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「やりたいこと」絶対にあきらめないここで“自己実現”の道切り拓く~

アクセンチュアに中途採用で入ってくる人たちは、どんな想いで入社を決めるのか。社員紹介制度(リファラル)を利用して入社したメンバーのみなさんを紹介していきます。

OVERVIEW

1回目の今回は、リファラルを利用して友人をアクセンチュアに紹介した入社3年目のアナリスト申さんと、申さんに紹介されてアナリストとしてアクセンチュアに入社し、120%満足しているという木村さんの話をお伝えします。

出会いは 広告代理店でのインターンシップ

申さんと木村さんが出会ったのは、お互いが大学3年生の時。大手広告代理店での10日間のインターンシップがきっかけだった。インターン期間中2人は、健康に関する新しいビジネスを立ち上げるという課題を与えられ、グループに分かれてプロジェクトに取り組んだ。

インターン生たちは、将来を見据え、みな働くことに希望を持っていたという。

 申さんは韓国出身で、大学入学をきっかけに来日した。広告代理店に興味を持ったのは、「外国人である私が、母国語ではない言葉で、人の行動を促せるような仕事がしたかったから」と、申さんは語る。

 その後、申さんは就職活動を進める中で広告・マーケティングの仕事は広告業界以外でも携わることができると気づき、さまざまな選択肢の中からアクセンチュアへの入社を決断する。アクセンチュアでは、申さんが興味を持つ広告・マーケティング関連の仕事はもちろん、あらゆる分野での仕事にチャレンジする環境が整っている。また、その舞台が日本に留まらずグローバルであることも魅力だったという。

 一方の木村さんは、大学で音や建築などのデジタル・デザインを専攻。デジタル技術(openFrameworksやProcessing等のクリエイティブ・コーディング環境)を用いて制作した広告やイベントなどに興味を持ち、広告代理店でのインターンを経験した。その後、就職留年を経て、「自ら物事を前に推し進めていきたい」という思いでベンチャー企業に参画した。

ところが、そのベンチャーは100人ほどのグローバルなネットワークで仕事をしていると聞いていたが、実情は社長、社員、自分の3人。平日・休日問わず無休で夜中の3時~4時でも急な仕事への対応が常に求められる中、初任給が口座に振り込まれていることを楽しみに残高を確認すると、目を疑った。

正社員で働く対価として給料が振り込まれているはずであったのに、結局そこで仕事をしていた期間の給料だけでなく交通費すら支払われなかったのだ。一時は路頭に迷うドン底の時期を経た後に新卒としてネット通販大手で再起することを決意する。

 広告代理店でインターン生活を共に過ごした2人の社会人生活は、対照的に始まった。

“新社会人の苦悩”超え それぞれ道切り拓く

アクセンチュアに入社した申さんが初めて配属されたプロジェクトは、システム統合の開発部隊。プログラミング漬けになる毎日でクライアントとの接点もほとんどなかった。

「システムは動かせても人を動かせる仕事ではなかったんです。やりたいこととの乖離が大きく、正直1年目は転職したいと思ったこともありました」と申さんは苦笑する。

しかし申さんは「今はたまたま希望する仕事に関われていないだけ。きっとチャンスは巡ってくる」と常に前向きだった。

「社内にやりたい仕事があることは知っていたので、上司やカウンセラーには自分から積極的に“マーケティング関連の仕事がしたい! クライアントと向き合うような仕事がしたい!”と伝えていました」と申さんは語る。

 その甲斐あって、2年間の開発部隊での経験を経て、3年目に念願のマーケティング関連の仕事に就くことになった。

「現在は業務改革のプロジェクトで、クライアントにデータ分析方法を教えたり、ビジネスインテリジェンス(BI)ツールの活用を推進するような仕事をしています。一見今まで経験している仕事とは全く関係のないように聞こえますが、今思うとシステム開発の経験は絶対に必要だったと感じます。お客様の中にはシステムのことに詳しい方も多いので、対等にお話しするにはシステム周辺のことをわかっている方が断然いいですね。また、分析経験もデータベースの知識もほとんどない方に対しても、自分が知っていないと相手に教えることはもちろんできません」

 一方、ネット通販大手に入社した木村さんは、オンライン決済サービスの導入支援を担当していた。無休かつ無給で夜中まで働かされる苛酷な環境を体験した木村さんにとって、「多様なバックグラウンドをもつ同期に恵まれ、自分の世界が拡がりました。その上、仕事の対価として、毎月ちゃんと給料が口座に振り込まれていてホッとしました」とユーモアを交えながら苦しかった当時と比較して語る。

 しかし、保守的な働き方を求められることが多く、「自ら物事を前に推し進めていくこと」を大切にする木村さんは歯がゆい思いをしていたため、自由に挑戦する機会を求めていた。

事実、木村さんは社内では決められた範囲でやり方が決まった仕事に淡々と取り組む一方、社外では決済サービスのハッカソンに参加して受賞しており、「単調な日々を送っていたため、変化や刺激を働く中で得られないかと考えていました」と明かす。

「多様なメンバーがその都度集まり、短いサイクルで面白いことを真面目に取り組む働き方を望んでいました。そのため、コンサルティング・ファームでの働き方は楽しそうだと感じました」

働くことへの期待値を落さない 自分が満足できる場所はどこだ

アクセンチュアでの仕事環境に満足していた申さんと、理想とする働き方のイメージを描きつつあった木村さん。ちょうどいいタイミングで申さんは、社内メールを通じて社員紹介制度(リファラル)の存在を知る。また、同期でそのプログラムを利用したという人の話を聞く機会もあった。

 申さんは考えた。自分はアクセンチュアという会社が好きで、大学の後輩にも勧めているぐらいだ。転職を考えている人にとっても良いのではないだろうかと。

「リファラルを通じて友人を会社に紹介することで、会社に貢献できることはもちろん、友人もアクセンチュアでやりたいことができればその人のためにもなります。さらにそのご褒美として自分にも報酬が入るのですから、使って悪いことは何ひとつないと思いました」

 そこで申さんは、Facebookの友人の中で特定の人に限定し、「転職を考えているのであれば、紹介制度を使ってアクセンチュアに紹介できます」といった内容を投稿した。その投稿に反応したのが木村さんだったのだ。

ルーティンワークと無縁な職場 新たな仕事の満足度は「100%以上」

申さんのFacebookへの投稿によって、木村さんは転職という選択肢が現実味を帯びてきた。転職する以上、「自分に本当に合っているか」気になるだろう。リファラルを通じて転職活動をする場合、紹介してくれた友人に会社の詳細を聞くことができることも、大きな利点だ。

木村さんは申さんに対し、アクセンチュアでの仕事内容や雰囲気など様々なことを電話で1時間半にも渡って質問する中で、果たして自ら物事を前に推し進めやすい環境かどうかを確かめていった。その内容に納得した木村さんは、申さんに同プログラムを通じて紹介してもらうよう正式に依頼することにした。

 面接時には、木村さんは面接官からも成果に厳しい職場である点を強調されたという。それでも「すでにそのことは友人から聞いた上で、それでもアクセンチュアで活躍したいという思いを伝えました」と木村さん。

 木村さんに入社後のアクセンチュアでの満足度を聞くと、満面の笑みで「100%以上です」という答えが返ってきた。申さんも「友人が楽しく仕事できていることが一番うれしい」と、こちらも笑顔だ。

 実は木村さんは、幸運にも入社前から気になっていたアクセンチュア・デジタル(モビリティ)に配属されている。「まさか最初から自分の関心が強い分野に配属されるとは思っていませんでした。中学校の卒業文集で『ユビキタス社会を実現したい』と夢を綴った自分が、その先の未来を描いて創る仕事に携われて本当に幸せです」と木村さん。

 2014年10月の入社以来、ヒューマノイドロボットで動くアプリケーションの開発や、スマートウォッチやタブレット上で動くフィールドエンジニア向け作業支援アプリケーションの開発、グローバルで活用されているIoTプラットフォーム・アプリケーションの調査などを担当。「常に海外の同僚たちとコミュニケーションを取りながら考えて新しい物事を創り出す日々であるため、仕事が楽しくて仕方ない。ある機会がまた違った面白さのある機会を生み出す循環に身を置けて、感謝してもしきれない」という。

 「自ら物事を前に推し進めたいという思いを持つ私にとって、試行錯誤しながら“分からない/できない”を1つずつ“分かる/できる”に変えて最終的に成果物を作り上げること以上の喜びはありません。ルーティンワークでは味わえない“もがき楽しむ”経験をアクセンチュアでは積めて、やりがいを強く感じています」

アクセンチュア流シアワセの条件…

リファラルで友人を紹介するには、やはり木村さんのようにアクセンチュアに入社して幸せになれる人でなくては意味がない。自身をストレッチする環境がつらいという人を紹介しても、その人が幸せになれないどころか紹介者が恨まれることにもなりかねない。

 実は申さん、他の友人からもリファラルを通じて紹介してほしいと依頼されたことがあった。しかし、「その人は単に給料がいいという理由だけで興味を持ったようだったので、紹介しませんでした」という。

「受け身で安定志向の人にはアクセンチュアは合わないと思います。ここでは指示されてから仕事をするより、白紙の状態で自分から仕事を進めなくてはならないことも多いので、ベンチャー企業に興味がある人や起業家精神のある人の方が向いていると思います」(申さん)

 まさに木村さんのことを指しているようだ。木村さんは自ら物事を前に推し進めたい人物。紹介者の申さんも、安心して紹介できる相手だった。

 今回は紹介される側だった木村さんも次のように語る。 「もし今後自分が紹介者になるとすれば、自分の経験に囚われずに一度アタマの中を白紙の状態にした上で、何事に対しても好奇心を抱ける人を紹介したいです。好奇心こそが人を突き動かし、アクセンチュア社内にある多様な機会に挑戦する中でやりがいや達成感などに繋がるのではないかと思います」。

社員紹介制度の詳細はコチラから

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