特にMai E.は海外での暮らしを経験して、働くことについての価値観が変わったという。

「前職では働くのは当然のことで、一生懸命働いて実績を作ることが最も重要だと思っていました。ですが、自分の人生にとって何が大事なのか、本当の意味ではわかっていなかったように思います。外国で生活したことがきっかけの一つとなり、ただガムシャラに働いて実績や財産を作ることだけが人生ではないと考えるようになりました。」(Mai E.)

人生の豊かさと仕事は切っても切り離せない、そう考える人でも、100%仕事に力を注げるときもあれば、育児や介護、病気などライフステージのさまざまな場面でパワーセーブし、全力投球できなくなることもあるだろう。それでも、その場その場で「仕事の配分を抑えるときがあってもいい。お互いを助け合って柔軟な姿勢で働き続けることができたらいい。」とMai E.は考えている。

実は今回、Mai E.がアクセンチュアへの入社を決めたのは、育児中の姉を思いやる気持ちも動機の1つとなっていた。

「育児中の姉がより柔軟に働けるように、私が職場でサポートできたらいいなと考えました。大好きな1歳半の甥がママと一緒の時間が増えたらうれしいだろうなと思ったというのも大きいのですが。叔母バカですね(笑)。」(Mai E.)

一方、紹介者である姉のRei S.は、「私自身、仕事が好きで、仕事を通じて人は成長すると思っています。妹は“決められた枠組みがない中で自分のやりたいことを形にしつつ、周りの人の助けにもなりたい”と言っています。その姿勢を尊敬すると同時に、ぜひ社内で仕事ぶりを認められたり、仕事にやりがいを感じたりしてくれればと思います。彼女の仕事でのたくましいエピソードを聞けるようになったら、私も幸せですね。」と嬉しそうに語る。

お互いを思いやり、育んできた双子姉妹の絆は、アクセンチュアでの仕事を通じて、今後さらに深まりそうだ。

Photo of the 2 sisters smiling.
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