こんにちは。

テクノロジー コンサルティング本部 クロスプラットフォーム コンサルティング サプライチェーン&オペレーション所属(以下XPF(SCO)Takeakiと申します。

本記事では、経験者採用で入社してからのキャリアや求められる役割の変化、およびアクセンチュアと所属のXPF(SC&O)について好きなカルチャーをご紹介したいと思います。

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アクセンチュアに転職したきっかけ

 

私は前職が日系SIerで、約4年間、主に組み込み系のシステム開発業務に従事しておりました。開発自体は楽しかったのですが、目先の開発だけでなく、この開発を行うことで、お客様が何を目指しているのか、どんな姿になりたいのかという、より上流の仕事に携わりたいと思ったのが転職を考えたきっかけです。

 そんな中、戦略立案~システム構築~運用・保守までを一気通貫で提供しているアクセンチュアに惹かれました。また、前職の会社は海外でのシステム導入の知見がなく、海外でのシステム導入提案に苦労した経験があったため、グローバルでの知見をフル活用できる仕組みを持つアクセンチュアで働きたいと思ったのが入社の経緯になります。

 

入社前、入社後のギャップ

 

入社前にアクセンチュアに持っていた印象は、冷たそうとか、実力主義のため、サポートもなく独学で全ての事を学んでいかなければ取り残される等、よくあるザ・外資系のイメージで、少し不安でした。しかし、入社してみると全くの逆で、面倒見のよい先輩が多く、資料の書き方やお客様との話し方に至るまで手取り足取り教えてもらえましたし、仕事で悩んだ時にも飲みに連れていってくれて話を聞いてくれる等、巡り合わせもありますが本当に素敵な人が揃っているという印象です。

 

前職とアクセンチュアの違い

 

前職とアクセンチュアの違いは何と言っても、大規模プロジェクトに携われる機会が多いことです。お客様の多くが、日本を代表する有名企業であり、その企業変革のタイミングでは、実行力を鑑みると、アクセンチュアでしか実行できないというようなケースも多いと思います。

 このようにお客様に選んでもらえるのも、これまでのプロジェクトを通して、お客様との間に築いた信頼関係があるからこそだと思います。

 

アクセンチュアだからこそ実行できる大規模プロジェクト

 

現在は、製造業である国内のお客様の既存システムを刷新し、お客様の企業変革を支えるIT基盤構築のプロジェクトに従事しております。システム刷新を行う対象業務スコープが、販売、保守、調達、製造、設計、マスタ管理、プロジェクト管理、PSI、物流、経理、人事、総務と多岐に渡るまさに大規模プロジェクトであり、私自身、販売とマスタ管理の2つの領域を兼務しております。

 販売領域では、SAPのサブリードとして、要件定義~設計を実施し、現在は、残課題対応やテスト仕様書整備等の全体管理を行っております。今回、在庫の効率化を図る仕組みや、輸出管理機能、グループ間取引等、複雑な要件が存在し、苦労しながらもシステムへの落とし込みを行いました。

 マスタ領域では、SAP MDGというモジュールの要件定義を実施し、現在は、残課題対応を行っております。当該モジュールは、要件定義時は、私は経験がほとんどない状態でしたが、グローバルのエキスパートと密に連携してノウハウを吸収し、グローバルでの先進事例にもとづき要件定義、およびCRPConference Room Pilot:システムのデモ環境を見せながら手触り感のある要件定義を行う手法)用のデモ環境の構築を進めることができました。

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入社後のキャリアと求められる役割の変遷

 

私は20181月に経験者採用でアナリストとして入社し通信・メディア・ハイテク領域のプロジェクトに従事、その後コンサルタント3年目で新設のXPFに移籍、202112月にマネジャーに昇進しました。それまでのキャリアとそれぞれの職位で求められる役割について記載します。

<アナリスト>
アナリストの時によく意識していたのは、チームを意識した立ち回りを行うのは勿論のこと、与えられたタスクを誰よりも深く理解し、自分の言葉で語れるようになることでした。当時の上司からも、その点を評価するフィードバックを頂いたのを今でも覚えています。

初プロジェクトは、個別最適で作られたお客様の既存システムを調査し、システム間でつながらないデータ、それらを紐解き、課題を報告するというもので、私はデータ分析を主に担当していました。当時、アナリスト1年目でしたが、部長クラスのお客様に対し、データ分析部分の最終報告を任せられる等、貴重な経験もさせていただきました。これは、主体性を持っていれば、メンバーにストレッチさせ、色んなことをやらせてみるというアクセンチュアのカルチャーそのものであったかと思います。

 <コンサルタント>
コンサルタントの時は、自身のタスクも実行しつつ、メンバーのタスク管理を行う立場に変わったのがアナリスト時代からの大きな違いでした。WBS(作業分解構成図)を作成し、別組織所属の社員や、外国籍の社員、新入社員、パートナー企業の方等、57名程度の多様なメンバーのタスク管理を実施し、自身のチームのタスクを推進していました。いかに自身のチーム力を高めるか(自分にしかできない作業を極力なくす)が大事になるため、メンバーへの教育や、情報共有を徹底して実施していました。また、当時は、マネジャークラスのメンバーのタスク刈り取りも意識的に行っていました。

 <これから~>
2021年の12月にマネジャーへと昇進させていただき、今後は、目の前のタスクだけでなく、鳥の目で俯瞰してより全体を捉えられるようになる必要があると思っています。チームのリードとして、お客様の気になるポイントをいち早く察知し、今後何が必要になるかを先読みして準備しておけるような立ち回りができるようになればと思います。

 また、現在の私のシステム軸はSAPに寄っていますが、今後は、所属がXPFということもあり、販売領域で使用するシステムのSalesforceSalesforce-SAPのブリッジとなる連携基盤の理解向上に加え、全てのデータ源泉となるマスタデータ管理についてもより高いレベルでの理解向上を図りたいと考えております。そして複数システムを理解しているからこそ気づける論点提示、課題提起等、お客様への更なる価値提供に繋げられればと考えております。

 

最後に、アクセンチュア、およびXPF(SC&O)のカルチャーで好きなところ

 

私がアクセンチュアで一番好きなカルチャーは、なんでもアセット化して、シェアする文化です。入社すると数回/週の頻度で行われる勉強会の多さにびっくりするのですが、プロジェクトの現場社員が日々のデリバリーの中で感じたしみじみしたエピソードには学びが多く、簡単には手に入らない情報ばかりで大変貴重です。

 また、社内にはグローバルで各種アセットを管理している共有サイトが存在し、日本のみならず、海外のアクセンチュア社員が作成した、他の会社からすれば喉から手が出るほど欲しいであろうアセットが多数登録されています。担当者とも簡単に繋がれますし、同じ様な内容の提案の相談や、プロジェクトで直面している課題の解決等、活用の幅は非常に広いです。このようなカルチャーが、デリバリー力や、社員のレベルを底上げしていると日々感じています。

 私自身も、海外エキスパートとやりとりし、国内導入事例の少ないシステムについて、アセット化した経緯があり、今後、勉強会の講師として内容を共有することも予定しています。

 XPF(SC&O)でも上記の通り、様々な勉強会が行われているかつ、業界の垣根がないのが好きなところです。私自身、MDGの文脈で製造業、消費財メーカー、食品加工会社、製薬会社等、業界の異なるプロジェクトメンバーとコラボレーションさせていただいており、業界固有の課題や、業界共通で発生する課題を把握できる等、大変重宝しています。

 

 


 

関連サイト:

クロスプラットフォーム コンサルティング採用情報
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クロスプラットフォームコンサルティングに関連するブログ連載:

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